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妖刀振り回すだけのキャラ。 人斬り。 ＦＨイリーガル FH側なのは、UGNじゃ人斬りなんてできないから。 前にUGNイリーガルだったこともある。 レネゲイドの知識はほとんど無いに等しい。 対ワーディングマスク付けた人間っぽいオーヴァード。 何年たっても成長せず、老いもしなかったため、 自分が人間じゃないのは分かってる。妖怪かなんかだろうと自分では思ってる。 擬態の仮面はなんか出来るっていう感覚で使ってる。 EXレネゲイドに感染した、名も無き妖刀をもったことで、オーヴァードになる。 数百年前から刀を振り続けて、大体の物は斬れる。 斬れなければ、斬れるようになるまで斬る。 古代種に感染しているため、年を取らず、本来の姿は若い。 擬態の仮面で、その時に適した年齢の姿に変化している。 ただの人間であった頃に無手でジャームを討伐した男である、「カーネイジ」織戸静馬と死合い、 カーネイジに打倒されることもなく、自身も斬り損ねた事を根に持っている。 都築京香が日本のＦＨを統括していた際、それが斬れるモノであるならば、世界であろうと斬るという都築との契約の元、 古き時代のマスターレイスとなる。 コードネームはマーセナリーとしてのもの。 FHセルリーダーとしては、「死霊の主」マスターレイスである。 剣に一生をかけた剣豪や、闇夜で死を齎す人斬りなんて言えば恰好が付くが、所詮はただの棒振りが得意なだけの人間だ。 長く生きて、多少の妖術のようなものは使えるが、今の時代に多くいる「れねげいど」とやらを使う魑魅魍魎みたいな奴らにゃ敵いやしないさ。

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