キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
りゅうたま PC作成ツール
ヒキコー・モリア
ID:2280238
MD:1b5eb8f9bc9ae54ca8040dd233dc3233
ヒキコー・モリア
タグ:
松神
談話室卓
非表示
簡易表示
通常表示
能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
簡易表示
通常表示
スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
街で凄腕のひきこもりと評判の包丁専門の鍛冶職人。料理人から様々な注文を受け付けオーダーメイドで包丁を作って日々を過ごしていたが、ある日知り合いの鍛冶職人から「ヒキコーがまだ一度も旅に出たことが無い」という情報が洩れ、それが事実であったため料理連盟から「より良き包丁職人となるため旅に出るべし」という通達を出され無理やり追い出される羽目に。 本人は激昂し全力で拒否し続けたが多くの料理人や鍛冶職人仲間から説得され続け渋々旅に出ることに。その為彼女はその辺の知らない街に繰り出し宿屋に長期間泊まって誤魔化すつもりのようだ。 重度の引きこもりで外に出るのが嫌いだったため持ち前の器用さを活かし父の鍛冶職を継ぐが、本人に並みの体力が無いため鍛冶場の中でも一際小さい得物を担当し続け結果包丁以外作れなくなった。依頼されればナイフや短剣も作る。 一回目の旅の後無事に街に帰還するが早い期間だったため住人に不審がられまた追い出される羽目に。その際「もう二度と帰ってくるかこんな街ー!このばああああか!!!!」と捨て台詞を吐き逃げるように旅に出る。 目的は当初の「旅を素早く安全に完了させる」から「自分に旅を強要する人がいない場所を探す」あるいは「竜人の目の届かない世界へ行くこと」へと変化した。 【過去】 幼少期に母が病気で亡くなり男で一つで育てられるが甘やかしすぎたため我儘な性格に育つ。結果的に引きこもり気味に育つが父大好きっことして育ち隣で鍛冶を学びながら育ち家を継ぐことを決意。元々の器用さもあって包丁作りだけは父と同レベルの腕前になった。 そしてそのことで安心した父はりゅうたま世界の掟に則りヒキコを友人の家に預け一人旅に出ることを決意。 ヒキコの元へ帰ったのはその腕一本だけだった。ヒキコがその横でずっと見ていた、見慣れていた右の腕。鍛冶屋にとっての誇りであるそれを彼女の下へ持ってきたのは。とある竜人だった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。