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【不定】 妄想(10/25~4ヶ月)：一時的偏執症 黄獅菊久(32)166cm イメージカラー:黄 イメージフラワー:菊 「まぁ、俺だからな！出来ないことは無いぜ！！(ドヤ顔)」 警視庁特殊犯罪捜査零課の若手刑事。 自称、零課期待の新人。とても自信家で大体のことならなんでも1人で出来ると思っている。同時に努力家でもあり、出来なかったことはすぐにでも出来るようになろうと努力する。負けず嫌い。しかしその努力は見られたくはない。褒められるとすぐ調子に乗る。家事は一通りできるよ！零課ではたぶんおっさんたちをからかって遊んでる。(つもりがからかわれてそう…)定時になると消える。たまに家で多めに作ったご飯を零課に持ってきておすそ分けしたりしている。流石なんでも出来る男は違う。低めの身長がコンプレックスで、プライベートではシークレットブーツを履いている。また、時間には遅刻しない、仕事はちゃんとやる、整理整頓もきちんとこなす几帳面な一面も。寝坊とかもしなさそう、ちゃんと自分の管理ができるタイプの男だ。深夜に電話すると怒りそう。 趣味は写真。いろんな写真を撮るのが好きだがポートレートが一番好き。勤務中も暇なら零課メンバーの写真撮って遊んでる。いろんな写真を撮っては自宅でアルバムを作って保管しているため、たぶん零課のアルバムもある。使っているカメラは父の形見。楽しい時間を形に残すことに幸福感を覚えているが、自分の写真はあまりない。 家族構成は母、姉、の3人家族。父親は既に亡くなっていて、記憶にあるのは家族を守ってくれていた大きな背中であり、それに影響されてか大切な人を守りたいという気持ちがとても強い。家での立場は弱め、姉に勝てない。現在は一人暮らし。父親が死んでから家庭内がかなり暗い時期もあったが今では回復し、定期的に母親と姉の住む実家を覗きに行っている。暗かった期間に家事などを一通りやっていたためできる。 小さい頃から空手をやっていて負けず嫌いもあいまり実力はかなりのもの。 庭師HO3 菊久は自信家でもあると同時に努力家でもある。本人自身過去に写真家の父親が家族を守った末に強盗に殺されているため、あの事件で相模原を亡くしてからもう2度と家族を失いたくないという強い想いにより、これをきっかけに元々やっていた空手により一層励むようになった。誰にも努力する姿を見せず、ひたすら努力し屈強な身体を手に入れた。庭師に対しては家族(零課の仲間)を殺し、傷つけた事によりかなり強い恨みを持っている。(持っていてもいいなら)また、守るだけではなく最悪怪我をさせてしまったり、守れなかった時のことも考えて、応急手当や生物学なども独自に学んでいる。 零課の先輩達について、零課に移ってから、度重なる事件を潜るうちに彼らの背中を見て父のようだと感じるようになった。普段は「おっさんたち」と、かなり舐めた態度をとっているが、実際は心から3人を尊敬しそれぞれを父親のように慕っている。また、自分を守ってくれた父親の様に今度は代わりに守りたいと思っているため、どんな事件や暴力沙汰でも3人に危害が及ぶのをどこまでも恐れ、必ず前線に出ようとする。本当に3人が大好きです。

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