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１クリ出したので女将校になりました！！！！ とうごう ねね 華族 預金440円 収入800円 軍にコネがあったのか、性別を隠し将校に。 恵まれたその体格と地位のおかげで周りから疑われることは少ない。 休みの日は図書館に行くことが多く読書家。あまり器用ではないため、よく細かい怪我をする。 部下も怪我をするものが少なくないため、応急的な手当ての知識がある。 基本的に和服を好んできているが、軍関係のパーティや訓練の際は軍支給の服のため少し窮屈だと感じている。 煙草はコミュニケーションツール、吸う本数は少ない。 軍関係の人がいる前では煙草、家ではキセルを嗜む。 嗜好品は煙草くらいしか嗜んでおらず、お酒はあまり得意ではない。 母親がつけた梅酒は好き。 服や食にもあまり頓着しないが、部下もいる手前身なりは一応整えている。 外ではきっちりしているが、家の中だと服を着崩しがち(少しずぼらな面がある) お金の使い道は基本交際費で、部下や上司に連れられて喫茶店に行ったり、劇を見に行ったりに使うことが多い。 容姿もそこそこいいため、男女問わず慕われる。 しかし、身長も高いため逆に怖がられたり、怪訝な目を向けられることも少なくはない。 部下からはある程度の信頼は得ている。 家は軍から借り受けたもの、馬がいるため厩舎がある。 長距離の移動時は馬を使用することが多い。 日本刀を帯刀しており、デリンジャーはばれない様に懐に忍ばせている。 基本的には日本刀を振るい、デリンジャーは近距離で刀を使えないときに使う。 当たらずとも、意識をそらせれば儲けもの。 コネで軍に入ったため、筋力や体力などは平均。 平民ではないが、平民に対して分け隔てなく接することを心掛けている。 金や権力、使えるものは使うが、金と権力だけを振りかざして道楽に勤しむ輩は好かない。 父親が軍所属。 幼いころから父親に日本刀の扱い方を教え込まれた。 男として育てられたため、自分が女であるという意識はあまりない。 しかし、一応女であることは自覚している。 自分も父と同じように軍に入り、国のために働くのだと思っていた。 女であるとなれないと知ったのは16の頃だったが、それでも諦めきれず、 軍内へのコネを作り、金を使って軍に入った。 カモフラージュのために許嫁がいる。 憧れの軍の内情はよくも悪くもなかったが、同じようにコネで入ったであろう将校などが威張り散らしているのを見て、 自分はああなるまいと努力している。 部下には厳しくも優しく接し、労を惜しまない。 そういう心がけのせいか、元部下である長谷川泰三にお金を貸したらなつかれてしまった(縁を切りたいと思っている) 一人称:私、俺　二人称:貴様、貴殿、さん付け　 「貴様ら何をしている！！！」 「私に何か御用ですか？」 「俺だってたまに羽を伸ばしたいさ…」 「ふむ、私がお金を出せばいいのでしょう」 「敵は全て斬る！」「私に近寄ると斬ってしまうかもしれませんよ？」 OPP 14

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