タグ： ヴォルフラム・アポロン・モルゲンシュテルン 九羅魔 PX3 日記組 FGO2 九羅魔キャラ

【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・ミュージシャンベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用SANは変動しないが能力値を全て合計し分配することが出来る。 　{よってSAN値は75になる(最初が15だったから)} 　ただしこの時、EDUとINTを除く全ての能力値は3以下、18以上に出来ない。 　又、EDUは6以下、21以上に出来ず、INTは8以下、18以上にはできない。 ・名前『Wolfram・Apollon・Morgenstern』 　読み『ヴォルフラム・アポロン・モルゲンシュテルン』 　「Wolfram」はファーストネーム 　「Morgenstern」はファミリーネーム 　「Apollon」はクリスチャン・ネームで理由は詩歌や音楽などの芸能・芸術の神『アポロン』から。 ・普段は『鬼才の音楽家』として母国と日本でその才を発揮し様々な人を惹きつけ高評価を得続けている人物でいつもは自分のアトリエで引きこもって仕事をしていることが多い。 　事、音楽においてはその才を発揮し『現代のモーツァルト』と呼ばれる逸材である。 　他の分野で自称天才科学者がいるがその人とは違い純粋に能力を買われて周りに評価されておりその科学者にも音楽の分野で頼られることがある。 　性格は至って温厚かつ純粋な音楽家、音楽においては命を懸けている物のそれ以外に対してはかなり楽観的にものを見ることが多い。 　音楽以外に自身の価値と存在理由を持っておらず食事よりも音楽と言う何とも難儀な性格だが別に人との絡みを嫌がっているそぶりはなくむしろ好んでいたりもする、ただしそれは真の音楽と言うものを目指し人類への贈り物として自身が為すべき人生の到達点を振る舞いであり簡単に言えばシステム的考え...俗に言う『NPC』である。 　趣味と言う趣味は持ち合わせておらず音楽一筋、その意気はもはや狂信者である。 　親戚の子を預かっている、名前は『サリー』。 　頭悪くなると尾語に『めう』とつけて喋る。 　一人称(僕)、二人称(君) 【自己紹介】 ・「僕はApollon、まぁよろしくね」 【自訓】 ・ 【家族&知人】 ・サリー・・・親戚の子 【クリアシナリオ】 ・物語・・・・END<True> 【後遺症】 ・ 【取得呪文】 ・ 【出会った神話生物】 ・クトゥルフの星の落とし子 ・深きもの ・ショゴス 【日記】 ・2019/02/19　　KP：もものすけ　PL：九羅魔、Noel(様略) 　「とある世界に降り立ち一人の魔王の願いを叶えた、これは音楽にしよう。友人のサヴェリオと共に新たな夢を進めよう」 ・ 【武器＆道具＆AF】 ・ 【知っている情報】 ・夢の世界・・・現実とは違うまた別の世界があるらしい。

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