タグ： 語部 【赤死病の仮面】 SECRET

【特徴表2015】1d2→2 主：バイリンガル「日本以外の国で生活したことがある。EDUx5％を最大3つまでの＜他の言語＞に割り振ることが出来る」 副：寄せ餌「人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっと酷い目に遭うこともある」 【取得呪文】 ・被害をそらす…[基本278p] ・無欠の投擲…[基本288p] ・ダオロスの招来/退散 【取得アイテム】 ・ウサギの金貨…ウサギの彫刻が施された綺麗な金色のコイン、幸運+5。 ・グラーキの黙示録第9巻 【能力/後遺症】 ・幸運１c成長…POW+3 ・豊穣の石榴を食べた…STR+1 ・魚人に襲われてPTSD…水泳-20％ ・芸術《鳥笛》…口笛で鳥を集めることが出来る。場合によって意思の疎通等も可能。 【遭遇/名前を知ってる】 ・夜鬼【3/6】 ・ノーデンス【ー】 ・ダオロス【43/100】 ・バースト【ー】 ・ミ=ゴ【5/6】 ・ティンダロスの猟犬【9/20】 ・あの世からの漁夫【2/6】 ・グロス=ゴールカ【7/20】 ・クァチル・ウタウス【3/20】 ・ショゴス【11/20】 ・蛇人間【3/6】 【遭遇/名前を知らない】 ・深き者【5/6】 ・ムーンビースト【6/6】 ・ニャルラトホテプ【5/100】 ・シュブ=二グラス【7/100】 ・忌まわしき狩人【8/10】 ・食屍鬼【6/6】 ・ティンダロスの猟犬【10/20】 ‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡ 【断罪羊：Friederike Magmell】 誕生日：3月24日 誕生花：片栗「寂しさに耐える」 誕生石：砂金石英「沈着・勇敢・聡明」 誕生酒：チョコカシスソーダ「自分の生き方を持つ自由人」 赤ん坊時代、移動サーカス団『Cercle de famille』のテントの隅に捨てられていた所をサーカスクラウン(Pierrot)に拾われ、家族として迎えられる。 学校は普通に通っていたが家庭の事情から転校が続き、遠距離恋愛や友情の脆さを経験してしてからは「その場限りの関係」なのだと自身に言い聞かせて深入りしないよう心掛けているが、サーカス団員なら新入りだろうとすぐに家族として打ち解ける人懐こさを見せる。 大学卒業後は正式な女性クラウン(Arlequin)として活動するつもりでいる。 【微風の記憶】 夜の海岸で記憶喪失の青年と遭遇し、記憶を取り戻す手伝いをキッカケに友人関係になる。 出会ってから数日が経つも一向に手がかりが掴めず、初めに会った海へ向かうと不気味な雰囲気の暴漢共に襲われてしまい、目覚めると病院のベッドの上だった。医者の話によるとFriederikeだけが病院の前で倒れていたらしく、青年については何も語られず探索者の枕元には星の砂が入った小瓶が置かれていた。 【道徳の天秤】 そそっかしい怪盗男に入団希望者と勘違いされ、盗みの片棒を担がされる。 途中で誤解を解く事に成功するも後戻りするには遅すぎてしまい、そのまま彼の所属する怪盗団に登録されて初仕事も無事に完了した。 報酬…ウサギの金貨１枚(AF) 【心廻の森】(代筆者:Ｄ) 世界の真理を文字に表す事は不可能。 興味があるのなら、アレと遭遇し、直接見せて貰えば良い。 但し異空間に飛ばされても、廃人にされても自己責任という事をお忘れなく。 《***の*》 孤児故に知る事のなかった「母の温もり」に触れたが、それは仮初のものだった。 しかし本当の母の愛を知らないFriederikeにとってソレが仮初のものだろうと関係なく、心から彼女を慕っていた。 もう彼女に会う事は叶わない……芸術(鳥笛)を習得。 【災厄の風】 序章「微風の記憶｣で出会った青年と再会を果たす。 あの後の事は何も語られず、やはり現在も記憶は戻っていない事を告げられ再び彼の記憶探しを手伝うことになるも、青年を知っていると思われる怪しい男から呪文を受け、精神病棟へ…(2019/03/21まで強制入院) 呪文…『ヴェールを引き上げる』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ