タグ： shiro

元から8と9だったけどキャラ設定的なあれのマイナス補正。 コーヒーを愛してやまない謎にまみれた男。 白い髪と赤く発光するバイザーが入った仮面が特徴。 基本的によくわからない不思議系だが、筋は通っており、真実を見出そうとする。 ネタによく乗っかる。 物事の解決までに飲むコーヒーは、17杯までと決めている。 盲目で、仮面が無ければ目が見えない。（ただし、白の中の赤は見えない。） ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 正体はシゲルの父、大吾である。（記憶喪失） 髪は元々黒く、目も不自由ではなかったが、とある事件に巻き込まれ、一度寝たきりになり生死を彷徨った。（4年間監禁） 原因は毒殺未遂（毒は飲んだ）で、その後遺症により、身体がボロボロになった。 元弁護士、元剣術士。 大吾としての生前は、妻が居たが、ゴドーになった時には亡くなっていた。（この事実は知らない） ※とある事件→弁護士として、とある通り魔の情報を追求していた。たまたま裁判所の資料室に怪しいと思っていた人物に遭遇して、 話を聞こうと食事をした際に毒を盛られて死んだ（ことになっている。）事件は未だに未解決。 ネタバレ→犯人の正体はクロノ。ホワイトジャックの実験体の一人。脳実験で超人的な知能を植えつけようとした。見事実験は成功したが、クロノを使役させることはできず、自由に研究所を出入りしている。クロノは悪戯好きで、ホワイトジャックの薬品保管庫の中に入って、薬品を盗んだりしている。好奇心旺盛なクロノは外の人に試しに使ったりしている。ゴドーはそのうちの一人の犠牲者。 そして、ゴドーの妻を殺したのも、クロノである。 記憶をなくしたゴドーは、唯一覚えていることがあった。それは自分はコーヒー好きであることと、 誰かを心から愛していたことである。だが、それが誰だったのかは覚えていない。 病院（ホワイトジャック）から出てゴドーは喫茶店を開く。 客よりコーヒーを飲む。ホワイトジャックは定期的に薬と仮面の点検をしに訪れる。 ホワイトジャックは、ゴドーの正体と妻の生死を知っている。 そして、研究室には、妻の遺体が保存されている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ゴドーは知識はあった。その知識で弁護士を務めた。依頼人は　クロノ。 ホワイトジャック直々にお願いをされたからである。 昔は名のある弁護士だったゴドーは、見事無罪を勝ち取ることができた。 クロノは今回の事件で頭を強く打ち、記憶をすべて無くしており、お淑やかな少女になっていた。 ゴドーは記憶喪失同士ということで親近感が沸き、仲良くなった。 ホワイトジャックはクロノをゴドーに預け、ゴドーはクロノを大事に育てる。 今は、ゴドーの喫茶店で仲良く二人で経営しているとさ。 妻を殺された者と妻を殺した者の不思議な物語。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ