タグ： そらまめず そらさぶ

【はじめに】 基本ルルブ「医者」準拠＋ □変更点 ・→ ・→ 【現在状況】 □霊の識別(基本ルルブ P.292) 　霊体が、また死後人の身体から抜け出したそれが精神寄生体によって引き裂かれる様が見えるようになってしまう。 □不定発狂 ・堕落(色欲(表)) →自殺趣味をこじらせる。死に捉らわれ、快楽的な死を求めて自殺行為に依存してしまう。 ※PCで1/2卓、PLで0/0卓(2019/5/19現在) 【特徴表】(１・２：2019/05/04より) □4-2：方向音痴 ・説明文 →解釈 □6-8：マニア・コレクター ・説明文 →解釈 【神話的事象との接点】 □呪文 □アーティファクト □遭遇した神話生物 精神寄生体/宇宙からの色 □関わった神話生物 【キャラクター情報】 □技能取得理由など ・診療所を個人経営する町医者。大学の時の専攻は精神医学で、院進ののち留学するという奇特な経歴を持つ。 ・論戦力に長け、作家のように言葉巧みに人を騙したり、促したりすることが出来る。医師的側面の対にある側面である。《言いくるめ》 ・根無し草のような節がある為、患者やその親族から「ヤブ医者」と恨まれることも多々。まぁ、そういう時は手始めに逃げて、それでもダメなら、立ち向かってみましょう、という感じ。《回避》《こぶし》《MA》 ・ベートーヴェンの荘厳かつどん底みたいな曲が好き。音楽は短調で低音が深い方が好き。《聞き耳》 ・執筆も行う本好き。この点で小鷹朔之(PL：よざくらさん)との繋がりが深い。《図書館》 □個人に関して ・浅井家六男。十一人兄弟姉妹の十人目。 ・6月13日生まれ。花個紋は「矢筈葛の丸」、個意ことばは「自愛」。 ・イメージカラーは「青(#0095d9)」。太宰治「ロマネスク」が初出した際の雑誌「青い花」より。 ・家族関係 省略。 ・小鷹の家で寝泊まりするレベルのずぼら生活。決まった場所は診療所しかなく、診療所のベッドで寝ていることもある。 ・生活リズムは最低。生き急ぎの極みのような人間であり、医者の不養生をよく体現している。 ・しかし、頭脳明晰で言わずと知れた「天才」。裕福な家庭に生まれ、堕落した毎日を過ごし続けていた。 ・医師を志したのは単純に「死」に興味が元からあったため。腕は確かであり、あらゆる自殺願望者や病人の処置をそれなりの金額で対応している。 ・しかし「その時どう感じた？」とズバズバ聞いてくるので精神的に安定している時に行くべき。もはや暴露療法。 ・自身もまた「死」に魅入られた人間であり、小鷹に会う前はただの自殺マニアであった。なお、致命的に迷子になる為、アメリカでも日本でも介護が必要。 ・樹海に行かずとも道に迷える自殺マニア。 ​───── 生きることに、自分がここにいることに 意味はあるのだろうか、恥以外の 生き方はここにあるのだろうか？ ​───── 【いつもありがとうございます】 □聖者たち 小鷹朔之 ・ 神崎威鷹(私たち、狂い果ててしまったねぇ)/Dr.ヴァレリー(不甲斐ない弟子たちで申し訳ないなぁ) □ ■ 【これまで】※シナリオネタバレ有かも □不定発狂 (「シナリオ名」にて) ・ ・ ※ ・ ・ ・ □思考変遷 ・死は、奪われるものではない。如何に恥の多い人生であろうと、苦しみ、藻掻いて死んでいくこと。

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