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クトゥルフ PC作成ツール
み
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み
タグ:
そぼろだらけメモ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。 どどんとふ:「KP」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 どどんとふ:「」がログインしました。 KP:【__】 KP: KP: *:..。o○☆○o。..:* KP: KP:鼓膜をつんざく音がした。 KP:それは一切の躊躇が感じられない、空を切り裂く様な高い音。 KP:焦げ付いたゴムが路上に真っ黒な線を引いて、誰ぞやの肢体が空中に舞い上がった。 KP:どさり、ずざざざ、地面に柔らかな肉が落ち、酷い布すれの音がする。 KP: KP:一体、何が起こったのだろう。 KP:瞬く間の出来事を、その場に居た誰もが理解を拒んだかのように、 KP:世界が静止した気がした。 KP: KP:永遠に思えた静寂の後、皆の意識を引き戻したのは KP:そこに広がった真っ赤な色彩と醜悪に匂い立った鉄臭さ。 KP: KP:「おい、大変だ、人が、目の前で人が轢かれた!誰か、誰か救急車を!」 KP: KP:叫びが、怒号が、悲鳴が、この空間を満たしたのだった。 KP: KP:【__+】 KP: KP: KP:美味しい KP:楽しい KP:甘美な食事の時間が始まろうとしている。 KP: KP:生皮を剥ごう。 KP:柔らかな乳房を吸い、 KP:艶めかしい黒髪をはぎ取ってしまおう。 KP:震えるままに肉を躍らせ、細部に至るまで犯しつそう。 KP: KP:さぁ、宴の時間だ。 KP: KP: *:..。o○☆○o。..:* KP: KP:【__】 KP:季節は2月。 KP:肌寒さが身に染みて感じる本日この頃。 KP:具体的にいえば今日は2月14日。 KP:日本のみならず、世界的にバレンタインデーと称される日である。 KP: KP:鴉羽滓はなんでも屋として依頼を受ける立場のものだ。 KP:犯罪や依頼は時期を問わず、いついかなる時も発生するもの。 KP:…しかしながら。 KP:偶然にも、今日は貴方に仕事が回っていなかった。 KP:窓の外を覗けば忙しなく早歩きをするスーツの男性や騒ぎ立っている登校中の学生の姿。 KP:女学生の手には普段は持ち歩かぬ紙袋や小箱があり、皆一様に浮き足立っている。 KP:今日がバレンタインデーということもあってのことだろう。 KP:そんな連中を尻目に少々の罪悪感を覚えながらも、 KP:閑古鳥が鳴く事務所にて貴方は暇を持て余していた。 KP: KP:都会の路上に残された枯葉は乾燥し、風と共に過ぎ去っている。 KP:そのまま依頼の一つでも来ないものかと待てども待てども電話が音を鳴らす気配はない。 KP: 鴉羽 滓:「暇だな………まあ別にそれはそれでいいのだけど…」 鴉羽 滓:ねむい KP:【__】 鴉羽 滓:ねむみに襲われながらテレビのリモコンぽちぽちしてZIPつけた KP:貴方は心地よい睡魔を身体に残しながらテレビに目を向ける。 KP:チャンネルを切り替えて目的の番組に注目すれば、 KP:近所で発生した事件について報道されている。 KP: KP:「女性連続生皮剥がし死体遺棄事件」 KP:非常に猟奇的な内容で、全身の表皮を剝がされた女性の遺体が KP:発泡スチロール、段ボール、一斗缶などに詰められた上、遺棄されているという内容。 KP:加えて遺棄現場周辺には血液がばら撒かれた様子があり、遺体の一部が必ず欠けている。 KP:今まで発見された遺体は4件。 KP:犯行は10月から1か月おき、10日毎に起こっている。 KP:全て10代、20代のうら若い女性である。 KP:被害者女性が誘拐されるその瞬間、また死体遺棄をするその場には、 KP:不審者の目撃情報さえ無く、非常に隠密で巧妙である。 KP:よって犯人の身元は特定できず捜査は難航している。 KP: KP:気味の悪い事件が起きているようだ。 KP:現場は丁度貴方が住んでいる場所の隣町である。 KP: 鴉羽 滓:「普通に外出控えたいレベル」 鴉羽 滓:「いつ犯人が気を変えて法則通りにならないとも知れんのに」 鴉羽 滓:は~やだ 鴉羽 滓:NHKつけたらニュースやってないでしょ KP:養育番組がやっているよ! 鴉羽 滓:おかあさんといっしょが始まったから暇すぎてしばらくぼんやり見てた 鴉羽 滓:おかあさんといっしょが終わったところで半分寝そうになってる 鴉羽 滓:CCB<=(16*5) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=80) → 100 → 致命的失敗 KP:眠気覚ましのためにと飲み物をとってこようと鴉羽は立ち上がり、台所へと向かった。 KP:そこで飲料粉末を探していると、冷蔵庫に貼られていた舞茸型のマグネットが目に入り、 KP:それにびっくりして目が覚めたが、同時に持っていた粉を思い切りぶちまけてしまった。 KP:お掃除しよう! 鴉羽 滓:CCB<=(16*5) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=80) → 90 → 失敗 鴉羽 滓:「ああもう………なんだ、昨日まで無かったぞこんなもの…!?」 鴉羽 滓:「アイツだな………」 KP:……だが、舞茸の圧力があったためだろうか、よけい散らかった。 鴉羽 滓:CCB<=(16*5) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=80) → 73 → 成功 KP:時間をかけてぎこちなく掃除を完了することができた。 鴉羽 滓:ゆるせねえ 鴉羽 滓:マグネットをぶち取ってゴミ箱にシューーーーーッ 鴉羽 滓:CCB<=25 当的 Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル KP:貴方は舞茸マグネットを強く握り締め、そのままゴミ箱へと完璧なフォームで投げた! KP:もし誰かが見ていたとしたのなら、その形はプロ投球選手に匹敵するものだ! KP:心地よい音を立てたマグネットは、そのままゴミ箱の下へと入っていった。 鴉羽 滓:「キマったな」 KP:もう取り出されるまで貴方の目線に舞茸マグネットがはいることはない! KP:そんな貴方のいる部屋に、一本の電話の音が鳴り響く。 KP:電話の音は、仕事用のガラパゴス携帯からだ。 鴉羽 滓:出ます 鴉羽 滓:「もしもし」 KP:貴方は携帯電話を手に取り、相手方の反応を待つ。 KP:【__】 KP:景色が、いや、視界が反転した。 KP:その豊かな彩りにあったはずの眼前は、 KP:コールタールをぶちまけたかの様に常闇に変化した。 KP: KP:配置された家具の輪郭線が、浮き立つように七色に発光して見えた。 KP:刻々と時計の針が回り、カチコチと時を鳴らす。 KP: KP:おもむろに意識が昏迷し、さながら直接脳髄を揺らされるような感覚。 KP: KP:それはある種酔いに近かった。 KP:やがて酔いは治まり、漠然と意識だけがどこかへ遠のいていった。 KP: KP:しかし、それもほんの束の間。 KP:ぽーっとした「自身」は自分自身という型へと嵌っていく。 KP: KP:「あの、すいません?大丈夫ですか……?」 KP:「先ほどからお声がけしても、返答がなかったもので……」 KP:「…もしもし……?」 KP:向こう側から心配するような声が、じわじわと届く。 KP: 鴉羽 滓:「あ、ああ……?ん、すまない……聞こえている」 KP:「ああ、よかった。大丈夫でしょうか…」 KP:「あの、この度依頼を行いたく連絡をさせていただきました」 KP:「早速で悪いのですが、直接会ってお話することは可能でしょうか」 KP:「…できれば、本日中にアポイントメントをとりたいのですが…」 鴉羽 滓:「今日か、構わない。何時頃がいい」 KP:「ああ、ありがとうございます……!」 KP:「時間の方は……、そうですね。13時にお願いできますか?」 鴉羽 滓:「13時……わかった。場所はどこがいい」 KP:「そちらの事務所の方へと伺ってもよろしいでしょうか…?」 鴉羽 滓:「ああ、了解した」 KP:「ありがとうございます…!それでは13時にまた…よろしくお願いします」 KP:といって、電話が切れる。 鴉羽 滓:CCB<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗 KP:電話越しに響く男性の声は、低いが深みを持って明朗に響いてくるものだった。 KP:彼の口調はどこか落ち着かないような、そんな気がした。 KP:【__】 鴉羽 滓:「何の依頼なんだろうかな」 鴉羽 滓:「……それにしても、電話前のは一体…」うーーん 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】 Cthulhu : (1D100<=60) → 7 → スペシャル KP:おいしい料理が作れた! 白鳥 珀:手作りガトーショコラを手に持って事務所へGo~~~~ 白鳥 珀:「かーくん!」 鴉羽 滓:「おせえ」 白鳥 珀:「え!ごめん!これ作ってたから時間かかっちゃった」 鴉羽 滓:流しのほうから出てきた 白鳥 珀:手にはカワイイラッピングされた箱が・・・ 白鳥 珀:「それよりも!今日は何の日だとおもう!?」 鴉羽 滓:「あ~~……そういえばZIPでドラクエの映画化がなんとか……」 白鳥 珀:「えぇ!そうなのかもしれないけど!」 白鳥 珀:「もっと!なんか!あるでしょ!」 白鳥 珀:ほらほら!って顔してる 鴉羽 滓:「ええ……と…」 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功 KP:ひらめいた! 鴉羽 滓:「今日は2月の14日……ああ、チョコレートの日だな」 鴉羽 滓:「やけにいろいろ持ったやつがいると思った」窓の外 白鳥 珀:「うん!そうだよ!だからかーくんにも作ってきたんだ!」 白鳥 珀:ガトーショコラあげるね 鴉羽 滓:「ああ?まあ、ありがとう……」 鴉羽 滓:もらった 白鳥 珀:食べて食べて!って顔をする 鴉羽 滓:「コーヒー……は死んだんだった。牛乳持ってくる」 白鳥 珀:「あ!俺が準備するから!かーくん座ってて!」 鴉羽 滓:すわった 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 34 → 成功 KP:あれれ~?冷蔵庫に貼っていたマグネットがないぞ~? 白鳥 珀:「あ、あれ!?!」 白鳥 珀:「かーくんの舞茸嫌いを治すためのマグネットがない!」 白鳥 珀:「ど、どこ行ったんだ!?」 鴉羽 滓:「知らねーーそんなん」 白鳥 珀:「えぇ!かーくん捨てたでしょ!!」 鴉羽 滓:「ない」 白鳥 珀:ゴミ箱みよ KP:ちょこんと舞茸マグネットが座っている。 白鳥 珀:「あ~~~~~!!」 白鳥 珀:「も~~~!酷いじゃないか~~~!」 白鳥 珀:ゴミ箱から救出 白鳥 珀:再び冷蔵庫に貼る KP:ぺた! 鴉羽 滓:「貼るなよ!!」 鴉羽 滓:そいつのせいでコーヒーが死んだ 白鳥 珀:「これはね、かーくんの舞茸嫌いが治りますようにって!お祈りするためにあるんだから!」 白鳥 珀:「勝手に捨てちゃだめだよ!」 鴉羽 滓:「どう考えてもいらねえだろ!?それにどっから買ってきたんだそんなもん」 白鳥 珀:「え!ヴィレヴァン!」 鴉羽 滓:「次買ってきたら覚えてろよ」 白鳥 珀:「え~~~!」 白鳥 珀:ホットミルクいれようね・・・ KP:おいちしな… 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 18 → 成功 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 30 → 成功 KP:貴方たちは飲み物を用意して、一緒にくつろいでいる。 KP:そのとき、ふと机と地面の隙間にクシャクシャになった一枚の紙を見つける。 白鳥 珀:「?」 鴉羽 滓:「なんだあれ」ガトーショコラ喰ってる 白鳥 珀:「なんだろあれ、ゴミかな」 白鳥 珀:拾う 鴉羽 滓:「ゴミなら捨てとけ」 KP:拾ってみれば、それは埃をかぶった汚い紙だ。 KP:二人にこの紙の見覚えはなく、このようなところにゴミを放置していた覚えもない。 白鳥 珀:「ゴミ・・・?」広げてみる KP:紙を広げて白鳥は書かれている内容を読もうとする。 KP:しかしながら、読み取ることはできない。 KP:一体どういう事だろう、と困惑が脳を支配するに違いない。 KP:確かに黒い文字の羅列が並んでいる。 KP:しかし、書かれている文字の上には、 KP:まるで靄がかかっているかのようにノイズが走っている。 KP:さながら脳がその文章を認識する事を拒んでいるかのように思える。 KP:当然である事が当然のように出来ないというのはあまりにも不可思議であり、 KP:貴方は恐怖するかもしれない。 白鳥 珀:CCB<=85 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=85) → 80 → 成功 白鳥 珀:「なんか……読めないなぁ……」 白鳥 珀:「なんだろ?文字なんだけど、全然読めないや……」 白鳥 珀:「でも、なんか…ただのゴミじゃなさそう……なんだろう」 鴉羽 滓:「何だそれ。アンタが読めないのか」 白鳥 珀:「うん、読めない。かーくん読める?」 鴉羽 滓:「見せてみろ」 白鳥 珀:みせる! KP:鴉羽も同じように文章を読み解くことできなかった。 鴉羽 滓:CCB<=70 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=70) → 24 → 成功 白鳥 珀:CCB<=40 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=40) → 76 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 17 → 成功 白鳥 珀:「?」 KP:白鳥はこの机の下もちゃんと掃除しないとなぁとおもった。 KP:鴉羽がこの紙についてなにか覚えはないかと記憶を起こすが、 KP:「一切の記憶がない」ということがわかる。 KP:紙自体には数年の劣化がついており、何度も開封したのだろうか、強い折り目もついていた。 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 49 → 成功 KP:内容が一切読めない不思議な紙の背面には、なにかの液体がこぼれたのだろうか。 KP:水の染みがついており、そこには埃がよりたまっていた。 鴉羽 滓:「きったね」 白鳥 珀:「お掃除しよ」掃除機もってくる 鴉羽 滓:「何だァこれ……何の覚えもねえぞ」 鴉羽 滓:「気味わりいな」 白鳥 珀:「そうなの?依頼人の誰かが落としてったのかな?」掃除機かけながら 鴉羽 滓:「こんなの広げてるやつも見たことないが……まあいい」 鴉羽 滓:「きたねえが捨てるにはアレだ」 鴉羽 滓:流しの方からジップロック取ってきて入れた 鴉羽 滓:その時通りざまに冷蔵庫のマグネットをまたゴミ箱に入れた 白鳥 珀:鼻歌うたいながら掃除する 鴉羽 滓:シューーーーッ 鴉羽 滓:ジップロックは適当にそのへんの引き出しに入れといた 白鳥 珀:「これでいいかな~ほこり無くなった!」 白鳥 珀:掃除機戻しにいこ 白鳥 珀:「普段から掃除しているはずなんだけどなあ」 白鳥 珀:CCB<=70 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功 白鳥 珀:「あれ?」 KP:ふわっと台所からコーヒーのにおいがする。 白鳥 珀:「なんか……コーヒーのにおいすごいしない?」 白鳥 珀:「かーくんコーヒーこぼした??」お掃除機持って台所にいく 鴉羽 滓:「あいつは死んだ」 白鳥 珀:「やっぱりぃ!こぼしたんでしょ!どこにこぼしたの!」 白鳥 珀:とにかく掃除機かける 鴉羽 滓:「元はと言えばアンタのせいだ」 白鳥 珀:「え???」 白鳥 珀:「あれ?マグネットは・・・?」 鴉羽 滓:「知らねえ」 白鳥 珀:「も~~~!!また捨てたんでしょ!?酷いなぁ!」 白鳥 珀:ゴミ箱から救出 KP:舞茸<ありがとう 白鳥 珀:「これでよし!」貼る 鴉羽 滓:また後で捨てとくか… 白鳥 珀:「あ!次捨てたら怒るからね!」 鴉羽 滓:「アンタが怒ってもこわかねえよ」 白鳥 珀:「そうかな???」 鴉羽 滓:「ああ」 白鳥 珀:「こらー!くらいは言うよ??」 鴉羽 滓:「はあ」 白鳥 珀:「えぇ~~?そんなかなぁ…」 白鳥 珀:「ねえねえ!かーくんガトーショコラどうだった?」 鴉羽 滓:「ガトーショコラ?ああ、美味かったな」 白鳥 珀:「よかったあ!」 白鳥 珀:「また作ってきてあげるね!」 鴉羽 滓:「ん」 白鳥 珀:るんるんだよ 白鳥 珀:「それで!今日はお仕事はいった???」 鴉羽 滓:「ああそう、13時に依頼人が来る」 白鳥 珀:「わあ!それじゃあ余ったガトーショコラ出そうかな!」 白鳥 珀:「あ、コーヒーも買ってこなきゃ!」 鴉羽 滓:「まだ余りあんのか」 白鳥 珀:「うん!気合い入れて作ったらなんか多く作っちゃって」 白鳥 珀:「食べる?お客さんに出してもまだ余るよ!」 鴉羽 滓:「後で食うから客には普通の菓子出せ。いきなり手作り出すやつがあるか」 白鳥 珀:「えぇ~~~~~!!」 白鳥 珀:「そんなぁ!」 白鳥 珀:「自身作なんだけどなぁ……」 鴉羽 滓:「そういう問題じゃねえよ……普通の小分け包装のやつ出せ」 白鳥 珀:「え~~~おもてなしなんだけどなぁ……」 白鳥 珀:しょぼ… 白鳥 珀:「コーヒーとお茶菓子買いに行ってくるね!」 鴉羽 滓:「ああ」 白鳥 珀:いってきま~~す!エコバッグ持ってスーパー買い出し 白鳥 珀:1d3 時間お買い物! Cthulhu : (1D3) → 3 鴉羽 滓:「気ィつけろよ。最近何かと物騒だから」 KP:バレンタインのおかげでお店は混んでいそうだ 白鳥 珀:あ!これも安い!お野菜も安い!舞茸!!かってこよ! 白鳥 珀:今晩の料理に忍ばせなきゃ! 白鳥 珀:なんか、舞茸とその他食材とお茶菓子&コーヒー買ってきた 鴉羽 滓:その間また暇になってるから寝てた 白鳥 珀:「ただいま~~~!」 白鳥 珀:さっと舞茸を冷蔵庫の奥底に入れる 白鳥 珀:「かーくん起きて!お茶菓子とコーヒー買って来たよ!」 鴉羽 滓:「あ……?今何時だ?遅かったな」 白鳥 珀:「うん!すっごいレジが混んでた!」 白鳥 珀:今何時だ!? KP:お昼前! 白鳥 珀:「お昼前だ!かーくん何食べたい?」 鴉羽 滓:「何でも」 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】 Cthulhu : (1D100<=60) → 75 → 失敗 KP:味付けが濃くなってしまった 白鳥 珀:焼きうどん!!! 白鳥 珀:焼きうどんとひじき、お味噌汁 白鳥 珀:「出来たよ!」 白鳥 珀:机に並べよう 鴉羽 滓:机の方にきた 白鳥 珀:「いただきまぁす!」 鴉羽 滓:「いただきます」 白鳥 珀:「ん!焼きうどん美味しいなぁ~」 鴉羽 滓:「ああ」ずるずる 白鳥 珀:「お味噌汁は??」 鴉羽 滓:「いる」 白鳥 珀:「はい!これも美味しいよ!白菜と……」 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 81 → 失敗 白鳥 珀:「白菜!!」 白鳥 珀:ほらほら!のんで! 鴉羽 滓:「……」お椀の中を見て 鴉羽 滓:「………」白鳥くんを見た 白鳥 珀:にこにこ… 鴉羽 滓:「わかりやすい嘘つくんじゃねえ!舞茸入れただろお前!!」 白鳥 珀:「ええ!?!?なんでバレたの!?」 鴉羽 滓:「なんでじゃねえだろ!!入れんなっていつも言ってるのに!!」 白鳥 珀:「えぇ……かーくんの苦手なもの克服のために……もごもご」 鴉羽 滓:「余計なお世話だ、返す」返した 白鳥 珀:「おいしいのになぁ~~」食べてあげる 白鳥 珀:いつか絶対に食べさせてやるからな 鴉羽 滓:決意を新たにするな 白鳥 珀:決意した 鴉羽 滓:ケツイじゃん 鴉羽 滓:味噌汁の汁だけもらった 白鳥 珀:「ごちそうさまでした!そろそろかな?依頼人くるの」 白鳥 珀:「お片付けするね!」 鴉羽 滓:「ああ。頼んだ」 白鳥 珀:お片付けしてコーヒーとお茶菓子の準備しとおこ 鴉羽 滓:こちらも机回りをちょいちょいやってる KP:そうして二人は昼食を終えてから準備を行う。 KP:気が付けば13時近く。 KP:事務所内に来客を知らせる呼び鈴が鳴る。 鴉羽 滓:ドア開け 鴉羽 滓:「どうぞ」 KP:扉を開けた先には、中年の男性がいた。 KP:男性は眉目秀麗で彫が深く、鼻も高い。 KP:高価そうなスーツを違和感なく、派手なく着こなしている。 KP:あなたを見ると、 KP:「失礼します。予約をさせていただいたものです」 KP:「本日はよろしくお願いします」 KP:と一礼をする。 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗 鴉羽 滓:CCB<=5 医学 Cthulhu : (1D100<=5) → 43 → 失敗 KP:鴉羽は依頼人の男性を応接の場へと案内をする。 KP:その応接室の机の足に思い切り足をぶつけたが、 KP:依頼人はそれどころではないようなので気付いてはいないようだ。 KP:いたかった。 鴉羽 滓:「ッッッッ!!」 KP:「?」 鴉羽 滓:足さすってる 白鳥 珀:「こんにちは~いらっしゃいませ~」コーヒーとお茶菓子もってくる KP:「ああ、これは親切に。ありがとうございます」 白鳥 珀:「いえいえ」 白鳥 珀:「あ、ガトーショコラもあるので!」 KP:男性は白鳥に礼を告げる。 KP:「そうなのですか?嬉しいですね」 鴉羽 滓:「………」依頼人の死角で白鳥くんを蹴った 白鳥 珀:「えへへ、お口に合えばいいですが」 鴉羽 滓:げしっ 白鳥 珀:「あたっ!」 KP:「はは。おふたりは仲が良いのですね」 白鳥 珀:「えぇ……」;; 鴉羽 滓:「お気になさらず」 KP:「わかりました。と、そうでした。申し遅れました」 KP:と言い、男性は名刺を取り出して二人に渡す。 KP:そこには『●●市XX地区 鬼嶋診療所 鬼嶋礼二』と書かれている。 KP:名刺に記載されている町名は、貴方たちの住んでいる場所の隣町だ。 鬼嶋 礼二:「私は鬼嶋礼二(きしまれいじ)と申します」 鬼嶋 礼二:「今日は、依頼を…捜索願いをしたく、尋ねさせていただきました」 鬼嶋 礼二:「お話をさせていただいてもよろしいでしょうか…」 鴉羽 滓:「ふうん、人探し」 鴉羽 滓:「あー、その。依頼を受ける立場であれだが、警察には?」 鬼嶋 礼二:「既に伝えています」 鬼嶋 礼二:「ですが、その……今、隣町で別の事件が発生しており…」 鬼嶋 礼二:「誘拐事件にあまり本腰を入れられないと……」 鴉羽 滓:「ああ、そういえば。なかなかにてんてこ舞いだろうな」 白鳥 珀:「それは酷い……俺たちが頑張りますから!」 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます…!」 鴉羽 滓:「勝手に話を進めるな。まあ、……依頼は受けるから安心してほしい」 鬼嶋 礼二:「よかった……貴方たちに依頼して良かったと思えそうです」 白鳥 珀:安心したかお 鴉羽 滓:「ああ。それで、希望の期限などは?沿えるかどうかはともかくとして」 鬼嶋 礼二:「期限ですか…。…できることなら、早くに…ですが」 鬼嶋 礼二:「無事に見つかるかもわかりませんので……」 鴉羽 滓:「わかった。それでは、探し人のプロフィールをお願いできるだろうか」 鬼嶋 礼二:「わかりました」 KP:鬼嶋は胸元に挟んでいた手帳から、一枚の写真を取り出す。 KP:そこには一人の少女の姿が写っている。 鬼嶋 礼二:「この子です。誘拐されたのは、こんど14才になる私の娘です」 鬼嶋 礼二:「名前は、鬼嶋凛。誘拐されたのは……昨日のことです」 鴉羽 滓:「娘さんか……それはお気の毒に」 白鳥 珀:「かわいいぃ……心配ですよね……」 鴉羽 滓:めもめもしてる 鬼嶋 礼二:「……ええ。今、おかしな事件のこともあって……」 鴉羽 滓:( ..)φ KP:鬼嶋は状況の説明をするために口を開く。 鬼嶋 礼二:「昨日は偶々娘が休みで、普段から忙しく時間が取れぬ私は」 鬼嶋 礼二:「久しぶりに食事を取ろうと、娘とレストランへ昼食に向かいました」 鬼嶋 礼二:「そこでのひと時は、ああ、今思えばなんと尊い時間だったでしょうか……」 鬼嶋 礼二:「私が娘と昼食を終え共に家へ帰っていると、突然正面から大きな物音がしました」 鬼嶋 礼二:「車が、私たちの下に走り込んでいたのです」 鬼嶋 礼二:「私は娘が危ない、庇おうと必死になりましたが、」 鬼嶋 礼二:「重量を持つ鉄のかたまりには無力でした」 鬼嶋 礼二:「私は跳ね飛ばされ、地面に転げまわりました」 鬼嶋 礼二:「これはその時に負った傷で……。今も深く痛みます」 KP:と、足をさする。 鬼嶋 礼二:「地面に伏した私は、お父さん、お父さん、と悲痛の声をあげながら連れ去られ」 鬼嶋 礼二:「乱暴に車に押し込まれていく娘を、ただただ見ることしかかないませんでした」 鬼嶋 礼二:「そこからの記憶は曖昧で……」 鬼嶋 礼二:「気がつけば真っ白な天井があり、病院のベッドの上で目が覚めました」 KP:鬼嶋は悔しそうに拳を握りしめながら、こう告げる。 鬼嶋 礼二:「お願いします。どうか娘を助けてください」 鬼嶋 礼二:「私の…、私の大切に育て上げた娘を……!」 白鳥 珀:「うぅ……本当に苦しかったですよね……」泣く 鴉羽 滓:「……昼食時、白昼堂々と……何とも許し難いな」 鴉羽 滓:「お前は引っ込んでろ」小声 白鳥 珀:グスグス… 白鳥 珀:隣でうんうん頷く 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 46 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功 KP:彼がソファーに座るまでに少々足を引きずるようにしていたこともあり、 KP:改めて様子を疑うと、彼が怪我をして体を痛めていることに間違いはないようだ。 KP:足だけではなく肩も時折さすっているため、半身を強く打ち付けているのだろう。 KP:よく見れば、手首や首には包帯が巻かれている。 鴉羽 滓:「……その体で、よくここまで。言ってもらえれば出向いたのに」 白鳥 珀:「そうですよぉ!」 鬼嶋 礼二:「いえ、娘が無事かもわからないのにじっとはしていられなくて…」 鬼嶋 礼二:「病院に無理を言ってでも、早く見つけてもらわないとと思い…」 白鳥 珀:「うぅ……!なんて娘さん想いのお父さんなんだ……」 白鳥 珀:ぐすぐす… 鴉羽 滓:「なるほど。とりあえずは、了解……と言いたいところだが、悪いが一応こちらも商売でね。報酬はいくらいただける?」 鬼嶋 礼二:「報酬ですね、こちらを…」 白鳥 珀:隣でお金いるの!?って顔をする KP:1d10 Cthulhu : (1D10) → 6 KP:彼は懐から一枚の長方形の紙を取り出し、 鬼嶋 礼二:「前金として、6000万」 白鳥 珀:「ええ!!そんな大金を!?!?!?」 白鳥 珀:「だ、だめですよ!!??!」 鬼嶋 礼二:「え…足りなかったでしょうか」 KP:1d10 Cthulhu : (1D10) → 9 白鳥 珀:「ちがいます!!ちがいます!!」 鴉羽 滓:「上々……お前はもう黙ってろ!!!!」 鬼嶋 礼二:「弱りましたね…いま現金もそこまで…」 鴉羽 滓:「違うんだやめてほしい」 白鳥 珀:「そんなお金いりませんよ!!」 鴉羽 滓:白鳥くんをはっ倒した 白鳥 珀:えーーーん!! 鴉羽 滓:「こいつの言うことは聞かないでください」 白鳥 珀:「酷いよぉ!」 鬼嶋 礼二:「あ、ええ、そうですか…?」 鴉羽 滓:「まだまだなっちゃいない見習い以下みたいなもんで」 鬼嶋 礼二:「足りないようでしたら、すぐにでも用意します」 鴉羽 滓:「最初の前金6000万で十分すぎる程だ」 白鳥 珀:「6万でも……6万でもいいですよ……(小声で」 鬼嶋 礼二:「娘のためなら、お金はいくらだって払います」 鴉羽 滓:死角で蹴飛ばした 白鳥 珀:「あたぁ!」 鬼嶋 礼二:「お金で娘が見つかるくらいなら…そんなもの…」 鬼嶋 礼二:「?どうかしましたか…?」 白鳥 珀:首を横に振る… 鴉羽 滓:「何でもないです。お気になさらず」 鴉羽 滓:「とりあえずは……承った。是非とも任せて欲しい」 白鳥 珀:ほんとに?ほんとに6000万なの?ってかおをする 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます。私が知っていることはすべてお伝えします」 鴉羽 滓:「わかった。それでは、まずはその事故現場の場所や状況から……わかる限りでいい」 鬼嶋 礼二:「わかりました。…そうですね、なにか地図のようなものはございませんか」 鴉羽 滓:ちょっと立って棚の方から地図持ってきた 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます」 KP:鬼嶋は地図を受け取ると、隣町のページを開き、 KP:とあるT字路を指差す。 鬼嶋 礼二:「この場所で。私は事故を受け、娘は誘拐されました」 鬼嶋 礼二:「車がどこから来たのかは…すみません、そこまでは覚えておりません…」 鬼嶋 礼二:「通報は目撃してくれた近隣住民の方が行ってくれました」 鬼嶋 礼二:「犯人の外面や車の車種なども覚えていれば良かったのですが…」 鬼嶋 礼二:「そのときは娘を守ることで必死で……」 鴉羽 滓:「それは仕方がないな。あまり自分を責めるものじゃない」 鴉羽 滓:「なるほど、近隣住人が目撃していると」 鬼嶋 礼二:「ええ。住宅街も近いので…」 白鳥 珀:「聞き込みができるね……」 鴉羽 滓:「ああ」ふんふん 鴉羽 滓:「聞き込みができればどちらへ走り去ったとかもわかるだろうし…」 白鳥 珀:「たしかに!」 鬼嶋 礼二:「ええ、昨日の今日ですから、おそらくまだ現場の方に警察の方もいるかと…」 鴉羽 滓:「そうか」 白鳥 珀:「おまわりさん、大忙しだろうなぁ…」 鬼嶋 礼二:「今は犯人から身代金要求の連絡もなく、警察から犯人の足取りは掴めていないとの連絡だけで…」 白鳥 珀:「普通の誘拐じゃなさそうだよね…」 鴉羽 滓:「身代金目的の誘拐の可能性も低いか……ふむ…」ZIPで見たニュースがちらつくけど言わない… 鬼嶋 礼二:「私も娘も、そういった心当たりはなく……」 鬼嶋 礼二:「ただ。ご存知かもしれませんが、いま隣町では連続した事件が起こっており…」 鬼嶋 礼二:「それの被害者は全員女性です」 鬼嶋 礼二:「娘がそれに巻き込まれているかどうか、わかりませんが…」 鴉羽 滓:「……」言わないでおいたのにな~ 白鳥 珀:「えぇ!なおさら心配じゃないですか!」 鬼嶋 礼二:「もし娘が巻き込まれたのだとしたら、これ程恐ろしいことはありません……」 鬼嶋 礼二:「……ええ」 鴉羽 滓:「まあ……言われてみれば。こういうと不安を煽るようだが……あと数日で、今月の17日だ」 鬼嶋 礼二:「…………はい」 鴉羽 滓:「何かあったら事だな……あまりのんびりとしていられない」 白鳥 珀:「そうだね、急いで見つけないと」 鴉羽 滓:「しかし、ニュースで言っていたのとは異なる点もある」 鴉羽 滓:「ニュースでは不審者の目撃情報もないなんて言っていたが、あなたや目撃者は犯人の犯行を見ているのだろう」 鬼嶋 礼二:「……ええ」 鴉羽 滓:CCB<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) → 19 → 成功 白鳥 珀:CCB<=65 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=65) → 42 → 成功 KP:今迄に発生した4件の死体遺棄事件は、女性が誘拐されるその瞬間も、 KP:死体を遺棄するというその瞬間でさえ一切の目撃情報がなかった。 KP:だからこそ警察側の捜査が難航しているわけである。 KP:しかし、今回の鬼嶋から依頼された誘拐事件は、 KP:白昼堂々明らかに人目につくような場所で行われている。 KP:仮に同一犯だとするのならば、 KP:これまでの計画性、隠匿性を全て投げ捨てるような行動であることに間違いはない。 KP:そうした今までの計画性を破棄する程に、 KP:犯人は鬼嶋を事件に巻き込みたかったという事は、 KP:犯人の鬼嶋に対する深い私怨が見え隠れしていると想像に早い。 鴉羽 滓:「模倣犯か?それとも………いや、心当たりはないのだったか」 鴉羽 滓:「何かこう、私怨を抱えられてそうだとか……そういうこともない?」 鬼嶋 礼二:「………………」 鬼嶋 礼二:「私は医者を生業としていて…分野は外科ですが、精神科医としても務めております」 鬼嶋 礼二:「そのため、精神科医として犯罪者の心理分析や、」 鬼嶋 礼二:「犯人像特定のためのプロファイリングの専門家のために」 鬼嶋 礼二:「警察に捜査協力をしている時があります」 鬼嶋 礼二:「これまでにそれなりの犯罪者達を分析してきましたが……」 鬼嶋 礼二:「もしかすれば、その中に今回の事件を断行した人物がいるかもしれません」 鬼嶋 礼二:「が……だとしても、どうして……」 白鳥 珀:「は、えぇ……」 鴉羽 滓:「……ううん…」 鬼嶋 礼二:「…………」 鬼嶋 礼二:「過去に私が心理分析した結果は隣町の警察署に今も保管されているはずです」 鬼嶋 礼二:「そうでなくても、警察の方に私の名前や名刺を見せればいくらかは協力いただけると…」 鴉羽 滓:「なるほど、それはありがたい」 鬼嶋 礼二:「実際に私が足を向けられたら良かったのですが、この体では……」 白鳥 珀:「だ、大丈夫です!俺たちがバリバリ動くんで!!」 鬼嶋 礼二:「ありがたい言葉です」 鴉羽 滓:「その通り。そのための依頼だろうよ」 白鳥 珀:「うんうん!」 鬼嶋 礼二:「とてもありがたいです」 鴉羽 滓:「なるほど。とりあえず、これで現時点で大方の把握はできた」 鴉羽 滓:めもってる 鴉羽 滓:「これ以上、そちらにも特に情報などがないのなら、あなたの体も心配だ。お帰りいただいても結構だ」 白鳥 珀:「うんうん!そうですよ!ゆっくり休んでください!」 鬼嶋 礼二:「申し訳ありません」 鬼嶋 礼二:「それでは、そろそろ病院の方に戻ろうとおもいます」 白鳥 珀:「なんならタクシー呼びましょうか!?」 鴉羽 滓:「何かある時は連絡させていただこう」 鬼嶋 礼二:「いえ、大丈夫ですよ。実は下に待たせていますので」 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます。よろしくお願いします…!」 白鳥 珀:「そうですか……それならよかった……」 鴉羽 滓:「連絡先はこちらの名刺にあるこれでも?」 鬼嶋 礼二:「はい。病院にいるのですぐには対応できませんが…」 鴉羽 滓:「それはそうだ。了解した」 白鳥 珀:「ゆっくり体やすめてくださいね…」 鬼嶋 礼二:「ええ。…それでは。娘を、…凛のことを、よろしくお願いします」 鬼嶋 礼二:「…本当に、ありがとうございます」 KP:といって、鬼嶋は鴉羽と白鳥の手をぎゅっと強く握ってから事務所を去る。 KP:彼が去った机の前には、6000万円と記載された小切手とぶあつい封筒が置かれていた。 KP:封筒の中には90万円入っている。 白鳥 珀:「あわわわ」 白鳥 珀:「90万もおいてあるぅぅう」 鴉羽 滓:「即時金か。ありがたい」 白鳥 珀:「き、金庫……」 鴉羽 滓:「お前な……これがあることで捜査は有利に、迅速に行える可能性が高まる。わかってんのか?」 白鳥 珀:「わ、わかってるよぉ!」(?) 鴉羽 滓:「本当かァ?」 白鳥 珀:うん!!!!強くうなずく 鴉羽 滓:「小切手とその現金の半分くらいは金庫に入れとけ」 白鳥 珀:「そうだね……」小切手と現金半分…… 白鳥 珀:半分…… 白鳥 珀:5万あればいいんじゃないかな… 鴉羽 滓:「……日本でも誘拐事件の捜索依頼か。嫌な時代だな」 白鳥 珀:小切手と85万を… 白鳥 珀:金庫に… 鴉羽 滓:「おいアンタ何やってんだ」 鴉羽 滓:「半分っつったろ」 白鳥 珀:「え!」 白鳥 珀:「でもこんな大金持ってたら危ないよ…」 鴉羽 滓:「アンタが戸締りさえちゃんとしてりゃあ、そう簡単に空き巣なんて入らねえよ」 鴉羽 滓:「いいな、玄関の鍵かけ忘れんなよ」 白鳥 珀:んって顔した 白鳥 珀:「うん…」 白鳥 珀:ちゃんと戸締り確認しようね… 鴉羽 滓:しろよ…… 白鳥 珀:「仕方ないから……半分いれるね…」 鴉羽 滓:「何が仕方ないだ……」 白鳥 珀:金庫に小切手と現金半分ないないした KP:ないない! 白鳥 珀:「でもでも!かーくんすっごく探偵さんみたいでかっこよかったよ!」 鴉羽 滓:「いつもやってるだろ……」 鴉羽 滓:「アンタがぼんやりしてんだ」 白鳥 珀:「え!?そうかな!?いつもお掃除とか、猫ちゃんさがしとか、おばあちゃんの荷物もちとかばっかしてたから……」 鴉羽 滓:「それやってるの全部アンタだろ」 白鳥 珀:「あ、そうか……」 白鳥 珀:「でもでもかーくんはかっこいいよ!」 鴉羽 滓:「俺はそんなことしねえぞ、ボランティアじゃねーんだからな」 鴉羽 滓:「やりたきゃ一人でやってな」 白鳥 珀:「えぇ!だって困ってる人いたら助けたくなるじゃん!」 鴉羽 滓:「お人好しなこって。やるのは勝手だが俺を巻き込むな」 白鳥 珀:「とかいって何だかんだ一緒に助けてくれるよね」 白鳥 珀:「かーくんは優しいからなあ」 鴉羽 滓:「自分で手伝う~だとか助ける~だとか言うくせにアンタがドン臭いからだよ」 鴉羽 滓:「俺だってホントはやりたかねェんだ」 白鳥 珀:「でも、そんな俺と一緒に助けてくれるから優しいんだよな」 鴉羽 滓:「うるせえ、もうのんびり喋ってる時間もねえんだからな」どついた 白鳥 珀:「わあっ!酷いなぁもう!」 鴉羽 滓:「……例の事件と同一犯かはわからない。だが、可能性は無きにしも非ず」 鴉羽 滓:「となると、期限はたった数日だ」 白鳥 珀:「そうだね、あと3日……」 白鳥 珀:「手がかりをはやく見つけないとね」 鴉羽 滓:「ああ。ということで、さっさと行くぞ」 鴉羽 滓:「まずは聞き込みからだ。時間帯的にも丁度いいだろう」 白鳥 珀:「うん!聞き込みからだね!」 白鳥 珀:「バイクでいく??」 鴉羽 滓:「ああ」 白鳥 珀:「わーい!メット持ってくるね!」 鴉羽 滓:聞き込みなんで、⑤の事件現場へ! 白鳥 珀:GO! KP:二人はバイクの鍵を持ち、事務所の鍵を締めて外へと一歩踏み出していった。 KP: KP:1日目~ 次回スタート5番から KP: KP:+++++++++ KP: どどんとふ:「鴉羽 滓」がログアウトしました。 どどんとふ:「白鳥 珀」がログアウトしました。 どどんとふ:「KP」がログインしました。 どどんとふ:「鴉羽 滓」がログインしました。 どどんとふ:「白鳥 珀」がログインしました。 KP:【__】 KP: KP:+++++++++ KP: KP:5 事故現場(住宅街) KP:現場は閑静な住宅街。 KP:洋風な建物が基調とされ、その建物一つ一つが屋敷のように大きく感じる。 KP:まるで欧米諸国を思わせる光景だが、恐らくここら一帯は高級住宅街。 KP:上流階級が住むに値する地域なのだろう。 KP:だが、違和感を覚えるのはそこには立ち入り禁止と促された、 KP:黄色いテープが赤いコーンを支柱に貼られているからだろうか。 KP:どうやらその囲まれているT字路が現場のようであった。 KP:テープの淵には昨日の今日という事もあって、多くの野次馬が現場内を覗いている。 KP:恐らくは近隣住民だろう。 KP:現場内は幾つかパトカーが駐車されており、 KP:今まさしく現場検証が始まろうとしている所だろう。 KP: 白鳥 珀:「すごい……たくさん人がいるね」 鴉羽 滓:「まだ大分騒がしいんだな」 白鳥 珀:「昨日の今日だからね……どうする???」 鴉羽 滓:「暇そうで何より。目撃者を探そう」 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功 白鳥 珀:? 鴉羽 滓:?? KP:鴉羽は目撃者や重要な発言が聞こえないかと耳を済ませる。 KP:すると、野次馬たちの方から会話が聞こえる。 KP:「ねぇ、あそこで轢かれたのって鬼嶋先生でしょ?」 KP:「確かそうだって。ほら、あそこに血痕とかすごい散ってる」 KP:「けど、死んではいないんだろ?よかったなぁ」 KP:「鬼嶋先生はいい人だからねぇ。神様も優しい先生を見捨てなかったのさ」 KP:「でも。娘さんは見つかっていないだろう?」 KP:「そうだってねぇ。あの子も良い子だっていうのに、どうして…」 KP:「早く見つかってほしいもんさ…ほら。あの日も近いじゃない?」 KP:「ああ……女性ばかり狙われているあの。もうすぐだよね」 KP:「早くあれもなんとかしてほしいもんだ」 KP:「そうだねぇ」 KP:といった内容だ。 KP:その野次馬が続けて目撃者の話をしようとしていた。 KP:が、野次馬たちの勢いがなかなか強く、その勢いに白鳥は負けてしまい、 KP:あれよあれよというまにバリケードの近くまで行ってしまった。 KP:そのまますってーんと白鳥はバリケードの下にすっ転んでしまった。 白鳥 珀:「あわ~~~~!」 鴉羽 滓:「あ"ぁ!?アイツ何やってんだ」 白鳥 珀:「かーくん;;;」 白鳥 珀:タスケテー! KP:その騒ぎを知ってか近くにいた警察が駆け寄って来る。 鴉羽 滓:「ああもう!」 鴉羽 滓:かきわけかきわけ近づく KP:警官は、「ああダメだよ、今検証中なんだから一般人がこれ以上入ってきたら」 KP:と注意を促す。 白鳥 珀:「はぁい……痛かった……」 KP:彼は、眼鏡をかけた誠実そうに思える警官。 KP:職務遂行の為に当然のことをしているまでだが、 KP:貴方達に取っては邪魔になっているかもしれない。 白鳥 珀:「かーくん;;」 鴉羽 滓:「早く立て」腕引っ張った 白鳥 珀:えぇん……引き上げられた 白鳥 珀:隣でちょこんと立ってよ 鴉羽 滓:「……ああ、そうだ。何か犯人に繋がりそうな情報って見つかってるんです?」警官さんに 警官:「情報かい?情報は……ああー」 警官:「………今、捜査中です」 KP:と、言いかけて留める様子が見える。 鴉羽 滓:「ああ、いきなりですみませんね。ここで事故に遭った……鬼嶋さんに娘を探してほしいと頼まれたんだ」 鴉羽 滓:「どうも、仕事をとってしまうようで悪いが……」 鴉羽 滓:名刺まで見せようかな 警官:「え。鬼嶋先生から……?」 警官:「…………これは、先生の名刺、のようだけど…」見る 警官:「……貴方は?」 鴉羽 滓:「鴉羽という。まあ、探偵みたいなものだ」 鴉羽 滓:CCB<=75 【説得】 Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功 警官:「…………鴉羽……?」 KP:シークレットダイス 警官:「なるほど、探偵の鴉羽さん、……ん?」 警官:「あれ。今、君は鴉羽と……」 警官:「……鴉羽、滓……さん?」 白鳥 珀:「???」 鴉羽 滓:「? ああ……ん?知り合いか……?悪いが、こちらは覚えが……」 警官:「…………いや、何でもないです」 鴉羽 滓:CCB<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) → 53 → 成功 警官:対面している警察は、かけている眼鏡を親指と中指でくいっと上げなおしつつ視線をそらした。 警官:一瞬眼鏡の隙間から彼の眼が垣間見え、中央の黒目は貴方達を捉えなおした。 警官:その視線に種々の感情が宿っているのがわかる。 警官:それらは、負の感情といっていい。 警官:これらを内包し、貴方達という人間を推し量っているかのように思えた。 鴉羽 滓:居心地の悪さを感じた… 警官:「それで。捜査状況のことですよね。鬼嶋先生からの依頼されたというなら、お伝えしましょう」 警官:「とはいえ、この場で話すのもあれですね。中へどうぞ」 警官:テープ持ち上げよ 鴉羽 滓:「…どうも」 鴉羽 滓:すいっと入った 白鳥 珀:「やっぱかーくんはすごいなぁ!」 白鳥 珀:ついてく 警官:「遅れました。自分は、●●に所属している、堂島亮介と言います」 警官:警察手帳を見せる 鴉羽 滓:「ああ、よろしく」 白鳥 珀:「すごい・・」 堂島 亮介:「よろしくお願いします」 堂島 亮介:「それで、現場の方ですが…実を言うと、今始めたばかりなんです」 堂島 亮介:「早く調査しなければならないとわかっていたのですが、上層部からの指示が遅れており…」 堂島 亮介:「人手が少ないということもあって、現在何もかもを探っているところです」 KP:と言いながら、彼は案内をする。 KP:黄色いテープをくぐって向かった先。 KP:そこは、未だ凄惨な事故現場を残す道路の一角。 KP:一通りの現場検証はされているのだろうが、 KP:未だ地面に座り込み捜査をする警官の姿がある。 KP:堂島は、指を差して事故現場の状況を伝える。 KP:示した場所は、電信柱、アスファルト、血痕が残された場所だ。 堂島 亮介:「現在調査結果として上がっているのは、あちらの方向から来た車が鬼嶋先生を跳ね」 堂島 亮介:「それから、あっちの方向に逃げたといった状況証拠です」 堂島 亮介:「近くで見てみますか?」 鴉羽 滓:うなずき 白鳥 珀:「みますみます!」 鴉羽 滓:近寄るね 白鳥 珀:電線柱!! KP:T字路の曲がり角にそびえている電信柱。 KP:付近の地面をよく観察してみると、急激なカーブの熱により出来たタイヤ痕が残されている。 白鳥 珀:CCB<=35 【追跡】 Cthulhu : (1D100<=35) → 78 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=80 【追跡】 Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル KP:鴉羽は、車がT字路の下方から猛スピードで突き進み、右に曲がっていることがわかった。 KP:地図で表すのならば、⑨の方向から⑤へ。それから、⑥の方へと向かったようだ。 鴉羽 滓:CCB<=50 【運転(二輪車)】 Cthulhu : (1D100<=50) → 60 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=(75/2) 【知識】 Cthulhu : (1D100<=37) → 52 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=(99/2) 【知識】 Cthulhu : (1D100<=49) → 88 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=20 【運転】親からもらった Cthulhu : (1D100<=20) → 43 → 失敗 堂島 亮介:「このタイヤの大きさからみると、大型車であることはわかっているんだが…」 堂島 亮介:「僕もあまり車には詳しくなくてね。鑑識の調査待ちです」 白鳥 珀:「へぇ~~~・・・」 鴉羽 滓:「なるほど」 鴉羽 滓:次はアスファルト! 白鳥 珀:アスファルト!! 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 93 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 42 → 成功 KP:そのままアスファルトの方へと二人は目を向けた。 KP:白鳥は特に不思議を感じられなかったが、 KP:鴉羽は、なにやら光を反射する鉄片のような物がアスファルトの上に転がっている様子が見えた。 KP:近くでよく見れば、それは3センチ四方の小さな機械の破片の様に思える。 鴉羽 滓:「…これは……?」しゃがんで見てる KP:表側には白い塗装が施され、裏側は光を反射する鉄の面がある。 白鳥 珀:「???どーしたの?かーくん」 鴉羽 滓:「わかるか」 白鳥 珀:「?」 鴉羽 滓:CCB<=75 【知識】 Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=99 【知識】 Cthulhu : (1D100<=99) → 43 → 成功 KP:白鳥はこれが車のフロント部分の破片とわかる。 KP:衝撃で軽く剥げ落ちたのかもしれない。 白鳥 珀:「あ~これ、フロント部分の破片じゃないかな??ほら、どーーんってぶつかった際に落ちたのかも」 鴉羽 滓:「なるほど。それでは……白いか、もしくは白い模様か何かがある車体だということか?」 白鳥 珀:「そうかもしれないね!」 白鳥 珀:「これって結構いい情報じゃない?」 鴉羽 滓:「うん。あとで堂島にも伝えておこう」 白鳥 珀:「うん!」 白鳥 珀:血痕! 鴉羽 滓:血痕が残された場所☛ KP:血痕の残された場所へ向かうと、そこには擦れたような血の跡が薄く広がっている。 KP:恐らくだが、車に突き飛ばされた鬼嶋が地面を転げまわり、皮膚を傷つけてしまったのだろう。 KP:藍色の服の繊維が点在して、それなりの衝撃であった事がうかがい知れる。 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 61 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功 KP:二人はその悲惨な光景を目にしているとき、藍色の繊維に混じりって金色に照りかえる長い繊維を一本見つけた。 KP:それは若干迂曲して、艶やかだ。あなたたちは、これが髪の毛だと察せるだろう。 白鳥 珀:「髪の毛・・・・」 鴉羽 滓:「金髪?」 白鳥 珀:「金髪だね」 白鳥 珀:「犯人の髪の毛かなぁ」 鴉羽 滓:「女性のものだろうか……?ううん、いやそうとも限らんか」横に長髪の男がいる 白鳥 珀:うん!!!! 白鳥 珀:「?」 鴉羽 滓:「とりあえずこれは警察にでも回収してもらおう。うまくいけばDNA検証もできるかもしれない」 白鳥 珀:「そうだね!」 鴉羽 滓:堂島に気付き報告 白鳥 珀:「堂島さん!堂島さん!」 KP:堂島は報告を受けると、見るからに嬉しそうな顔をして感謝を告げる。 堂島 亮介:「ありがとう…!!」 堂島 亮介:「これでまた調査を進展させることができる…!」 鴉羽 滓:「ん、もし何か進展があったら教えてほしいんだが…」 堂島 亮介:「ああ、ええと…連絡先を伺ってもいいでしょうか」 鴉羽 滓:「じゃあ、こちらで」名刺渡し 堂島 亮介:「ありがとうございます」名刺交換しよ 白鳥 珀:「やったね!かーくん、俺たち役に立ったよ!」 鴉羽 滓:「ああ、とりあえずは協力関係を結ぶことができた…かな」小声 白鳥 珀:「うんうん!これもかーくんが頑張ったおかげだね!」えらーーい! 鴉羽 滓:「止せよでけえ声で」 堂島 亮介:「一応、周囲の野次馬…集まっている人に話を聞いて回ったのですが、特に大きな情報はなく……」 白鳥 珀:「目撃している人っていないんですかねえ・・・」 堂島 亮介:「通報してくれた方の情報を渡すことは警察としてできませんが、……そうだなぁ」 堂島 亮介:「これは独り言なんだけど。この辺りは住宅街の人がよく通る場所なんだ」 堂島 亮介:「だから、その辺に行ったら情報が出るかもしれない……なぁ」明後日の方向を見ながら言います 白鳥 珀:「かーくん!」°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 鴉羽 滓:「ふうん……」流してる風に言うけど返事 白鳥 珀:「じゃあじゃあ!そっちのほう散歩しようよ!」 鴉羽 滓:「……何かと助かった。ありがとう」 鴉羽 滓:「こちらもまた何かあれば伝えよう」 堂島 亮介:「ありがとうございます。僕の方からも新しい情報が入ったら連絡を入れます」 堂島 亮介:「鬼嶋先生の依頼でもありますしね」 鴉羽 滓:「……そうだ。これは鬼嶋さん本人が言っていたことなのだが、彼がかつてプロファイリングした犯罪者が何か関わっている可能性もあるかもしれないと」 堂島 亮介:「……過去の」 鴉羽 滓:「だから、よかったら彼がプロファイリングした資料なども、後で見せていただきたい」 堂島 亮介:「…………、そうだね」考え込むようにして 堂島 亮介:「わかりました。これから署に戻って、資料の方を集めてきます」 堂島 亮介:「時間がかかってしまうと思うのですが…大丈夫でしょうか」 鴉羽 滓:「ああ。その間、住宅街の方で散歩でもしてるさ」 白鳥 珀:「うんうん!」 堂島 亮介:「そうですか。ゆっくりしてきてください」笑って 堂島 亮介:「署に来る前には僕に連絡をいれてください。受付に来客が来ると伝えるので」 堂島 亮介:「がんばって上司にゴマすってきます」 白鳥 珀:かわいいね… 鴉羽 滓:「了解した。ありがたい」 白鳥 珀:「がんばってください!」 堂島 亮介:「いえ、こちらこそ」 堂島 亮介:「それじゃあ、行ってきます」 堂島 亮介:「っと、そうだそうだ。鴉羽さん」 鴉羽 滓:「ん?」 KP:堂島は鴉羽の方へとゆっくり近付き、両手を肩に置く。 KP:そして、まるで労うようにこう言葉を発した。 堂島 亮介:「頑張ってください」 KP:、と・ 鴉羽 滓:「ん……どうも。そちらこそ」 KP:その後何事もなかったかの様に、彼は 堂島 亮介:「では、また後ほど」 KP:と元の調子で伝え、足早にパトカーへと向かった。 白鳥 珀:「え、かーくん……堂島さんのなに……?」 鴉羽 滓:「さあ……」 白鳥 珀:不安げなかお 白鳥 珀:「え、堂島さん……」 鴉羽 滓:「何か変だな。俺の名前知ってるし」 白鳥 珀:「うん……え、堂島さんに俺のポジションとられたりしないかな!?」 鴉羽 滓:「色々バレ……てたら、まず逮捕されてるだろうからな」 鴉羽 滓:「それは知らん」 白鳥 珀:「だいじょうぶかな・・・・;;」 白鳥 珀:「えーーー!!やだ!!」 鴉羽 滓:「でもあっちのが優秀そうだよな」 白鳥 珀:「かーくんのそばには俺がいないとダメだから!!」 白鳥 珀:「ね?ね?美味しいごはんもいつもつくってるし!」 白鳥 珀:「お洗濯もしてるし!」 白鳥 珀:(´・ω・`) 鴉羽 滓:「うるせえな、冗談だ。さっさと行くぞ」 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功 白鳥 珀:「えぇえん」 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功 KP:二人は先程の言動もあってか、堂島の向かう方向へと目線を向けた。 KP:堂島はまっすぐパトカーの方へと向かい、扉を開く。 KP:彼は車内を探り、鞄の中から書類のような物を取り出すと、それにそっと目線を落とす。 KP:二人はその紙に見覚えがあった。 KP:彼が持つ書類のような紙。 KP:それは、事務所で見付けたくしゃくしゃの紙と同じものだ。 KP:違う点とすれば、彼が手にしている紙はとても綺麗で、折り目は一つだけ。 KP:二人は遠目から見ている…ということを考慮しても、 KP:やはり靄がかかっているかのように中身が一切読み取れない。 KP:堂島は紙をじっくりと読み進めた後、静かに息を吐くと書類を鞄の中へ戻す。 KP:パトカーの運転席に座り直し、シートベルトを締めて現場を去って行った。 KP:そんな様子が見えた。 鴉羽 滓:「………あれって……読めるのか?あいつ」 白鳥 珀:「そうなのかなぁ……え、すごい…」 白鳥 珀:「え……」ふあんなかお 白鳥 珀:「もっと頑張らなきゃ……」 鴉羽 滓:「時間があるなら……一度戻ってあれを取ってくるのも手だな……」ジップロック 白鳥 珀:「そうだね……」しょも… 鴉羽 滓:とりま住宅街の方行くかあ 白鳥 珀:いこ~~~! KP:【__】 KP:不意に。 KP:貴方たちは、唐突に悪寒が背中を這いあがる様な気味の悪い感覚を覚える。 KP:悪寒の正体はすぐさま理解できるだろう。 KP:これは誰かの視線だ。 KP:ねっとりと貼りつくような陰険さを内包したそれは、 KP:貴方という人間を内側から覗き込もうとする、いやに下世話なもの。 KP:方向は貴方の真後ろからだ。 KP:方向は貴方の右側からだ。 KP:方向は貴方の左側からだ。 KP:右斜め後ろからだ。 KP:左斜め後ろからだ。 KP:左右前後、ありとあらゆるところから。 KP:隙間が無いかの様に。 KP:何もかもをふさぐかのような、びっしりとした多くの視線がある。 KP:背後にいるのはいったい? KP:ここにいるのは? KP:だれだ? KP:問いかけずともわかる。 KP:ここにいるのは、野次馬だ。 KP:数十名を優に超える人々の眼球がここにある。 KP:気色悪さを伴いながら、ここにある。 KP:一斉に、沢山の野次馬たちの目線が貴方の方へと向いた。 KP:そうした異常に対して、二人は恐怖を感じるかもしれない。 KP:1/1d3のSANチェック。 KP: 白鳥 珀:CCB<=85 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=85) → 24 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=70 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=70) → 75 → 失敗 鴉羽 滓:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 鴉羽 滓:CCB<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) → 72 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=65 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=65) → 35 → 成功 KP:野次馬たちの視線から読み取れる感情は、 KP:全てが好奇心と嫌悪感、そして畏怖としたものばかりだ。 KP:堂島から感じ取ったそれと同じようで違う、哀れみといったものも見受けられるだろうが、 KP:詳しく探ろうとする前に彼らは蜘蛛の子を散らすように去っていく。 KP:この場に残る野次馬の数は一気に減っていく。 白鳥 珀:「・・・??・・・?」 KP:この場に残されるのは、尚も現場検証を続ける警察。 KP:それと、変わらず好奇の目を貴方達へと向ける野次馬だけとなる。 白鳥 珀:「な、なんなんだろ……」 鴉羽 滓:「わからん」 白鳥 珀:「好奇心というか、嫌悪感というか……みんななんでそんな視線をむけるんだろ……」 鴉羽 滓:「気色わりィ、見世物じゃねえんだぞ」 白鳥 珀:「俺たち別に捜査しているだけなのにな…」 KP:野次馬はわかりやすく顔を逸らす。 鴉羽 滓:こっち見てる野次馬をおもくそ睨んどいた 白鳥 珀:CCB<=70 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=70) → 10 → スペシャル 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル KP:二人の耳には、立ち去っていく野次馬たちの声が入っていた。 KP:それらはすべて貴方たちを面白がるように、気味がるような音で、 KP:「うわ…」「えぇ…あれ、本気?」「馬鹿みたい…」 KP:というようなものばかりだ。 白鳥 珀:「……」 鴉羽 滓:「………」 鴉羽 滓:「……チッ」 白鳥 珀:「か、かーくん!ほらいこ!」 白鳥 珀:手を引っ張ってお散歩いくよ!!! 鴉羽 滓:「言われなくともそうする」 鴉羽 滓:手は振り払っておいた 白鳥 珀:えーーん! KP: KP:【__】 KP:9 住宅街 KP:子供の遊び声、大人の世間話、誰それの足音。 KP:そんな何の変哲もない住宅街の風景がそこにある。 KP:景観も一般な中流階級のそれで、アパートや一軒家などが立ち並んでいる。 KP:ここらであれば、噂話、目撃情報などを聞くに相応しいだろう。 KP: 白鳥 珀:「う~~~ん、なんか知ってる人いないかなぁ」 鴉羽 滓:「ああ……適当な人に聞いてみっか」 白鳥 珀:「そうだね!」 鴉羽 滓:「お前のが人当り良さそうだから当たってこい」 白鳥 珀:「えぇ!?俺!?!」 白鳥 珀:「え、え、出来るかなぁ・・・」 鴉羽 滓:「初手に声かけるだけかけろ」 白鳥 珀:「わ~~~~緊張する……・」 鴉羽 滓:「俺じゃこんなとこだと、声かけただけで逃げられそうになる」 白鳥 珀:「うぅ……わかったよ~~~」 白鳥 珀:「じゃあじゃあ!あのおばあさんに話しかけてみるね!」 KP:人の良さそうなおばあさんの方へと向かうと、彼女は貴方の顔を見上げる。 白鳥 珀:「こんにちは!いい天気ですね!おばあさんもお散歩ですか?」 鴉羽 滓:後ろからついてく 老婆:「ああ、そうなのよ」 老婆:「女性一人のお散歩なんて物騒かもしれないけど」 老婆:「こんなよぼよぼの婆だから、安心かとおもってねぇ」 老婆:「ほぉら、ここら最近、いやな話ばかり聞くじゃないかい」 白鳥 珀:「えぇ!?そうですよね……最近なんかこわい事件発生してますし……」 白鳥 珀:「でもでも!気を付けてくださいね!おばあさんも立派な一人の女性なんですから!」 老婆:「ありがとねぇ…。こんなに若いお兄さんに声を掛けられちゃうくらいだもの」 老婆:「私もまだまだかもしれないねぇ…」 白鳥 珀:「うん!おばあさんすっごく元気だからね!」 老婆:「ありがとねぇお兄さん」 白鳥 珀:「そうそう、おばあさんはここの周辺にすんでるの??」 老婆:「ああ、そうだよ」 白鳥 珀:「じゃあじゃあ、昨日近くのT字路で起きた事件ってしってる???」 白鳥 珀:「なんかすごかったらしいね……」 老婆:「ああ、それかい?鬼嶋先生がひかれたっていう」 老婆:「うちの娘がそれを見たっていっていてねぇ…ちょいとまってねぇ」 老婆:1d100 Cthulhu : (1D100) → 94 老婆:おばあちゃんは 簡単けーたいで 人差し指打法を駆使した KP:遠くから思い切り掛けてくる女性が来る。 KP:彼女は腕に男の子を抱えながら、ぜぇはぁしながら老婆の近くへ向かうと、 KP:「どうっ、したんっ、ですか、お母さんっ!」 鴉羽 滓:「?」 KP:と、肩で息をしながらやってきた。 白鳥 珀:「???」 老婆:「ああね、おまえさんが昨日見たあれ、このお兄さんに教えたげてくれないかい?」 KP:「……それを、それを言わせるために……はぁ」 KP:「お母さん、そういうのいつも……はぁ」 白鳥 珀:「だ、だ、だ、大丈夫ですか;;」 KP:「はぁ……ぜぇ…ぜぇ……」 鴉羽 滓:苦労してるんだなあと思った… 白鳥 珀:「ごめんなさい!俺がききたいとか言ったばかりに!」 KP:「いえ………いつものことですので……」ぜぇぜぇ 白鳥 珀:「あわわ……」 KP:「この人、のほほんとしているようで昔エンジニアしていたくらいにバリバリ…」 KP:「…ええと、事故の話ですか?」 白鳥 珀:「どこか座れるところでお話しましょうか……!?!?」 KP:「いえ……すぐ、落ち着くので……」 白鳥 珀:「は、はい……ゆっくりでいいので……」 KP:「……はぁ」 KP:「昨日の事故。たまたま帰り道に見て」 KP:「それで、すぐに通報したんですけど…まぁ、ひどかったですよ」 KP:「すっごいスピードでやってきた車に、鬼嶋先生がはねられて」 KP:「鬼嶋先生も隣にいた娘さんを守って?庇って、というのもあったとおもうんですけど…」 KP:「あの車、まっすぐ鬼嶋先生のところにいったんですよねぇ……」 KP:「ああ、鬼嶋先生っていうのはこの街の郊外に診療所立てている先生で」 KP:「いい先生なんですよ。腕もいいし、色々なことを知っていて」 KP:「まぁ、昔奥さんを亡くして、医者として頑張ろうって決めたらしいんですけど…」 KP:「凛ちゃんもねぇ……ああ、凛ちゃんも鬼嶋先生の本当の娘さんじゃなくて」 KP:「養子だって聞いたわ。孤児院から迎え入れたって」 KP:「それもあって、鬼嶋先生はより凛ちゃんを大切にしていてねぇ…」 KP:「運動会も授業参観もちゃんと出席する人で……」 KP:「なのに、ちゃんと警察の方にも協力しているっていうんだからすごい先生なんですよ」 白鳥 珀:「すごい人なんですね・・・」 鴉羽 滓:「ふうん……」聞けば聞くほど恨みを持たれるような人に思えない… 白鳥 珀:「娘さん想いで……なんて優しいんだ…」 KP:「なんでも男手一つだっていうのに、ちゃんと手作り料理で育ててきたって…」 KP:「実はよくスーパーで見かけるのよ、鬼嶋先生」 鴉羽 滓:俺の横にも甲斐甲斐しく手作り料理をつくる男がいる 白鳥 珀:「先生を撥ねた車って、白くて大きい車だった??」 KP:「ああ!そうそう、おっきい車!」 KP:「白…白?銀…よりも、白だったかしら」 白鳥 珀:「はえ~~~」 白鳥 珀:「こんないい先生なのに、なんで真っ先に向かわれるようなことになったんだろ・・・」 KP:「変な模様があったようななかったような……ううんそこはよく覚えていないのだけど」 KP:「それがねぇ、わからないのよねぇ」 白鳥 珀:「娘さんがさらわれる瞬間はみました???」 KP:「先生、恨みを買うようなことをするような人じゃないし……」 鴉羽 滓:「銀っぽい、模様があったような気がする…」めもり KP:「ああ、みたみた。ひどかったわよ、女の子にあんなことするなんて」 白鳥 珀:「どんな人でした??複数人で娘さんをさらってった感じですか??」 白鳥 珀:「それだったら怖いよなぁ」 白鳥 珀:「だいじょうぶかなぁ・・・」 KP:「どんな……。うーん」前を見て KP:「お兄さんほどじゃないけど、まぁ厳つい顔だったかしら…」 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「髪の毛の色とかもいかつい感じですか!?」 鴉羽 滓:「……人相が悪い男ね」めもり KP:「金髪の…なに?ウェーブロング?だった」 白鳥 珀:「こ、こわいなぁ・・・」 白鳥 珀:「ウェーブロングかぁ」 KP:「帽子をかぶっていたから顔ははっきりは見えていないんだけどね、まぁ怖い感じ」 鴉羽 滓:「金髪ウェーブロング、帽子……」めも KP:「体格も良かったし……タトゥーも入ってた気がする」 白鳥 珀:「えぇ……」 鴉羽 滓:「ガタイが良くてタトゥー入り……聞けば聞くほどカタギじゃねぇな」 白鳥 珀:「金髪だから、外人……はさすがに読みすぎかなぁ」 KP:「……凛ちゃんね。鬼嶋先生のところに駆け寄ろうとしたときに、おもいきりその男に殴られてたの」 KP:「それも一回じゃなくて、なんかいも!」 白鳥 珀:「ひ、酷い!」 KP:「それで、ぐったりしちゃった凛ちゃんを引っ張ってその男は車に連れ込んで…」 白鳥 珀:「女の子にそんなことするなんて……そこまでして、なんで……」 鴉羽 滓:「……ふうん」 KP:「そのまま…田畑の方に行った」 白鳥 珀:「先生への報復……?」 KP:「私以外にも見ている人は居たんだけど、通報するので必死でね…」 KP:「無事であってほしいんだけど……ほら、最近物騒だし」 KP:「今月はあれがないといいんだけど……こんな時に、どうして…」 白鳥 珀:「そうですよね……」 白鳥 珀:「無事だといいけどな……」 白鳥 珀:「あと少しで17日か……」 KP:「そうねぇ………」 KP:「……ところで、お兄さんたち誰?」 鴉羽 滓:「ああ失礼、ちょっとした聞き込み調査中だ」 白鳥 珀:「え!!」 白鳥 珀:あわわって顔 KP:「ああ、そうなの。お母さんが変な人の前に呼ぶわけがないし…信用できる人、だと思ってる」 KP:「うん。顔はちょっとこわいけど!」 白鳥 珀:「かーくんはとっても優しいんだよ!」 白鳥 珀:「だから安心して!」 鴉羽 滓:「そりゃどうも」 KP:「かー…?」 鴉羽 滓:「アンタは少し黙ってろ」 KP:「?」 白鳥 珀:「えーーん!」 KP:「よくわかんないけど……あ、そうだ。いっこお願いしてもいい?」 KP:「というのもなんだけど、このこ」 KP:といって、女性は腕に抱いている子供を見せる。 KP:その子供の手には小さい巾着袋が握られており、端っこの方が吸われている。 KP:女性はそれを取ってからおしゃぶりを口の中に放り込み、 KP:「あー…ごめんなさい、涎が」 白鳥 珀:「わぁあ……かわいいでちゅね……」 KP:「ふふ、ありがとう。これね?事故現場に落ちていたの」 KP:「それで、警察に届けなきゃいけないとおもっていたんだけど、色々あって」 KP:「だから……うん。涎ついちゃっているけど、持って行ってもらえるかしら」 白鳥 珀:「もちろんですよぉ!」 白鳥 珀:「よーちち……よーちち……」 白鳥 珀:°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 鴉羽 滓:「それは助かるな。ありがたい」 KP:「どういたしまして。……これ、あのT字路で通報して家に帰ってきたら、」 KP:「いつの間にかこの子が拾ってきてて……」 KP:「中も確認していないけど、たぶん、口に入れても大丈夫なものが入っていると思う……」 KP:「たぶん……」 白鳥 珀:いないいないばーしてる KP:きゃっきゃ! 鴉羽 滓:「そうか。良い子だな、坊や」 KP:子供はへにゃぁっと笑う 老婆:「この子も昔はかわいくってねぇ……」 老婆:「ほら、なんだったっけ。きかんしゃみたいな…」 KP:「お母さん!!!!」 白鳥 珀:「トーマス!」 老婆:「ああ、そうさねぇ。最近静かだねぇ」 KP:「たぶんそっちじゃなくて昔やんちゃしてた方の……ああ、そういえば」 鴉羽 滓:「?」 白鳥 珀:「?」 KP:「いやね?ここ最近…でもないか。数ヶ月ずっとうるさい車があってね」 KP:「おうしさんのなんでもセンターっていって、宣伝カー回ってたんだけど」 KP:「これがすっごいうるさくって。メガホンでがんがん」 KP:「それが最近……、……三週間くらい?静かになって」 KP:「ようやっと警察にでも怒られたのか~って世間話にしていたところ」 白鳥 珀:「おうしさんのなんでもセンター?」 KP:[] 白鳥 珀:「そんなのもあったんだぁ……」 鴉羽 滓:「おうしさんのなんでもセンター……」めもり KP:「3000円でなんでもするんですって」 KP:「実際に頼んでみた人もいるそうなんだけど…」 KP:「うーん。あまり好印象って感じの人じゃなかったみたいよ。こう、なに?」 KP:「引越し屋さんとかそういった感じじゃなくて…」 KP:「……土方?みたいな?」 白鳥 珀:「その車って大きくて柄がはいってたりする??」 鴉羽 滓:「ふうん……安さに釣られるもんじゃねえな」適当 KP:「ああ、あったあった。牛のマークのシール貼ってあったわ」 KP:「…………んー?」 KP:「そういえば、あの車と、事故の車となんか似ていたような…」 KP:「……?」 KP:「でも車って似たようなのあるし、気のせいかも」 白鳥 珀:「なるほど……」 鴉羽 滓:「………」めもり 白鳥 珀:「その車はいつもどこらへん走ってたかしってます???」 KP:「どこ……ええと…」 白鳥 珀:「住宅街とか、駅とか!」 KP:「そうね…駅の近くにはよくいたわ」 KP:「あと、道路の方とか……あー、でもうるさいって怒られるからかしら」 KP:「警察署の近くでは見なかった」 KP:「感じかしら……よく車通るところ、ポスターも貼られているし、そこ好きなんじゃない?」 白鳥 珀:「なるほど~~~~」 白鳥 珀:「事件現場でみかけた車に似てるっていってたし、なんか気になるよねぇ」 白鳥 珀:「最近みかけなくなったってのも気になるし!3000円でなんでも出来ちゃうってすごいなぁ」 白鳥 珀:無償でやる人の顔 鴉羽 滓:「いいや……まっとうな人間なら、3000円程度しか働かないってことだぞ」 鴉羽 滓:「誰しもアンタみたいなヤツじゃねえんだ」 白鳥 珀:「え!?」え!? 鴉羽 滓:「………一人で一生ボランティアやってろ。俺は手伝わねえ」 白鳥 珀:「ボランティアはいいよ!」 鴉羽 滓:「やだよ」 白鳥 珀:「楽しいし!」 鴉羽 滓:「だから一人でやってなって」 白鳥 珀:「ほら!いろんな人と触れ合えるし、お金以上のものも得られるからね!」 白鳥 珀:「かーくんもいずれわかるよ!」 鴉羽 滓:「意識高い大学生みたいなこと言ってんな。俺はやだね」 KP:「あ!思い出した、その人も金髪だったから印象感じがしたの」 白鳥 珀:「大学生ってそんないい人ばっかなの!?」 KP:「なんでもセンターの人。……あと、単純に愛想悪かった」 鴉羽 滓:「ちげえ。お前はもう黙ってろ」 鴉羽 滓:「ああ、そう。金髪で愛想が悪くて……」 白鳥 珀:「ほえ~~」 鴉羽 滓:「だいぶ有力な情報だった。ありがとう」 白鳥 珀:「事件現場で見たっていう人にもなんか似てるよねぇ」 KP:「似たような人でもいるのかしらねぇ……」 白鳥 珀:「ありがとうございました!」 KP:「こちらこそ。お母さんが迷惑をかけちゃってごめんなさいね」 KP:「ほら、帰りますよお母さん」 鴉羽 滓:「いいや。むしろ声をかけてよかった」 老婆:「ああ、そうさねぇ」 鴉羽 滓:「ちょうど目撃者に辿り着くんだもんな」 白鳥 珀:「うんうん!」 老婆:「お兄さんお兄さん」ちょいちょい 白鳥 珀:「???」 白鳥 珀:ちかづこ! 鴉羽 滓:「?」 老婆:飴ちゃん数個を握らせて 老婆:「元気でやるんだよ」 白鳥 珀:「わあ!ありがとう!おばあちゃん!」 老婆:「お兄さんも苦労してるようだからねぇ…」 老婆:「頑張りなよぉ」 白鳥 珀:「うん!嬉しいな!困ったことあったら俺が助けてあげるからね!」 白鳥 珀:飴玉の数だけたすけるよ!! KP:1d5+5 Cthulhu : (1D5+5) → 1[1]+5 → 6 KP:6個! 白鳥 珀:「飴玉の数だけ!なんてね!」 KP:おばあちゃんは笑顔になって、近くに置いてあった電子車椅子に乗り込む。 KP:車椅子のリモコンを操作すると、ウィーン…と音を立てて車椅子は進む。 KP:彼女の娘だろう女性も子供を抱えたまま、頭を一度下げてから家へと戻っていった。 白鳥 珀:「ほら!良い事あったね!」 白鳥 珀:「かーくんにもあげる!」口の中にポイっといれよ 鴉羽 滓:「あ!?」 鴉羽 滓:突っ込まれた… 白鳥 珀:choice[イチゴ,メロン,ぶどう,りんご,オレンジ] Cthulhu : (CHOICE[イチゴ,メロン,ぶどう,りんご,オレンジ]) → イチゴ 白鳥 珀:イチゴ味! 白鳥 珀:「やさしさの味だ~」 鴉羽 滓:バリバリ 噛んで飲み込んだ 白鳥 珀:「それで、巾着気になるね」 鴉羽 滓:「開けてみようか」 白鳥 珀:うん! KP:巾着袋を開封すると、そこには小さなメモ紙が一枚と、白い粉末の様な物が入っていた。 KP:粉末はビニール袋に入れられている。 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「え!?やばくない!?」 白鳥 珀:メモ!!!メモ!!! 鴉羽 滓:メモ覗き込み KP:メモには、 KP:『念の為、不可視化したものはこれを振りかけ、確認する事。まさしく置いたその場所に』 KP:と書かれている。 白鳥 珀:「不可視化したもの?置いた場所?」 鴉羽 滓:「……。…わからんな……どういうことだ?」 鴉羽 滓:CCB<=0 神話技能 Cthulhu : (1D100) → 3 白鳥 珀:ウソォ KP:おとぎ話の魔法の粉みたいだなーとおもった 白鳥 珀:「なんか意味あるのかもしれないけど、どうする?これ警察にもってく?」 白鳥 珀:「頼まれたものだし……」 鴉羽 滓:「ううん……一応」 白鳥 珀:「だね……。麻薬とかじゃなければいいけど……」 白鳥 珀:「あ、そうだ。おうしさんのなんでもセンターのこと調べてみよっかな!」 白鳥 珀:「結構騒いでいたみたいだし、ネットとかでも炎上してたんじゃない???」 白鳥 珀:スマホでしらべよ!! 白鳥 珀:CCB<=70 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=70) → 26 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=50 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=50) → 62 → 失敗 KP:『おうしさんのなんでもセンター』について白鳥が検索をかける。 KP:すると、ホームページがないことがわかる。 KP:名前だけはSNSやネット掲示板で表示されるが、それ以外の情報は出てこない。 KP:評判を検索してみても、この隣町ローカルサイトのみが出てきて、 KP:『うるさい』『なにあれ』『結構なんでもしてくれた』『変な人だった』 KP:といった書き込みが見受けられる。 KP:その中には外装を写真で収めているものもある。 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 19 → 成功 KP:鴉羽は、その写真に牛柄のシールが貼られていることに気付いた。 鴉羽 滓:CCB<=50 【運転(二輪車)】 Cthulhu : (1D100<=50) → 9 → スペシャル 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 8 → スペシャル KP:そこから、鴉羽は閃くことがある。 KP:それは、事故現場に残されていた車のタイヤ痕。 KP:それと、今写真に写っている車の車種が同じ系統であること。 KP:シールが貼られている車は、銀色のワンボックスカーかバンだ。 KP:先ほどの女性の話からしても、偶然の一致ではないと思うだろう。 白鳥 珀:「ん~~~検索かけてもサイトはないみたいだねぇ」 鴉羽 滓:「………ううん」 白鳥 珀:「??どうしたの?」 鴉羽 滓:「いや、たぶんだが……この車、事故を引き起こしたものとほぼ同じ系統のものだろう」 白鳥 珀:「え!ほんとに!?」 鴉羽 滓:「タイヤ痕の間隔だとかなんとか…」 白鳥 珀:「はえぇ・・・」 白鳥 珀:「すごいなぁ~~かーくんは洞察力がすごい!写真からそう推測できるなんて!」 鴉羽 滓:「ああ。確信はまだ得られていないが」 白鳥 珀:「電話番号とかはネットからじゃあ探し出せなかったけど、車が多いところにはポスター貼ってあるって」 白鳥 珀:「駅とかかな?そこに行けば電話番号とか、所在地とかありそうだよね」 鴉羽 滓:「ああ。とりあえずそれを探してみるか」 白鳥 珀:「それと、事件現場の車、田畑に向かってったっていってたね」 鴉羽 滓:ポスターさがし 白鳥 珀:「そこも調べないとね!もしかしたら部品おちてるかもだし!」 白鳥 珀:「じゃあじゃあ、先に駅いこっか!」 鴉羽 滓:駅GO! KP:⑩ 駅 KP:この街の中心部ともなる大きい駅。 KP:夕方時の帰宅時間が近くなっているためだろうか、人通りは多い。 KP:駅の入口の方へと向かうと、きっちりとした制服を着た警備員や警官の姿がちらほらとあり、 KP:それに目を向ける通行人の姿も多く見られる。 KP:辺りを見渡すのなら、入口だけではなく構内にも警備員の姿が多くある。 KP:彼らがどこを多く警戒しているのか、といえば、お手洗いの方へと向かう人々の姿を見ている。 KP:また、駅には、街の住民や企業が使うための掲示板が設置されている。 KP:掲示板には色々なポスターが貼られている。 KP: 白鳥 珀:「人も多いね」 鴉羽 滓:「ああ、それに警官なんかも多い」 白鳥 珀:「なんだろ……痴漢対策??」 鴉羽 滓:「さあ……っと、あそこにポスターが」見てみよ 白鳥 珀:「近頃物騒だしね!」 白鳥 珀:みる! KP:掲示板を見れば、様々な広告がある中で、一枚の宣伝チラシが目に入る。 KP:可愛らしいデフォルメされた牛のマスコットキャラが描かれていて、宣伝文句は KP:『3000円で荷物運びからお掃除まで。色んな雑用何でもやります!』といったもの。 KP:『おうしさんのなんでもセンター』という代行業者の宣伝チラシのようだ。 KP:奇妙な事に電話番号の記載はあれども、住所などの記載は全くない。 KP:先ほどネット検索したものと同様の業者のようだ。 鴉羽 滓:とりあえずポスター写メ 鴉羽 滓:「あったな。これか」 白鳥 珀:「これみたいだね!やっぱり電話番号のってた!」 鴉羽 滓:CCB<=50 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=50) → 51 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=70 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功 KP:二人が電話番号について調べると、この番号は現在使用されていないことがわかる。 白鳥 珀:「これ、今使われてない番号らしい・・・」 白鳥 珀:「電話番号かえたのかなぁ」 鴉羽 滓:「…その可能性は高いかもな」 白鳥 珀:「むむ、ますます怪しいね!」 白鳥 珀:「なんか警備員さんも多いし、なんかあったのかも!話しかけてみようよ!」 鴉羽 滓:「ああ」 鴉羽 滓:頼んだの姿勢 白鳥 珀:「え~~~~!?」 白鳥 珀:「また俺がきくのぉ!?」 白鳥 珀:「緊張するなぁ……うう」 鴉羽 滓:「いいだろアンタ、得意だろ」 鴉羽 滓:知らんけど 白鳥 珀:「得意……得意に見える!?」 白鳥 珀:「じゃあ行ってくる!!」 鴉羽 滓:単純だなあ 鴉羽 滓:ついてこ 白鳥 珀:「警備員さん!こんばんは、なんかおまわりさんも多いですけど、何かあったんですか?」 KP:近くに行けば、警備員は貴方に会釈をする。 KP:「ああ、念のためだって上のほうから警備に回されているんですよ」 KP:「どうしてなのかはよくわからないんですけど……」 白鳥 珀:「え、念のために?なんでなんですかね、近頃ここらへん事件多発しているせいですかねぇ…」 KP:「かもしれませんねぇ……ほら、いつだったかに女性ばかり狙われる事件があったっていいますし」 KP:「その影響なんだと思います。自分、最近ここでアルバイトしているので詳しいことはわかりませんけど」 KP:「時給いいんですよ………」 鴉羽 滓:「しかし、何だってあっちの方を気にしてんだ」おトイレ 白鳥 珀:「え!ほんとですか!」 KP:「ほんとほんと。んー…噂では、ここのトイレに遺体があった~なんていうのもありますけど」 KP:「それが本当なのかどうか……。確かに、奥の個室は立ち入り禁止にはなっているみたいで」 KP:「ほかのは使えるから、ただ故障しているだけかもわかりませんけどね」 白鳥 珀:「えぇ……なんか怖いですね……」 鴉羽 滓:「ふうん」 白鳥 珀:「オバケいたりするかな!?」 鴉羽 滓:「さあ。……そういう話をしてたら用足したくなってきた」行くか、トイレ 白鳥 珀:「あ、う、うん・・・」 白鳥 珀:こわ・・・ 白鳥 珀:「にーさんありがとうございました!」 白鳥 珀:バイバイ! KP:「はい、それでは」 KP:と、バイト警備員さんは笑顔で見送った。 KP: KP:駅 トイレ内 KP:トイレは、駅内にある何の変哲もない男子トイレ。 KP:綺麗に清掃が施されているが、一番奥側の個室は使用不可の張り紙と鍵が掛かっている。 KP:個室に違和感がある以外は使い心地は良さそうだ。 鴉羽 滓:「鍵までかかってんのか」 白鳥 珀:「そうみたいだね……」 白鳥 珀:「これじゃあ見れないね……」 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=85) → 68 → 成功 KP:お、いけるか!とおもったときにトイレを求めて男がやってきた KP:そのまま小の方を嗜んでいる。 白鳥 珀:「……。」 鴉羽 滓:「………」 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=85) → 57 → 成功 KP:大と小を求めて男がやってきた。 白鳥 珀:「あぁ……」 鴉羽 滓:「……………」 KP:電車が到着した時間だったのだろう。 白鳥 珀:「……」人がくるね……っていう顔 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=85) → 12 → スペシャル 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 14 → スペシャル KP:トイレを求める波はようやく落ち着いた! 白鳥 珀:「!今がチャンスじゃないかな!」 鴉羽 滓:「…ああ」 鴉羽 滓:CCB<=(16*3) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=48) → 94 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=(13*3) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=39) → 50 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=1 鍵開け Cthulhu : (1D100<=1) → 14 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=1 【鍵開け】 Cthulhu : (1D100<=1) → 62 → 失敗 KP:鍵は頑固だ! 白鳥 珀:「だめだぁ!」 白鳥 珀:「えぇん!扉さん!悪い事しないですよ!」 白鳥 珀:CCB<=57 【信用】信じてくださいよぉ!!! Cthulhu : (1D100<=57) → 86 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【説得】あけてくださ~い! Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=10 これは開く Cthulhu : (1D100<=10) → 8 → 成功 白鳥 珀:??? 鴉羽 滓:???? 白鳥 珀:なにしてんの どどんとふ:「KP」がログインしました。 KP:鴉羽はトイレの扉に対し、説得を試みた。 鴉羽 滓:「開けよ」 KP:その心が扉に届いたのか、神のいたずらなのか。 KP:たまたま鍵が緩かったのかもしれない。奥の個室の扉がひとりでに開いた。 鴉羽 滓:「…………。………開いた……」 白鳥 珀:「うそ・・・」 KP:鍵が開いたのを良いとして覗き込んだ個室の中。 KP:そこにあるのは、ごく一般的な、清潔にされている洋式便座。 KP:床や天井になにかの跡があるなどもない、綺麗な便座がそこにある。 KP:が、僅かに掃除しきれていなかったのだろうか。 KP:タイルの合間や便座と床の接地面に赤茶色の染みが見える。 白鳥 珀:CCB<=40 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=40) → 51 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗 KP:二人共、なにかひらめきそうでひらめかなかった。 KP:シミをしっかりと確認しようと、鴉羽が便座に手をかけたとき、 KP:鴉羽の指に、一つのボタンが触れる。 KP:その結果。 KP:だれも座っていない便座から、お尻を洗う水が、寂しげにぴゅうと飛び出ていった。 KP:それはあたりに飛び散ることもなく。 KP:ただ虚しく、定位置へとノズルは戻っていった。 白鳥 珀:「!?!??!?!」 鴉羽 滓:「あ"ッ!!?」 白鳥 珀:「なにしてるの!?かーくん!?」 鴉羽 滓:「何もしてねえ!!勝手に出てきた!!!」 白鳥 珀:「うそだぁ!ボタン押したでしょ!!」 鴉羽 滓:「押してない!!手を置いたところに勝手にあったんだ」 白鳥 珀:「もー!かーくんは変なところで頑固になるんだから!」 白鳥 珀:「大丈夫?濡れてない???」 鴉羽 滓:「濡れてないから、やめろッ」 白鳥 珀:「それならよかった!」 鴉羽 滓:CCB<=5 医学 Cthulhu : (1D100<=5) → 4 → 決定的成功 白鳥 珀:CCB<=5 【医学】 Cthulhu : (1D100<=5) → 15 → 失敗 白鳥 珀:? KP:ひと悶着あったものの、よくよくシミを確認する。 KP:一旦は思い出せなかったそれは、血液のあとであると思い出せた。 KP:過去の仕事で発生した血が乾き、風化したものと同様だったためだ。 KP:月日までは詳しくわからないが、数ヶ月ものだろう。 KP:また、ふいに巾着袋の中に入っていたメモのことが脳裏によぎるだろう。 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「?」 鴉羽 滓:「……やっぱり、血だよなあ」 白鳥 珀:「え、そうなの?」 鴉羽 滓:「ああ。……あとは……おい、あの巾着持ってたろ。出してくれ」 白鳥 珀:「ん、いいよ!」出す 鴉羽 滓:受け取り 鴉羽 滓:白い粉の袋を出して、ちょっとずつふってみる KP:目星をつけた場所へと白い粉を振りかける。 KP:白い粉は個室内部の床の上に落ち、床の色を白く染めた。 KP:かとおもえば、じわり、じわりと赤い色が床いっぱいに広がってゆく。 KP:真っ赤な色は便座まで伝わり、この現場に置かれた何かの形を思い起こさせる。 KP:大きさから、形から。 KP:この現場には、四角い入れ物…例をあげるならば、スーツケース。 KP:それの中に四角い形に詰め込まれた遺体が現れる。 KP:続けて。遺体自身からの血を溢れだして、便座を、個室の床を、真っ赤に染めていく。 KP:そうした様子までも。白い粉は表現をしていく。 KP:かと思えば形、情景はふと消え失せ、 KP:次に真っ赤な真っ赤な血のような色で、線が滲みながらゆっくりと浮かび上がってくる。 KP:それは矢印の形をしていた。 KP:矢印は先端を、この街の地図を正面にした位置から北北東の方角を指し示し、そして消えた。 KP:…このような、不可思議な現象を目の当たりにした二人は、0/1のSANチェック。 鴉羽 滓:CCB<=69 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=69) → 21 → 成功 白鳥 珀:CCB<=84 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=84) → 21 → 成功 白鳥 珀:「え、え…」 白鳥 珀:「なにあれ……びっくりした……」 鴉羽 滓:「例のスーツケースが……ここにあったのか」 白鳥 珀:「そうみたい、だね……」 鴉羽 滓:「遺体が詰められてるとかなんとか、たぶんそういうあれなんだろうな」 白鳥 珀:「うあぁ……」 鴉羽 滓:さっきスーツケース見えてたとこを手ですかすかしてる KP:なにもない。 白鳥 珀:「なんか、やじるしみたいなのも浮かんでたね」 鴉羽 滓:「ああ。……指し示す先……特に何もない気もするが……」 白鳥 珀:「でも、行ってみる価値はあるかも…」 鴉羽 滓:「無関係とは思えない。行くだけ行ってみよう」 白鳥 珀:「そうだね!でもこの後堂島さんに会いに行くんだよね」 鴉羽 滓:「ああ。だからまた明日なんかになるか」 白鳥 珀:「うんうん!堂島さんに連絡して資料もらお!」 鴉羽 滓:「そうするか」 鴉羽 滓:トイレから出るかとりあえず… 白鳥 珀:でる・・・ KP:二人は男子トイレから退出し、そのまま警察署の方へと向かった。 KP: KP:2日目~ 次回スタート11番から KP: KP:+++++++++ KP: どどんとふ:「鴉羽 滓」がログアウトしました。 どどんとふ:「白鳥 珀」がログアウトしました。 どどんとふ:「KP」がログインしました。 どどんとふ:「鴉羽 滓」がログインしました。 どどんとふ:「白鳥 珀」がログインしました。 KP: KP:+++++++++ KP: KP:【__】 KP: KP:11 警察署 KP:警察署内は、人という人の数で溢れかえっている。 KP:仕事に追われているのだろう、歩き回る誰もが焦燥と疲れをその顔に浮かべていた。 KP:二人が受付の方へ向かうと、丁度いくつかのファイルや鞄を持つ堂島が近くにいた。 KP:彼は空いている手を軽くあげる。 堂島 亮介:「こんばんわ。もうそろそろだと思って待っていたよ」 鴉羽 滓:「それはどうも」 白鳥 珀:「こんばんは! 堂島 亮介:「なんとか書類を持ち出すことを許されてね」 堂島 亮介:「ただ、ここで話すのもなんだ、別室に案内するよ」 堂島 亮介:「着いてきてくれるかい?」 白鳥 珀:「はーーい!」 鴉羽 滓:「ああ」 堂島 亮介:「ありがとう」 堂島 亮介:「この近くでもよかったんですけど、周りが結構ピリピリしていて…」 堂島 亮介:「僕もなかなか落ち着かないんですよ」 鴉羽 滓:「まあこれだけ事件が続けばな。しかも未解決ときた」 白鳥 珀:「うんうん…」 堂島 亮介:「ええ。せめて今月のは発生しなければいいんですけど…」 白鳥 珀:「あと少し……ですもんね……」 鴉羽 滓:「誘拐事件自体はすでに起こってしまっているし。……何事もなければいいが」 白鳥 珀:「うぅ……早く見つかればいいな」 堂島 亮介:「」全くです 堂島 亮介:「と、ここです。どうぞ」 KP:堂島に連れられたのは、静かな個室。 KP:彼は暗かった部屋の電気をつけてから長机の対面に立ち、 KP:手にしていたファイルを並べていく。 堂島 亮介:「これが、鬼嶋先生が整えてくれた捜査プロファイリング」 堂島 亮介:「何冊もあるからいくつかに付箋を貼っておいた」 堂島 亮介:「それと、こっちが……関連性はないとはおもうけれど、連続事件のファイル」 堂島 亮介:「こっちの資料は…」 堂島 亮介:1d3+1 Cthulhu : (1D3+1) → 2[2]+1 → 3 堂島 亮介:「三冊まで許された」 堂島 亮介:「それで、こっちが鬼嶋先生と凛さんの事故についてのもの」 堂島 亮介:「あの場所には監視カメラが設置されていてね。そのデータと、あと現場に落ちていた証拠品…の写真」 堂島 亮介:「どれから確認しようか」 鴉羽 滓:「監視カメラがあったのか。とりあえずまずはそれが気になるな」 白鳥 珀:「うんうん!見たい!」 堂島 亮介:「わかった」 KP:堂島はUSBを部屋の備品として置かれているノートパソコンに差し込み、 KP:映像を二人へと見せる。 KP: KP:映っていたのは話に聞いていた通りの誘拐事件、その瞬間。 KP:道路を歩いていた鬼嶋親子の下に、一台の車が走り込む様子。 KP:車は父親…鬼嶋を大きくを跳ね飛ばたあと一時停止をし、運転席から犯人が現れる。 KP:出てきたのは背丈の大きい、深々と帽子を被った男性。 KP:男性は父親の近くで泣き叫ぶ少女の腕を無理やり引っ張る。 KP:少女はそれに抵抗をするが、男性は一切手加減のない様子で彼女の頭部を何度も殴り、 KP:ぐったりとした少女の体を乱雑に車の中へと押し込み、その場から走り去っていった。 KP:監視カメラは車の向かう方向を追いかけていたが、 KP:田畑はカメラどころか電灯もまばらに設置されている場所だ。 KP:車の姿は途中で途切れていた。 KP: 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 50 → 成功 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 82 → 失敗 KP:鴉羽は、監視カメラの映像に写っていた車のナンバープレートをよく確認できた。 KP:そこには「○○300 あ45-86」とあり、 KP:○○とはここら一帯の地区を指し示す言葉である。 KP:犯人は比較的現場近くにいるのかもしれないと想像に早い。 KP:また、車の側面を見たところ、何か日焼けを連想させるような明暗の差があることがわかる。 KP:それが何かの輪郭を形作っているようだ。 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 71 → 成功 KP:その明暗の差はシールを剥がした跡だと理解するだろう。 KP:輪郭はまるで牛を思わせるようなキャラクターだ。 KP:車の色は白。形状からすると、大型のバンのようだ。 鴉羽 滓:「話には聞いていたが、映像で見ると本当にひどいな………ん?」 白鳥 珀:「?」 鴉羽 滓:「これ、やっぱり牛の形に見えないか」跡指差し 白鳥 珀:「え……どれどれ」 鴉羽 滓:「シールを剥がしたような…」 白鳥 珀:「たしかに!」 鴉羽 滓:指で牛の形をなぞる 堂島 亮介:「?牛がどうかしたのかい」 白鳥 珀:「すごい!かーくん天才だなぁ!」 鴉羽 滓:「ああ、こちらで調べていたことなんだが…」白鳥くんスルー 堂島 亮介:「ああ」 白鳥 珀:ひどい! 鴉羽 滓:「関係性がありそうなものとして浮上したのが「おうしさんのなんでもセンター」とかいう業者?だ」 堂島 亮介:「ふむ……?」 堂島 亮介:1d100 Cthulhu : (1D100) → 60 鴉羽 滓:「なんでもここ数カ月ここいらで宣伝して回ってたとかなんとか」 堂島 亮介:「ああ、あのよく騒音のクレームが入っていた業者だね」 堂島 亮介:「その業者は調べてもなにも出てこなくてね…」 堂島 亮介:「こちらとしても、そろそろ本腰をいれて警告をしなければいけないと思っていたんだけど」 堂島 亮介:「それを知ったのか最近姿を見かけなくてね」 鴉羽 滓:「なるほど」 白鳥 珀:「へぇ…」 鴉羽 滓:「事件現場を見ていた人が、鬼嶋さんたちを轢いた車とその車が似てるとかなんとかで」 堂島 亮介:「……?」 堂島 亮介:1d100 Cthulhu : (1D100) → 33 堂島 亮介:「………確かに。ちょっとまってくれないか、業者の資料を持ってくる」 鴉羽 滓:「それはありがたい」 白鳥 珀:「堂島さん優秀!」 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 57 → 成功 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=85) → 74 → 成功 KP:堂島は一旦席を外す。 KP:数分待つ事になると彼は言い、そのあいだ何をしていようかと二人が卓上に目を向けると、 KP:そこには堂島が車内で確認していた紙があった。 KP:その紙は今見ても文字を認識できない。 KP:違うとしたら、自分たちの事務所で見つけたものとは違い、 KP:とても綺麗なだという点だ。 白鳥 珀:「あ……これ」 白鳥 珀:「事務所に落ちていたくしゃくしゃの紙とはちがって綺麗だけど…」 白鳥 珀:「相変わらず読めないなぁ……なんだろ…」 鴉羽 滓:「あいつが確認していたやつ…?」昼間別れた時に 白鳥 珀:「うんうん!」 鴉羽 滓:「読めないな。あいつには読めるんだろうか」 白鳥 珀:「堂島さん、なんか読んでいるような感じにみえたけど…」 白鳥 珀:「これも聞いてみようか!」 鴉羽 滓:「ああ」 KP:そのうちに堂島はファイルを持って戻ってくる。 堂島 亮介:「おまたせ。調べてみたら、鬼嶋先生の事故の時の車と車種が一致するようだ」 鴉羽 滓:「やはりそうか」 堂島 亮介:「ナンバープレートも一緒のもの、……盗難車でもあるわけなんだけど」 鴉羽 滓:「ますますきな臭い…」 白鳥 珀:「ええ~!盗難車…」 堂島 亮介:「そう。業者が走らせていたものがもとより、ね」 白鳥 珀:「うわわぁ…」 堂島 亮介:「だからこそこうして書類を整えることもできたわけなんだけど…」 堂島 亮介:「……こうしてみると。関連性がないとはいいきれないね」 白鳥 珀:「うんうん……」 鴉羽 滓:「ああ。無関係ではないだろう」 白鳥 珀:「目撃者もいるし、車種も同じとなったら……ね」 堂島 亮介:「とすると、該当するだろう人物は……」捜査ファイルパラパラ 白鳥 珀:「金髪のひと…」 堂島 亮介:「あった。この男」 KP:堂島は二人の方に付箋の貼られた見開きのページを見せる。 鴉羽 滓:のぞきこみ KP:如何にも悪人面な凶悪犯の正面の写真が並べられている。 KP:そこには金髪のウェーブロングに帽子を被った、非常に背丈の大きい男性がいた。 KP:生えそろわない歯をにたりと見せつけ、清潔さを微塵も感じることができない容姿だ。 KP:名前は牛山充邦(うしやまみつくに)。 KP:前科は強姦未遂罪、窃盗罪、殺人未遂罪。 KP:鬼嶋による心理的分析によると、異性に対する執着異常である。 KP:しかし事件当時の彼の状態を鑑みて、心神喪失のために現在は仮釈放となっている。 堂島 亮介:「彼。今は住所としている場所に訪ねても居なくてね。行方を操作中だ」 KP:写真で見た姿と、監視カメラの格好はほとんど同じだと貴方たちは理解できる。 白鳥 珀:「わわ……大変な人じゃないですか……」 鴉羽 滓:「なるほど。目を離した隙にね…」 白鳥 珀:「だ、大丈夫かな……凛ちゃん……」 堂島 亮介:「こちらとしても困っているところでね……」 堂島 亮介:「……大丈夫だと信じたい」 鴉羽 滓:「ああ。今はそう信じることしかできないだろうよ」 白鳥 珀:「早く助けてあげないと………頑張らなきゃ!」 鴉羽 滓:「では次は証拠品の写真を見せてほしい」 堂島 亮介:「ああ、これでうs」 KP:といって写真を見せる。 KP:そこにはタイヤ痕、車の破片、金髪の髪の毛、とそれらの鑑定結果が載せられている。 KP:堂島はそれを出したあと、プロファイリングの牛山の項目を見せ、 堂島 亮介:「………やっぱり」 堂島 亮介:「彼とDNA情報が一致している」 白鳥 珀:「真っ黒だぁ…」 鴉羽 滓:「ううむ」 堂島 亮介:「見つけ次第、確保しなければならないな……」 白鳥 珀:「そうですね・・・」 鴉羽 滓:「こちらも、もし姿を見かけることがあったらすぐに連絡する」 白鳥 珀:「どこにいるんだろう…やっぱり人気のないところかなぁ…」 堂島 亮介:「どうだろうね……」 堂島 亮介:「それと、こっちが……、連続事件の資料」 堂島 亮介:「まずは、遺棄された場所」 鴉羽 滓:見 白鳥 珀:み! KP:堂島は隣町全体の地図を広げ、その上に近くに置いてあったフィギュアを置く。 KP:置かれた場所は、③道路、⑧道路、⑫森の位置。 堂島 亮介:「もう一箇所はちょっと上司へのゴマすり不足でね……」 堂島 亮介:「伝えるのは……ううん」 白鳥 珀:「えーーー!お願いしますよぉ!」 白鳥 珀:CCB<=57 【信用】 Cthulhu : (1D100<=57) → 40 → 成功 堂島 亮介:「……ううん」 鴉羽 滓:「そこをなんとか」 白鳥 珀:「俺たちも事件を解決するために動いているんですから!」 白鳥 珀:「力になりたいんですよ!」 堂島 亮介:「絶対に。ぜーったいに公言しないと約束できるますか?」 白鳥 珀:「はい!!」 鴉羽 滓:「当たり前だ」 堂島 亮介:「……内緒だよ」 KP:と言い、堂島は駅に駒を置いた。 鴉羽 滓:「…そこは……」 白鳥 珀:「ほえ~」 堂島 亮介:「この四ヶ所。女性の遺体が箱に入って遺棄されていました」 堂島 亮介:「どうして死体がすべて女性を判明したかといえば、まぁ、解剖の結果です」 堂島 亮介:「皮膚がすべてはがされおり、外面がわからないため身元は今も判明していませんが……」 白鳥 珀:「……。」 鴉羽 滓:「ふうん」 堂島 亮介:「年齢はすべて推測の域を過ぎませんが、10代20代」 堂島 亮介:「遺体はすべてに欠損箇所があり、その部位も全て違うものとなっています」 鴉羽 滓:「目的がわからないな……」 堂島 亮介:「現場にばらまかれている血液は、被害者女性のものと一致しています」 白鳥 珀:「えぇ……」 堂島 亮介:「それと……」 堂島 亮介:「女性の遺体の全てに、別の人間のものと思われる体液が残されています」 白鳥 珀:「別の?」 鴉羽 滓:「それは……犯人とか、その牛山とかいうやつとは関係あるのだろうか」 堂島 亮介:「はい。男性の精液が、被害者女性の体内に」 白鳥 珀:「あわわぁ……」 堂島 亮介:「……いや、DNA結果は一致しない。むしろ、DNAが存在しない、と鑑識も頭を抱えています」 白鳥 珀:「え!?そんなことあるんですかぁ!?」 鴉羽 滓:「……」「それは体液といえるのか……?ただの液体ではなく?」 堂島 亮介:「……更に趣味のことに。その体液は、遺体となった姿の上にばらまかれているようで…」 白鳥 珀:「うわぁあ……」鳥肌 鴉羽 滓:「目的がよくわからないだけに気色悪い…」 堂島 亮介:「成分としては精液と同一という結果です。極まれに情報が薄い人がいるとはありますが、こうも…」 堂島 亮介:「……場所も聞きますか?」 鴉羽 滓:「一応」 白鳥 珀:「……」頷く 堂島 亮介:「女性の遺体の皮膚には勿論ですが」 堂島 亮介:「子宮内、肛門、口、内蔵…そういった女性の体内に、残されていました」 堂島 亮介:「……全てが、女性の死亡後に」 鴉羽 滓:「……」 白鳥 珀:「うぇぇ……特殊せーへき……?」 鴉羽 滓:「悪趣味……」 白鳥 珀:こわい… 鴉羽 滓:「そんなことばかり聞いたら、なおさら牛山とかいうやつが怪しくなってくるんだが…」 白鳥 珀:「たしかに……」 白鳥 珀:「やばい人じゃん……」 鴉羽 滓:「ああ」 堂島 亮介:「そうしたことが行われたあとに、箱の形に詰められて…」 堂島 亮介:「遺棄をされています」 鴉羽 滓:「……。……今のところの印象が異常性癖者による猟奇犯罪事件だな……」 鴉羽 滓:「身もふたもないことを言うと」 堂島 亮介:「そうですね…」 白鳥 珀:「うぅ……」 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 4 → 決定的成功/スペシャル 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=85) → 13 → スペシャル 堂島 亮介:「…………そうだ」 堂島 亮介:「この資料と、もしかしたら」 KP:といって、堂島は先程持ってきた業者の資料を持ってくる KP:その資料を読み返したあと、地図を見比べ、 堂島 亮介:「ビンゴだ。同じ場所を徘徊している」 KP:と資料を見せる。 鴉羽 滓:「む…」なるほど KP:その資料には、業者の出没箇所が多い場所が遺棄現場と同じ表記がなされている。 白鳥 珀:「わわ……」 鴉羽 滓:「まるで下見をしているかのようだな…」 白鳥 珀:「たしかに…」 堂島 亮介:「この業者は、この場所で多く目撃情報が出ている」 堂島 亮介:「それから、ここらへんでも」 堂島 亮介:「目撃者によると、こうしたルートで…」 KP:と、彼は地図上で指を動かしていく。 白鳥 珀:CCB<=40 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=40) → 51 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 76 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=80 【追跡】 Cthulhu : (1D100<=80) → 38 → 成功 白鳥 珀:CCB<=(99/2) 【知識】 Cthulhu : (1D100<=49) → 41 → 成功 KP:二人は、堂島の動かす道筋を見た。 KP:それは、3から12、12から6、6から8、8から10、10から3の方向に指が動いていること。 KP:その形が、星のようだと気付いた。 白鳥 珀:「お星さま…」 堂島 亮介:1d100 Cthulhu : (1D100) → 93 堂島 亮介:「????」 白鳥 珀:「こう、ほら!」一緒になぞってあげる 鴉羽 滓:「星ねえ」 堂島 亮介:1d100 Cthulhu : (1D100) → 21 白鳥 珀:「こう、動かすと、お星さまでしょ!」 堂島 亮介:「!!!!」 堂島 亮介:「本当だ!!!!」 白鳥 珀:「となると……中央に位置するのは・・・」 堂島 亮介:「平たい山…だね。ここは昔開発予定があって山を崩したんだけど、」 堂島 亮介:「その開発が中止されてそのまま。今は誰も立ち寄ることも無い場所…のはずだ」 堂島 亮介:「何かをするならうってつけでもあるね」 白鳥 珀:「ほぇえ…」 白鳥 珀:「たしかに…」 鴉羽 滓:「そうか…」 堂島 亮介:「…………田畑のところに遺体が置かれていないのも気になるけれど…」6番見て 堂島 亮介:「この二箇所は、怪しいですね…」 白鳥 珀:「…次の被害者…?」 白鳥 珀:「もしかしたら、次ここに……」 鴉羽 滓:「滅多なことを言うんじゃねえ」 白鳥 珀:「えぇ、だって…」 堂島 亮介:「ご、ごめん……」 白鳥 珀:「堂島さんは悪くないよ!」 白鳥 珀:「俺が悪かった……」しょも 鴉羽 滓:「まあ怪しいは怪しい。そこに見回りなんかの要員を割けないのか」 堂島 亮介:「……難しいね」 堂島 亮介:「僕一人なら動きやすいんだけど、他の人を集めるとなると、証拠が足りない」 鴉羽 滓:「まあ、そうだよな……悪い、言ってみただけだ」 堂島 亮介:「……良くも悪くも、証拠や証言ありきで動くんだ」 堂島 亮介:「いや、ありがとう」 白鳥 珀:「つまり証拠を見つければいいんだ!」 白鳥 珀:天才発想 鴉羽 滓:「できんのか」 白鳥 珀:「え、わかんないけど!」 鴉羽 滓:「思いつきで適当言うな」 堂島 亮介:「………証拠が見つかれば。警察を動かせる」 白鳥 珀:「えーーー!でも実際そうじゃん!」 白鳥 珀:「ね!」 鴉羽 滓:「まあ……そっか。行って調べてみなきゃわからんか」 白鳥 珀:「うんうん!そうだよ!」 白鳥 珀:「探す前にあきらめちゃだめだしね!」 鴉羽 滓:「……。……ところで……話は変わるんだが」 堂島 亮介:「なんですか?」 鴉羽 滓:「いや、事件とは関係ないかもしれないが。その紙はなんだ」☛ 白鳥 珀:👉 堂島 亮介:「?」紙を見て 堂島 亮介:シークレットダイス 堂島 亮介:「ああ、別の資料が混ざってしまったようだね」 堂島 亮介:「すまない。これはこの事件には関係ないものだよ」 鴉羽 滓:「そうか。では、個人的に気になるんだが、お前はそれが読めるのか」 堂島 亮介:「え、それがどうかしましたか…?」 白鳥 珀:「なんて書いてあるんですか???」 堂島 亮介:「君たちには関わりのないことだよ」 鴉羽 滓:「……」 白鳥 珀:「それが…」 鴉羽 滓:「関わりがありそうだから聞いているんだ」 白鳥 珀:うんうん頷く 堂島 亮介:「…………」 堂島 亮介:「断言するよ。この事件には一切関係ないものだ」 堂島 亮介:「あとは、僕の私物のものでもある」 鴉羽 滓:「……そう」 鴉羽 滓:「じゃあ、それと同じようなものが書いてあって読めない紙を一枚持っているんだ。もし読めるんなら教えてくれ」 白鳥 珀:「すんごい汚いんだけど…」 堂島 亮介:「同じものを、君が?」 堂島 亮介:「……………」 鴉羽 滓:「何故か部屋ん中落ちてて」 堂島 亮介:「そうか。だとしたら、僕からは伝えられない」 堂島 亮介:「それは、君自身が読むんだ」 白鳥 珀:「えぇ…?」 堂島 亮介:「……読めて、いいものではないかもしれない」 鴉羽 滓:「ふうん……そこまで言われたら仕方ないな」 堂島 亮介:「読めないことが良い事なのか、悪い事なのかはわからないけれど」 白鳥 珀:「うー、うん…」 鴉羽 滓:「すまないな、時間を取らせて。こちらとて別に急いでいる用事じゃなかったんだ」 堂島 亮介:「僕からは、伝えられない。すまない」 白鳥 珀:「うぅん……仕方ないよね……」 鴉羽 滓:「…じゃあ、このくらいか。情報共有ありがとう」 鴉羽 滓:「明日からもまた調査を続けていこうと思うから、そちらもよろしく頼む」 堂島 亮介:「わかりました。また明日もよろしくお願いします」 白鳥 珀:「よろしくお願いします!」 白鳥 珀:「じゃあ帰ろうか!」 鴉羽 滓:「ああ」 白鳥 珀:「夜ご飯は何食べたい?」 鴉羽 滓:「舞茸が入っているもの以外」 白鳥 珀:「え~~~!?」 白鳥 珀:「じゃあ、じゃあ……」 鴉羽 滓:「え~~じゃないだろうが」 白鳥 珀:「ハンバーグは!?」 鴉羽 滓:「舞茸を微塵にしていれないのなら良し」 白鳥 珀:「ウグ!」 白鳥 珀:「わ、わ、わかったよ!」 KP:二人は警察署を後にし、自分たちの帰るべき場所へと戻る。 KP:バイクに乗り、家へと戻ればすっかり夜だ。 白鳥 珀:「~♪」お料理タイムだ~! 白鳥 珀:まず!舞茸を洗います! 鴉羽 滓:ソファかなんかでころがってます 手伝わない KP:綺麗な舞茸! 白鳥 珀:お米をといで、炊飯にかけます! 白鳥 珀:その間に舞茸を刻んで、少しずつ… 白鳥 珀:お肉に混ぜます! 白鳥 珀:玉ねぎ多めで 白鳥 珀:後は愛情をたっぷり、舞茸が食べられますようにと KP:愛情こめこめ ぎゅっぎゅ 白鳥 珀:おいしくな~れ! 白鳥 珀:形をととのえ焼きます! 白鳥 珀:そしたらデミグラスソースに 白鳥 珀:ミキサーにかけた舞茸を 白鳥 珀:小さじ1杯 白鳥 珀:少し甘めに作るためにお砂糖をいれます 白鳥 珀:きっと美味しいよ!! 白鳥 珀:CCB<=(60+30) 【制作(家庭料理)】 Cthulhu : (1D100<=90) → 56 → 成功 白鳥 珀:CCB<=(60+30) 【制作(家庭料理)】 Cthulhu : (1D100<=90) → 90 → 成功 白鳥 珀:出来た~~~! KP:絶妙な組み合わせで出来上がったおいしいソースが、 KP:舞茸の気配が一切感じられないハンバーグの上にかけられた。 KP:黄金色に輝くソースと、出来上がったばかりのハンバーグの香りが食欲をそそる。 KP:軽い焦げ目のついた肉にとろとろと乗せられたソース。 KP:両方に入れられた舞茸は、形は見えないものの、 KP:ハンバーグやソースの味をより良いものへと変化させた。 白鳥 珀:「かーくん!できたよぉ!」 KP:匂いだけでもおいしいメインディッシュは、口に含むと一体どんな味わいを広げることとなるのか。 KP:ほかほかおいしいご飯がテーブルの上に並べられた。 鴉羽 滓:「……やけに楽しそうだな……本当に何も仕込んでいないな?」 白鳥 珀:「え!仕込んでないよ!」 鴉羽 滓:CCB<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功 白鳥 珀:CCB<=65 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=65) → 15 → 成功 KP:にこ! 白鳥 珀:にこ! 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「ほら!冷めちゃうよ!」 白鳥 珀:「いただきま~~す!」 鴉羽 滓:「わかったよ……」 鴉羽 滓:「いただきます」 白鳥 珀:ドキドキ・・・ 鴉羽 滓:CCB<=(75/2) 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=37) → 33 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 86 → 失敗 KP:いやな気配を察知……… 白鳥 珀:よっしゃ!!!! KP:したが、なんのことかは運悪くわからなかった KP:なんの気配だこれは…… 鴉羽 滓:「……本当に入れてないな?本当に入れてないんだな…?」 白鳥 珀:「うん!!!」 鴉羽 滓:「入ってたら食わんぞ」 白鳥 珀:「入れてないよぉ!もぉ!」 鴉羽 滓:まいいや食べます 白鳥 珀:ドキドキ・・・ 鴉羽 滓:食べた 白鳥 珀:心の中でガッツポーズ KP:鴉羽はハンバーグを一口分頬張る。 白鳥 珀:「……どう?おいしい?」 KP:口いっぱいに広がるのは、肉汁からなる旨み。 KP:そこには、ただのひき肉と野菜以外にも隠し味があるのではないかと、 KP:そう錯覚するほどの美味しさがある。 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功 KP:ふと。 KP:鴉羽の脳裏に天敵が浮かんだ。 KP:いやまさか、と考えれば考えるほどに。 KP:目の前の相手の笑顔の意味をみるに。 KP:これは、ヤツではないか?という疑問がふつふつと浮かんでくるだろう。 KP:確かに。野菜以外の感触が舌の上に広がっていく。 白鳥 珀:「ね!普通のハンバーグでしょ?」 白鳥 珀:CCB<=57 【信用】 Cthulhu : (1D100<=57) → 84 → 失敗 白鳥 珀:ク!!!! KP:鴉羽は、これは『悪巧み』をしているときの言葉だと気付いた。 鴉羽 滓:「………テメェ……」 白鳥 珀:「え?え?」 白鳥 珀:「美味しいなぁ~」 KP:おいち! 鴉羽 滓:「すっとぼけてんじゃねぇ」 鴉羽 滓:「何かあるなら吐け」 白鳥 珀:「え!?」 白鳥 珀:「なんもないよ!?」 鴉羽 滓:「……」 鴉羽 滓:「……流し見てきてもいいか」 白鳥 珀:CCB<=15 【隠す】ないよ!!!!!! Cthulhu : (1D100<=15) → 90 → 失敗 白鳥 珀:ウワーーーーーーーーーー!! 白鳥 珀:DEX対抗で・・・ 白鳥 珀:先にいって・・・ KP:ちゃんと舞茸の袋はゴミ袋や三角コーナーに置いてある。 白鳥 珀:窓から捨てよう・・・ 白鳥 珀:res(13-16) Cthulhu : (1d100<=35) → 21 → 成功 白鳥 珀:よっしゃ!!!!!!!!! 白鳥 珀:窓から!!!! 白鳥 珀:捨てる!!!!!!!!! 白鳥 珀:石づきを!!!!!!!! 鴉羽 滓:窓から捨てられたものに気付くかどうか!! 鴉羽 滓:目星!!!!! 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 61 → 成功 白鳥 珀:ウソ!!!!!!!! KP:白鳥は窓からいしずきを投げた! KP:それを鴉羽ははっきりと目撃した! 鴉羽 滓:「テメェ!!!!やっぱり!!!」 KP:あいつ水を取りに行くといって投げにいったぞ! 白鳥 珀:「え!??!?」 白鳥 珀:「なんのことかな!??!?」 鴉羽 滓:「すっとぼけてんな!!今窓から投げたモンはっきりと見たぞ!!」 白鳥 珀:「ん~~~????」 白鳥 珀:口笛吹く 鴉羽 滓:「ん~~~?じゃねえンだよっ!!」 白鳥 珀:「え~~~?なんのことだか!わかんないなぁ~~!」 鴉羽 滓:肩掴んだ 白鳥 珀:ヒエェッ 鴉羽 滓:がくがく 白鳥 珀:イヤァァ 鴉羽 滓:「なんで!!!お前は!!!いつも言ってるのに!!!凝りもせず!!!!!」 白鳥 珀:「え”???!?!?よくわからいなぁぁ!!!」 鴉羽 滓:「要らねえって言ってるもんを!!!!入れやがる!!!!!!」 白鳥 珀:「必要な栄養だもん!!!!」 白鳥 珀:目をそらす 鴉羽 滓:「一人で食ってろ!!!!!!」 白鳥 珀:「えーーーーん!!」 鴉羽 滓:「そんな栄養くらい他から補える!!!!!」 白鳥 珀:「そんなことないよぉ!!!」 鴉羽 滓:「あるわ!!!!」 鴉羽 滓:「じゃあ言ってみろ!!!!!」 白鳥 珀:CCB<=99 【知識】 Cthulhu : (1D100<=99) → 85 → 成功 KP:脳内ウィキペディア検索中・・・ 白鳥 珀:「低カロリーで便秘にいい食材だし!!ガンにも効果あるよ!!」 鴉羽 滓:「そんな謳い文句の食材ゴマンと聞いたことあるぞ俺は!!!!」 白鳥 珀:「栄養学的にはビタミン類やミネラル、食物繊維に富み、特に亜鉛、ナイアシン、ビタミンDを多く含むし!!」 白鳥 珀:「食物繊維を構成する多糖類βグルカン、マイタケDフラクションの一部は身体の免疫力を高めたり!さまざまな効果があるとする研究もされてるんだよ!!!」 鴉羽 滓:「必ずしも舞茸オンリーワンじゃねえだろそんなん!!!!!」 鴉羽 滓:「舞茸食わなくても生きていけるんだよ!!!!!」 白鳥 珀:「かーくんはジャンキーなものばっか食べるから!!偏るんだよ!!!」 鴉羽 滓:「にしても舞茸いらねーだろ!!!!」 白鳥 珀:「キノコの中でも様々な健康パワーを持つ舞茸だよ!?!?最近の研究でインフルエンザ予防に効果があるという事がわかったんだから!!」 鴉羽 滓:「そこばっか無駄にスポット当ててんな!!!!」 鴉羽 滓:「インフルの予防接種くらいしてるわ!!!!!!」真面目 白鳥 珀:「何言ってるの!予防接種しても!生活習慣が乱れてたらかかるんだよ!!」 鴉羽 滓:「今までロクにかかったことないからな!!!!風邪すらほとんどひいたことない!!!」 白鳥 珀:「うそだ~~~!俺看病したことあるよ!!!」 白鳥 珀:1d6 Cthulhu : (1D6) → 3 白鳥 珀:「3回!!!!」 鴉羽 滓:「この6年くらいの間でだろ!?少ねえだろ十分!!!」 鴉羽 滓:「お前はその倍以上かかってるぞ!!!舞茸ちゃんと食ってんのになァ!!」 白鳥 珀:「そ!そんなことないもん!!近所のおばさんからもらっただけだもん!!」 鴉羽 滓:「は~~~~~~~~~~~~~~~~~」クソデカため息 鴉羽 滓:「もういいアンタとは話が合わねえ………」 白鳥 珀:「も~~~そうやってすぐすねるんだから!」 鴉羽 滓:「うるせえコンビニ行ってくる」 白鳥 珀:「も~!」 鴉羽 滓:コンビニ行ってきます KP:鴉羽は外に出る。 KP:二月の寒空が視界にはいるだろう。 KP:体温を息として吐き出せば、白い煙が眼前に浮かび上がる。 KP:ふいに視界の端になにかが映る。 KP:それを見れば、野生のカラスがきのこの石づきをつついている姿があった。 KP:カラスはそれを口にくわえたあと、そのまま飛び去っていった。 KP:バサバサと音を立てて飛び去る姿を、鴉羽は見届けた。 鴉羽 滓:「………」 鴉羽 滓:「……チッ、なんだよあっちのカラスは舞茸食ってんのにってか」 鴉羽 滓:「いや知らねえ、俺は人間だ」 鴉羽 滓:コンビニで🍙買ってきた KP:買い物ができた 鴉羽 滓:あとファミチキ KP:ほかほか 鴉羽 滓:「あーー寒。さっさと帰ろ」ファミチキ食ってる KP:ファミチキはファミチキの味がした。 KP:~一方その頃~ 白鳥 珀:「……うぅ、俺、やりすぎちゃったかなぁ…」 白鳥 珀:「うぅ」 白鳥 珀:「かーくんのために……ぐず、うぅ」 白鳥 珀:「もうちょっとどうにかできなかったのかなぁ」ぐすぐす 白鳥 珀:「どうしよう、このままかーくんが帰ってこなかったら……ぐすぐす」 白鳥 珀:泣きながら牛乳とお砂糖とその他諸々入れて 白鳥 珀:アイスをつくる 白鳥 珀:「んえぇ……」 白鳥 珀:うぅぅ…… 白鳥 珀:「かえって、きたら……ガトーショコラにアイスのっけて……ぐす」 白鳥 珀:「あやまろう……」 白鳥 珀:泣きながらアイスを作り続ける KP:白鳥は心を落ち着かせるためにアイスを作る。 KP:冷凍庫の中に種を入れ、すんすんしている頃に、鴉羽が戻ってきた。 KP:その手にはコンビニ袋と、食べ終わって丸められたファミチキの袋がある。 白鳥 珀:めっちゃ泣いてる 鴉羽 滓:「……何やってんだ」 白鳥 珀:「……え」気づく KP:室内には甘い匂いが広がっている。 鴉羽 滓:「はあ」 白鳥 珀:「か、か、かーくんっ……」 白鳥 珀:「俺、俺ごめんね、やりすぎちゃって」ぐすっ 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「かーくんにもっと好きなものがふえてほしくて、でも、」 白鳥 珀:「全然うまくできなくて、いつもかーくんに酷いことばかり」 白鳥 珀:「俺なんて……俺なんて……うぅ」 白鳥 珀:「これ……」 白鳥 珀:泣きながら温めたガトーショコラの上にアイスをのっけて 白鳥 珀:「これが、最後の手料理だから……」 白鳥 珀:「うぅ……げ、元気でね……」 鴉羽 滓:「………あ?」 鴉羽 滓:「何言ってンだアンタ」 白鳥 珀:「……え?」 鴉羽 滓:「最後ってなんだよ」何言ってんだの顔 白鳥 珀:「え……だって、俺……もうここに居ない方が……」ぐすぐす 鴉羽 滓:「………」 鴉羽 滓:「……はあ~~~……めんどくさいやつだなアンタ……」 白鳥 珀:「え?え?俺かーくんに嫌われたと思って……」 鴉羽 滓:「いいことを教えてやろうか」 鴉羽 滓:「日本人なら過半数が幼少期に必ず習うことだ」 鴉羽 滓:「『人の嫌がることはするな』」 白鳥 珀:「うぅ……」 鴉羽 滓:「なんと言われようとも俺は舞茸を克服する気なんてさらさらねェからな」 鴉羽 滓:「嫌いなモンは捨てとけ、終わり」 白鳥 珀:「え……え……」 鴉羽 滓:「なんでそんな心外そうな顔してんだ」 鴉羽 滓:「嘘だろ」 鴉羽 滓:「どっちが大事なんだよ」 白鳥 珀:「え!!!そりゃ!!」 白鳥 珀:「かーくんだよぉ!」 鴉羽 滓:「じゃあ舞茸のことは忘れるんだな」 白鳥 珀:「うぅ……わかった……」 鴉羽 滓:「それでよし。わかったな?」 白鳥 珀:「うん……」こくこく頷く 鴉羽 滓:机に座りなおして🍙食った 鴉羽 滓:つなまよ KP:おいち! 鴉羽 滓:それからガトーショコラたべた 鴉羽 滓:おいち 白鳥 珀:うれち KP:かわいいね KP:よちち KP:かわいいからSAN1d3回復しな KP:アイスおいしいもんな 鴉羽 滓:「……美味いな、これ」 鴉羽 滓:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 鴉羽 滓:やった~! 白鳥 珀:「…ほんと?」嬉しいかお 鴉羽 滓:「ん」 白鳥 珀:「……よかったぁ」 鴉羽 滓:食ったりなんとかしたらネネンネしようね 白鳥 珀:ねんねする!! KP:ねんね! KP:二人はおいしいケーキとアイスを食べ、 KP:なぐさめなぐさめられて気持ちを落ち着けていく。 KP:あっという間に就寝時間となり、それぞれ眠りにつく。 KP:明日のためにと体力を蓄えるために。 KP:月は日付を超え、太陽を起こす。 KP: KP:2月15日 朝 KP: KP:【__】 KP: KP:二人は目を覚ます。 KP:日付を確認すれば、15日。 KP:ニュースは相変わらずの内容を流している。 白鳥 珀:舞茸が一切入っていない美味しい料理がすでに並んでいる 鴉羽 滓:舞茸の気配がない!! 白鳥 珀:「おはよ、かーくん!」 鴉羽 滓:「おはよう」 鴉羽 滓:気配ないし普通にたべるね 白鳥 珀:「今日はどこ行く?」もぐ 鴉羽 滓:「ううん、まずは死体遺棄されたことがわかっている場所に少し足を運んでみたい」 鴉羽 滓:「……そこでまたあの粉を使ってみれば……あるいは」 白鳥 珀:「うんうん、なるほどね!じゃあ、トイレでしめされた方向の道路かな」 鴉羽 滓:「それがいいか」 白鳥 珀:「また同じように浮かび上がってくるかもしれないしね」 白鳥 珀:「賛成!」 鴉羽 滓:「ああ、じゃあそのように。メシ食ったら準備するぞ」 白鳥 珀:「うん!」 白鳥 珀:「今日のご飯おいしい?」 鴉羽 滓:「入れてなきゃ普通にな」 鴉羽 滓:舞茸のこと 白鳥 珀:「うん!」 白鳥 珀:準備して向かおう~~~ 鴉羽 滓:今日はジップロックもってこ 鴉羽 滓:「相変わらずよめねェな」 鴉羽 滓:バッグにないない 白鳥 珀:「そうだねぇ…」 白鳥 珀:「なんなんだろうね…」 鴉羽 滓:「堂島は教えてくれそうにねえからな。ありゃどうしても話す気がないだろうよ」 鴉羽 滓:「となると、あいつも言ってたようになんとか自分らで読むしか……」 白鳥 珀:「堂島さん以外の人も読めるのかなぁ」 白鳥 珀:「それだったらワンチャン鬼島先生とか……いや、今は安静にしていた方がいいよね」 鴉羽 滓:「ああ。そこは最終手段にしておこう」 白鳥 珀:「そうだね!」 鴉羽 滓:じゃあ行くかあ 白鳥 珀:いこいこ! 鴉羽 滓:③! KP: KP:3 道路 KP:道路にはいたって一般的な自動販売機があるくらいだ。 KP:ワンコインサービスらしく100円で全てが買えるそうだが、銘柄は一切有名ではない。 KP:堂島の話によると、そこでダンボールに詰められた女性が生皮を剥がされて発見されたらしい。 KP:遺体遺棄現場だろう場所に置かれているのは献花。 KP:その花の前でしゃがみこみんで、または立ったまま黙祷をする近隣住民の姿がちらほらとある。 KP:自販機に100円玉をもって走ってくるちびっこもいる。 KP:そのちびっこは小銭を入れたあと、飲み物を買おうとして背を伸ばすが、届いていないようだ。 KP:「とどかない~~~~~」 白鳥 珀:「どうしたの?おにーちゃんが手伝ってあげようか?」 KP:「!いいの!?」 鴉羽 滓:後ろから見てる またやってるよ 白鳥 珀:「うん!何飲みたいの?」少し抱き上げてお金が入れられる高さまであげる KP:「ありがとうにーちゃん!」 KP:「ぼくね、これ!これ飲みたかったの!」 KP:といって、回転するおもちゃ付きおにぎりジュースをぽちった。 白鳥 珀:なに? 鴉羽 滓:回転するおもちゃ付きおにぎりジュース!? KP:「これね、この上の部分ね、回るんだよ!」 KP:「レアなのもあるんだ~!」 白鳥 珀:「へぇえ!すごい!なんかあれみたいだね!なんだっけハンドスピナー!」 白鳥 珀:「レアってなんだろ~~!」 白鳥 珀:おれもかお! 鴉羽 滓:なんだそれ……ってかおしてる KP:choice[星1,星1,星1,星1,星1,星2,星2,星2,星3] Cthulhu : (CHOICE[星1,星1,星1,星1,星1,星2,星2,星2,星3]) → 星1 KP:「レアじゃないやつだ…」 白鳥 珀:「えぇそうなんだ……」 白鳥 珀:「これノーマルか~~~」 KP:「うん……ふつうに回るやつ……」 白鳥 珀:「ふつうに……?」 KP:「うん。激レアのやつはすっごい回るんだって!」 鴉羽 滓:????? 白鳥 珀:「へえ!そうなんだ~~~!」 白鳥 珀:「それ欲しいな~~~」 KP:「ぼくもほしい」 白鳥 珀:かーくんをちろっとみてから 白鳥 珀:かーくん用も買う KP:買える! 鴉羽 滓:「……」なんでこっち見たんだ… 白鳥 珀:choice[星1,星1,星1,星1,星1,星2,星2,星2,星3] Cthulhu : (CHOICE[星1,星1,星1,星1,星1,星2,星2,星2,星3]) → 星2 KP:「レアだ!」 白鳥 珀:「え!ほんと?」 KP:「うん!ほら、ここに97って書いてある!」 白鳥 珀:むり 白鳥 珀:「あ!ほんとだ!」 鴉羽 滓:97???????????? 白鳥 珀:「97だと、レアなんだね??」 KP:「激レアはね、100ってあるんだよ!」 白鳥 珀:むり KP:「いつか出るといいな~」 KP:「かっこいいよね!」 白鳥 珀:「へえ!100か~!そうだね!俺も当てたいなぁ!」 白鳥 珀:「うんうん!100って数字が三つ並んでるからカッコイイよね!」 鴉羽 滓:わからん……ってかおしてる KP:ジュースのラベルには、『おにぎりジュース おかか味』とある。 KP:ちびっこは「じゃあねー!」といって去っていく。 白鳥 珀:まずそう 白鳥 珀:「バイバーーイ!」 白鳥 珀:「見てみて!珍しい飲み物だよね!」 白鳥 珀:「おかか味だって!」 鴉羽 滓:「ああ……なんでこんな妙なモンばっかり…」 鴉羽 滓:「俺は普通のがいい」 白鳥 珀:「じゃあ、これあげる」97おにぎりハンドスピナー 白鳥 珀:「よく回転するんだって!」 KP:型番SRR97 鴉羽 滓:「はあ……いらねえ……」 白鳥 珀:「え~!いいじゃん!暇なときにでも回そうよ」 白鳥 珀:くるくる 鴉羽 滓:CCB 回転 Cthulhu : (1D100) → 50 鴉羽 滓:平均的回転 白鳥 珀:CCB 回転 Cthulhu : (1D100) → 15 白鳥 珀:全然… KP:ふつうの回転力 鴉羽 滓:「雑魚め…」 KP:CCB ちびっこの回転力 Cthulhu : (1D100) → 70 白鳥 珀:「これ難しいなぁ~~」 KP:ちびっこ「コツあるんだよ!」の顔をする 白鳥 珀:「そうなんだぁ……」 鴉羽 滓:「あるのか…」 白鳥 珀:「家に帰ったら練習しよ…」 鴉羽 滓:調査調査! KP:調査として辺りに目を向けると、自販機の側面に『おうしさんのなんでもセンター』のポスターが貼られている。 KP:ポスターは駅で見たものと変わらないものだ。 KP:雨風にさらされているが、そこまで古いものではなさそうである。 白鳥 珀:「あ、これ…」 鴉羽 滓:「ここをよく徘徊していたというのも本当なんだろうな」 白鳥 珀:「そうみたいだね…」 鴉羽 滓:献花されてるとこを身肉 鴉羽 滓:見に行く KP:献花されている場所には、花や菓子などが置かれている。 KP:ここが現場のようだ。 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=85) → 28 → 成功 KP:幸運にも人は居ない。 鴉羽 滓:「では、少し失礼して…」 鴉羽 滓:粉かけてみる! KP:献花されている現場付近に白い粉を振りかける。 KP:すると、地面に落ちた白い粉は一度消えたのち、じわじわと真っ赤な形を形容してゆく。 KP:どこにでもある銘柄を記載したダンボール箱。 KP:その中から溢れ出すのは血液。 KP:女性のものと思われる遺体がダンボールと同じ形に無理やり連れ込まれた後の様子。 KP:じわじわとダンボールの底や側面から真っ赤な色が染み出し、 KP:道路の色を赤へと染めてゆく。 KP:…この光景が浮かび上がった数秒後、形作っていた赤が無色に戻る。 KP:それから、また。 KP:じわりと矢印の形を浮かび上がらせ、南南東の方角を指し示し、消えた。 KP: 鴉羽 滓:「あちら…と言うと」 白鳥 珀:「…森」 鴉羽 滓:「やはりそういうことか……」 白鳥 珀:「……でもなんで、方角しめすのかな」 鴉羽 滓:「さあ」 鴉羽 滓:「何にせよ、指される方向は牛山の行動経路と同じだ」 白鳥 珀:「うんうん……」 鴉羽 滓:「既に遺棄事件が起こっている場所へ行っても、こことあまり変わらんだろう」 鴉羽 滓:「だから、俺は⑥か⑦へ向かうべきだと思っている」 白鳥 珀:「それもそうだね、先に回って状況確認するのもいいかも」 白鳥 珀:「その方が手っ取り早いしね!」 鴉羽 滓:⑥から! 白鳥 珀:6!! 鴉羽 滓:りんごジュース買お KP:りんごジュースが買えた! 鴉羽 滓:飲んでこ! KP:お一! KP:いち! 鴉羽 滓:CCB 回転もさせる てもちぶたさ Cthulhu : (1D100) → 11 鴉羽 滓:回転力がよわい! 白鳥 珀:CCB それ見ながら回転させよ Cthulhu : (1D100) → 56 KP: KP:6 田畑 KP:何の変哲もない田畑となっており、農作物が育てられているようだ。 KP:この季節も相まって、緑というよりか、枯葉の目立つ薄黄色い景色が広がっている。 鴉羽 滓:CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=70 Cthulhu : (1D100<=70) → 6 → スペシャル KP:白鳥は、この田畑に対し不自然なもの、事件の手がかりと繋がる何かがないかと目を向ける。 KP:田畑周辺を事細かに観察すれば、違和感に気付くことは容易なこと。 KP:田畑の一箇所が不自然に手入れされておらず、 KP:長々と生い茂った植物が景観を塞いでいる。 KP:そんな違和感に今まで気付けていなかったのは、畑が広大であったからかもしれない。 白鳥 珀:「……。」 白鳥 珀:「かーくん、あそこ。なんか一か所だけ不自然に手入れされてないところがある」 白鳥 珀:「なんか妙じゃない?こんだけ手入れされているのに、あそこだけ長々と生い茂ってるのなんか違和感だな」 白鳥 珀:指さす 鴉羽 滓:「……なるほど。あそこに何かあるかもしれない、ってとこか?」 白鳥 珀:「何があるかわからないけど、確認するのはいいんじゃないかな?」 鴉羽 滓:「じゃあ見てみるか」 白鳥 珀:「うん!」 白鳥 珀:もりもりのところ! 鴉羽 滓:草ガサガサ! KP:植物を掻き分けてその場所へと向かい、先を覗いてみるのであれば、 KP:周囲の植物を隠れ蓑にした一軒の家が見える。 KP:一軒家はそこまで大きくはない。 KP:古びた外装が見事な程までに景観へと溶け込んでそこにある。 KP:だが、それは逆に大きな違和感となる。 KP:なんせ、なにもないのならば隠す必要など一切ないのだから。 KP: KP:家の近くに一つ、これまた景観に合わせた色のシートで覆われた大型の機械が置かれている。 KP:形から見るに、大型の車のものだろう。 KP:足元をみれば、タイヤの跡がしっかりと残っている。 KP:その形や痕跡から、大型車であることは容易に想像できる。 KP: KP:警戒をしながら、一歩だけ近付く。 KP:すると、途端に鼻につく何かが香ってくる。 KP:もしもこの匂いを嗅いだことが無いのであれば、きっと平穏な人生だろう。 KP:もしもあるのならば。 KP:貴方の人生は、悪い意味で波瀾万丈であったと言っていい。 KP:そうした、想像したくもない何かが腐り落ちるかのような匂いが、 KP:この場所、家の中から漂っている。 KP:貴方の鼻腔を掻きむしり不快感を叩き込むその臭いは、 KP:家の方から…薄く開いた玄関の扉の向こう側から漂ってくる。 KP:一体、この中で何が起こっているのか。 KP:…心なしか、あなたたちの胸の緊張が少し高まってしまうだろう。 KP:辺りに目線を向けても人の気配はしない。 KP:居るとすれば、腐臭に乗ってやってきたハエの姿。 KP:それと、玄関口で点在しうごめいている蛆虫の姿だ。 KP:恐怖、嫌悪感、好奇心、正義感等。 KP:いずれかの感情を胸の内に収めながら、貴方達はこの一軒家を目撃した。 KP: 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「・・・これって」 鴉羽 滓:「当たりだな、よくやった」 白鳥 珀:「……行ってみる?」 鴉羽 滓:「そうしよう。気をつけろよ」 白鳥 珀:「うん!」 白鳥 珀:一軒家にはいろう! 鴉羽 滓:GOGO KP: KP:6 田畑(隠れ家) KP:室内は雑多な物で溢れかえり、雑然と散らかっていた。 KP:机といった家具の殆どが倒れ、 KP:本棚は木の板をまるで手で割いたかの様に節々が割れている。 KP:ゴミ袋は溜めこまれたまま放置され、この室内に漂う悪臭の一要因となっている。 KP:小蝿や蛆虫といった、腐敗したものから発生するものも足元や壁に見られ、 KP:常人なら数分とも持たない空間が二人の眼前に広がっている。 KP:かろうじて調べられるところは、崩壊しきっていない机や本棚くらいだ。 KP: KP:【home】 KP: 鴉羽 滓:「…ひでェ匂いだ」 白鳥 珀:「……なかなかだね」 鴉羽 滓:床見てみよ 白鳥 珀:みる! KP:床にはたくさんの蛆虫が這いずっている。 KP:あちらこちらに家具が転がっている。 鴉羽 滓:CCB<=60 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功 白鳥 珀:CCB<=65 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=65) → 48 → 成功 KP:机や家具は投げ倒されており、その周辺にも家具が寄せ集まっていた。 白鳥 珀:「……?何かあるのかな?」 KP:だが、家具の集まり方はまるで何かを意図的に隠すかのような配置であった。 鴉羽 滓:「…? 何かあるのだろうか」 鴉羽 滓:よける どっこいせ KP:家具の山を一つ、また一つどかしていく。 KP:最後の椅子を避けたとき。 KP:地下へと続く、ひとつの扉が現れた。 KP:家具の山はこれを隠すためのものだったようだ。 鴉羽 滓:「地下室か……いかにもといった感じだ」 白鳥 珀:「わわぁ……」 白鳥 珀:「……どーしようね、これ」 鴉羽 滓:「先にここを調べから降りてみよう」 鴉羽 滓:本棚を先に 白鳥 珀:みる! KP:本棚は、人為的とわかる形で破壊されており、物らしい物などはない。 KP:酷く割れた本棚の上段に一冊の本が残っている程度だ。 白鳥 珀:「本だ」 白鳥 珀:手に取ってよんでみよ! 鴉羽 滓:見てみたい~! KP:英語で題名が書かれている、皮の装丁がなされた色褪せた本だけがある。 KP:内容を確認しようとその本を手にとったとき、おかしなことに気付くだろう。 KP:本が軽すぎること。 KP:本に「中身」がない。 KP:カバーだけがここにある。 白鳥 珀:「カバーだけ……だねこれ」 白鳥 珀:英語の題名を読み解こう 鴉羽 滓:「中身はないんだな。別のところか」 KP:タイトルを読み解く場合、英語技能の成功が必要だ。 白鳥 珀:CCB<=90 【英語】 Cthulhu : (1D100<=90) → 31 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=31 【その他の言語(英語)】 Cthulhu : (1D100<=31) → 52 → 失敗 KP:『ニューイングランドの楽園における魔術的驚異』 KP:本のタイトルをそう読むことができた。 KP:タイトルを認識したとき。 KP:何故だか足がすくむような感覚に襲われるだろう。 KP:0/1のSANチェック 白鳥 珀:CCB<=84 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=84) → 78 → 成功 鴉羽 滓:「あ?なんて書いてんだ」読めないひと 白鳥 珀:「『ニューイングランドの楽園における魔術的驚異』……?」 白鳥 珀:「そう書いてあるよ」 鴉羽 滓:「魔術?」 白鳥 珀:「うん、魔導書……なのかな」 白鳥 珀:「わかんないけど…」 鴉羽 滓:「はあ……今回の事件、儀式殺人のようだとは思っていたが、まさか本当に…?」 白鳥 珀:「なんか、手に取った時足が一瞬すくんだんだけど」 白鳥 珀:「多分、良くない類のものだとおもう」 鴉羽 滓:「…気のせいだろ、と言いたいところだがな」 鴉羽 滓:「昨日から妙なものを見すぎている」 白鳥 珀:「うん……。」 鴉羽 滓:「ま、それについては覚えておこう」 白鳥 珀:「うん」 鴉羽 滓:「この部屋はこのくらいか……地下に降りてみるか」 白鳥 珀:「……何かいるかもしれないし、気を付けようっ」 鴉羽 滓:「ああ」 鴉羽 滓:「こえーだろ。上に残って見張りしててもいいんだぜ」 白鳥 珀:「大丈夫だよ!俺、かーくんと一緒なら怖くないよ!」 鴉羽 滓:「本当かァ?まいっか」 鴉羽 滓:「さっさと行くぞ」 白鳥 珀:「うん!」 KP: KP:二人は地下へと向かうために、扉の取っ手に手を掛けて、持ち上げる。 KP:隙間ができた、その瞬間。 KP:まるで可視化されたかの様な濃厚な腐臭がむわりと沸き上がり、 KP:貴方達の鼻を塞ぐが如くの醜悪さがもたらされた。 KP:訳の分からない甘酸っぱさに汚泥を混ぜたようなこの香りは、 KP:不愉快を通り越すに充分なもの。 KP:それから眼前に現れたのは、蚊柱のように群飛する蠅。 KP:そのハエどもは、手に、腕に、首に、顔に、髪に、全身に、 KP:貴方たちの身体に触れてくる。 KP:耳元で囁き喚き騒ぐ彼奴らの羽音は、ゾクゾクとした鳥肌を一気に立たせていく。 KP:地下へと続く階段を、何故か崖のように見立てて登り迫ってくるのは、 KP:大量に産み落とされた蛆虫の姿だ。 KP:蛆虫たちは貴方達の足元で放射状に散っていく。 KP:うす黄色い、うねりとした子供たちは餌を求めて伸び縮みをし、 KP:階段のあちらこちらを這いずり回る。 KP:先の暗闇に、この臭いや虫どもが発生した元凶があることは想像に容易いものである。 KP:だが、それにしても。 KP:今、貴方たちの目の前に見えている光景は、不快感を湧き立てるに違いはないだろう。 KP:0/1d3のSANチェック。 KP:0/1d3のSANチェック。 KP: 鴉羽 滓:CCB<=70 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=70) → 91 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=84 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=84) → 76 → 成功 鴉羽 滓:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 鴉羽 滓:「うっっっわ」 白鳥 珀:「気持ち悪いね…」 鴉羽 滓:「しっしっ、邪魔すんな」 白鳥 珀:「うわ~……でも、行かなきゃ」 鴉羽 滓:「ああ……行くか」 鴉羽 滓:改めてGO 白鳥 珀:いこ… KP: KP:【__】 KP:二人は階段の下へと向かって踵を下ろし始める。 KP:……一歩。 KP:また一歩。 KP:貴方たちは歩みを進める。 KP: KP:腐臭は先へ先へと進むほど濃厚になる。 KP:じめりとした陰湿な空気が貴方たちの頬を撫で、湿気から服が肌へと張り付けていく。 KP:湿気が非常に強い。 KP:下がるごとに薄暗さを増し、誰ぞが用意した手元の光源だけが頼りとなる。 KP:かつん、かつん、と。 KP:貴方達の足音が、狭苦しい通路内で反響していく。 KP:鼓膜に届き、脳を犯し、精神に直接揺さぶりをかけるような不安や恐怖を立たせる音。 KP:かつん、かつん、と。 KP:貴方達は音を自ら生み出し、味わっていく。 KP: KP:暫くそうした不安に苛まれながら階段を下っていくと、 KP:これまた重厚な鉄扉の前へと辿り着いた。 KP:鍵穴などは見当たらず、そのまま開けることができるようだ。 KP:扉を開きますか? KP: 鴉羽 滓:「開けるぞ」小声 白鳥 珀:「……。」頷く 鴉羽 滓:開けるね KP: KP:【__】 KP:扉の先の光景に、貴方達は愕然とするかもしれない。 KP:そこには、死体があった。 KP:死体の皮膚は腐乱し、黄色と白の混濁した脂肪やタンパク質が、 KP:ぶくりぶくりと斑点を浮かべまる見えになっている。 KP:この場の強い湿気にしばしば当てられていたからだろうか、 KP:肌の一部は紫色に変化しどろどろと液体のように溶解を始めていた。 KP:貴方達の目の前で、白骨化した顔面の、 KP:眼球のない落ちくぼんだそこからぼとりと何かが落ちた。 KP:くぼみから出てきたのは、うどん玉のような塊になった蛆虫。 KP:どうやら死体が苗床になっているようで、数十匹の青蠅が旋回し、 KP:自身の子供を死体へと孕ませていた。 KP:植え付けられたその皮膚から、肉を食い破って出てくる子供達。 KP:それだけではない。 KP:何とか残っている舌は、本来出るべきでない場所から飛び出していた。 KP:一瞬。それはネクタイのように見えた。 KP:間違いではなかった。 KP:なにせ、舌をネクタイのように見立てているのだ、おかしな話ではない。 KP:そう、のどと顎の中間。 KP:そこから無理やり穴をこじあけ、舌はひねり出されていた。 KP:”コロンビアネクタイ” KP:古来の拷問方法が、目の前の死体へと為されている。 KP:一体、どうしてこんなことを。 KP:そうした目の前の光景から、 KP:貴方たちの薄っぺらな精神はいとも簡単に剥がれ落ちるかもしれない。 KP:困惑と絶望に飲まれながら、はたまた狂気に狂う心に耐えてすべてを確認するのか。 KP:覚悟を確かめるべく。 KP:目の前の悲惨な光景に対して、1/1d6のSANチェック。 KP: 白鳥 珀:CCB<=84 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=84) → 22 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=69 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=69) → 55 → 成功 鴉羽 滓:「……、」 白鳥 珀:「これは…っ」 鴉羽 滓:「何なんだ……一体」 鴉羽 滓:この部屋しらべる 鴉羽 滓:死体からチェック! KP:鉄タイルが敷かれたその部屋は、上に比べて整理整頓がなされているように思える。 KP:机、作業机、本棚が置かれている。 KP:死体の様子を伺うと、 KP:男性のものだということがわかる。 KP:それは胸部、体格、下半身、そういった細かな点から把握できる。 KP:医学的な観点では分からないが、おおよそここ最近できた遺体ではないとは感じとれるだろう。 白鳥 珀:「……男性の死体……なんでこんなところに」 鴉羽 滓:「男か……今まで女だったが、ここにきて…」 鴉羽 滓:「しかしこれじゃあ人相もわからんな」 白鳥 珀:「うん……」 鴉羽 滓:「手がかりは…何か」机みよ KP:机の上にはルーズリーフや紙などが大量に山積している。 KP:どれにも計算式や図形のような物が描かれている。 KP:ここで犯人が思惑を計画立てていたのかもしれない。 鴉羽 滓:CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗 白鳥 珀:CCB<=75 【目星】 Cthulhu : (1D100<=75) → 70 → 成功 KP:白鳥は、その中に半分におられた一枚の紙片を発見できた。 KP:それを開いてみれば、 KP:「星形の中心に目のマーク」が描かれていた。 KP:裏にはなにも書かれてはいない。 KP: KP:鴉羽は、白鳥が確認している机から目を放し、作業机の方へと目を向けた。 KP:その際、作業机に手が当たった。 KP:その手は、作業机の上に置かれた、 KP:のだが、上になにかが置かれていたのだろう、ずるりとそれが滑りおち、 KP:鴉羽のバランスもそのまま崩れ、その落ちたそれに覆いかぶさってしまった。 KP: KP:鴉羽はそれを潰さぬようにと咄嗟に床に手を付き、全身載る事はなかった。 KP:だが、うっかりしてしまったそれの正体がなんであるか。 KP:確認するべく、正面を見る。 KP:目の前には、”女性の顔”があった。 KP:だが、同時に女性ではないともわかる。 KP:なぜならその顔を覗き込んだ時見えたものは眼球ではなく床の表面だ。 KP:皮。 KP:そこにあるのは、皮だ。 KP:ゆっくりと状態を起こし、立ち上がって全身を見れば、 KP:そこにあるるのは女性の皮をつなぎ合わせて作られた女性のドレス。 KP:髪、顔、胸、腹部、四肢。 KP:全ての部位の皮が裁縫糸によって丁寧につなぎあわされ、 KP:ひとりの女性の形を作り上げている。 KP:目も当てられぬ程におぞましく、気持ちが悪く、恐ろしい光景がいま目の前にある。 KP:ふと、視線を変えると、机の近くや床、自分の足元には、 KP:白い白濁とした液体と、乾いた痕跡が点々と散らかっている。 KP:これの正体については男性である貴方なら当然わかっているものだ。 KP:犯人は、如何なる思考をもってしてこれを作ったのか。 KP:何をするために、何を、どうして、何故、なぜ、どうして。 KP:そうした疑問、戸惑い、恐怖が貴方の脳をきっと支配する、かもしれない。 KP:わかろうとしても。それは、常人が測りきれるものでは決してないのだが。 KP:わかろうとしても。それは、常人が測りきれるものでは決してない。 KP:1d3/1d6のSANチェック。 KP: 鴉羽 滓:CCB<=68 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=68) → 13 → スペシャル 鴉羽 滓:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 白鳥 珀:CCB<=83 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=83) → 27 → 成功 白鳥 珀:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 鴉羽 滓:「っっ!!」 白鳥 珀:「……っ、なにこれ」 鴉羽 滓:「うっ………ひっでェな……」 鴉羽 滓:「まさか、こんなことをするために……? 皮を……」 白鳥 珀:「……ここ、間違いなくビンゴじゃない?ここが犯人の根城な気がする」 白鳥 珀:「気持ち悪い……」 鴉羽 滓:「ああ、俺もそう思う」 鴉羽 滓:「……狂ってやがる…」 白鳥 珀:「ほんとうに、人間がやったことなの…?」 鴉羽 滓:「ま、そうだろうな。同じ人間として認めたくはねェが」 白鳥 珀:「これで、なにかするつもりなのかな」 白鳥 珀:さっき拾ったメモを見せる 白鳥 珀:「これ、星の模様に……真ん中に目みたいな模様がある」 白鳥 珀:「なんか、いやな予感するよね」 鴉羽 滓:「ちょうどあの山にあたるのが、その目の部分で……」 白鳥 珀:「……うん」 鴉羽 滓:「はあ。オカルトなんざあまり信じちゃいねェが、本当に何かあったらコトだ」 鴉羽 滓:「なんとかしなけりゃな」 白鳥 珀:「……うん!」 鴉羽 滓:「ま、とりあえず見た限りはここにあの娘がいないのは何より」 鴉羽 滓:「逆に言えば、どこにいるんだって話だが…」 白鳥 珀:「そうだね、じゃあ、一体どこに…」 鴉羽 滓:ほんだな! KP: KP:本棚には様々な本が置かれており、 KP:目に付くのは高校生でも理解できる簡易な医学書であったり、 KP:家庭科の裁縫の仕方を手解きした本などなど。 KP:適当な本屋で買えるようなやさしい理科や算数の本も挟まっている。 KP:貴方たちは、本棚の中に収められた『diary』と書かれた小さな手帳を見つける。 KP:紙をめくると、犯人の字で書かれているものだろうか。 KP:荒々しい字が紙面に残されている。 KP:【bb】 KP: KP:9月10日 KP:偶然通りかかった古本屋がどうにも気になった。 KP:本なんてめったに読まない俺が珍しいと自嘲しながら足を運んだ。 KP:店主は腰の折れたしみったれたばあさんだった。 KP:隣には大柄の黒人がいたが、それがまた奇怪だった。 KP:ばあさんは俺が店に入ってくるや否や、 KP:俺の口外できぬ趣味を的確に当ててきやがった。 KP:あまりに驚いたもんで、どうしてやろうかと考えたが、 KP:その前にばあさんは俺に一冊の本を渡してきた。 KP:触れた瞬間、ゾクリと総毛立つ恐ろしさを感じた。 KP:気がつくと俺は路上で倒れて寝ていた。 KP:店は穴倉と化していた。 KP: KP:9月15日 KP:俺はこの本にとりつかれたのかもしれない。 KP:この本なら、きっと俺の願いをかなえてくれる。 KP:俺は味わいたいんだ。 KP:女すべてを。 KP: KP:9月28日 KP:あぁ、無貌の神。 KP:あんたは俺の前に現れてくれるのだろうか。 KP:俺の願いをかなえてくれるのは、 KP:きっとあんたみたいな神様しかいねぇんだ。 KP: KP:10月10日 KP:今日、女を一人殺した。 KP:電話がぺちゃくちゃとうるさいもんだから、 KP:ひっとらえて殴り殺した。 KP:沈黙した死体を何度も犯してみた。 KP:俺は女の体についてまだ何もしらないようだ。 KP:だが顔だけはいいようだからもらった。 KP:折角だから仕事を隠れ蓑にやってみだが、 KP:ほとんど怪しまれねぇで功を奏したようだ。 KP:血はばら撒いて、呪文をかけておくんだったっけか。 KP:これで1つ目を終了した。 KP: KP:11月10日 KP:また女を殺した。 KP:前回のは少し大胆すぎだったろうが、 KP:今回は変装とかして色々ごまかした。 KP:これで大丈夫だ。 KP:前から気になっていた黒髪のロングの女だが、 KP:殺してなでてみたら、やっぱりさらさらで気持ちよかった。 KP:この女からは髪ももらおう。 KP:二つ目を終了した KP: KP:12月10日 KP:今日は少しコースを長く運転して、町中を観察していた。 KP:スタイルを見せびらかすようないけすかねぇ大学生がいたもんだから、 KP:お望みのとおり剥き出しにして殺してやった。 KP:こいつからは胸をもらおう。 KP:三つ目を終えた。 KP:順調だ。 KP: KP:1月10日 KP:目の前でいちゃついてるカップルにむかついて、 KP:目の前で女をひったくった。 KP:道のはずれで女を殺して、 KP:追いついた男に見せ付けたら、心底絶望していた。 KP:それが面白くて、仲良く二人で逝かせてやった。 KP:男は自宅にもって帰った。 KP:これで4つ目。 KP:ついでに5つ。 KP:もうすぐ完成する。 KP: KP:2月6日 KP:今日も町を散策していたら、 KP:ずいぶんと前に警察で世話になった精神科医の先生が、 KP:娘引き連れて散歩していた。 KP:俺はあいつのすべてを見透かすような態度が気に食わなかった。 KP:俺の何がわかる、俺が異常だって? KP:てめぇが正気かどうかもわからねぇくせに。 KP:お前らの言う正気はいったいどこの誰が保証してくれんだ KP:ああクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ KP:明日娘をさらって殺すと決めた。 KP:儀式の最後はこいつをささげる。 KP: KP:次のページを確認すると、 KP:見えたのは茶色く褪せたページだけで、文面は書かれていない紙面。 KP:日記はこれで全て読み終わった。 KP:と思ったその時、白紙であるはずのそのページに、 KP:真っ赤な線で唐突に文字が浮かび上がってくる。 KP:俺 の 日 記 を 読 む な KP:その文字を見た瞬間、ぞくりとした悪寒を感じた。 KP:まるで、この日記を通して犯人に見られたのではないか、と感じるほどの。 KP:見渡した辺りに不審なものは見当たらない。 KP:今この場には自分たちしかいない。なのに、何故。 KP:そうした動揺から正気が削れるかもしれない。 KP:1d3/1d6のSANチェック。 KP: 白鳥 珀:CCB<=80 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=80) → 94 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=65 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=65) → 91 → 失敗 白鳥 珀:1d6 Cthulhu : (1D6) → 6 鴉羽 滓:1d6 Cthulhu : (1D6) → 3 白鳥 珀:CCB<=40 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=40) → 73 → 失敗 白鳥 珀:「わ、……っ」 鴉羽 滓:「な、なんだ今の…」 白鳥 珀:「……凛ちゃん」 KP:(日記の10日の部分は後から17に書き直されている) 鴉羽 滓:「……儀式、やっぱり儀式か。…くそ」 白鳥 珀:「5つ目……」 白鳥 珀:「一体なにを……」 鴉羽 滓:「しかし……それなら逆に少し安心できる可能性が高まった」 鴉羽 滓:「儀式はちゃんと手順に沿わないとならないはずだから、17日以前になんとかすれば……」 白鳥 珀:「……!そう、だね」 白鳥 珀:「絶対に探さなきゃ」 鴉羽 滓:「ああ。……無事でいてくれよ」 鴉羽 滓:↑に上がる 白鳥 珀:↑ KP:上に上がり、そのままこの家を出る。 KP:すっかり昼を越えこえている時間だ。 KP:堂島に連絡をすれば、早くて数十分後には現場に到着すると返ってくる。 堂島 亮介:『君たちが無事でよかった』 KP:と彼は電話口で告げる。 鴉羽 滓:「ご心配どうも」 鴉羽 滓:「ま、というわけで……山に何かある可能性もだいぶ高まった」 鴉羽 滓:「次はそこに向かってみようと思う」 堂島 亮介:『山に?…そうか』 堂島 亮介:『気を付けて』 堂島 亮介:『なにか、必要なものがあれば言ってくれ』 鴉羽 滓:「わかった。その時は連絡する」 堂島 亮介:『よろしくお願いします』 鴉羽 滓:「気になるんならあんたも来なよ」 鴉羽 滓:「人手が多くて困ることはないさ」 堂島 亮介:『……いいのかい?』 鴉羽 滓:「ああ」 堂島 亮介:『わかった。それじゃあ、僕も山の方へと向かうよ』 鴉羽 滓:「頼んだぞ」 鴉羽 滓:電話切 ぷー KP:電話は切れた。 鴉羽 滓:「さて、堂島も山には来てくれるらしい」 白鳥 珀:「ほんと?」 白鳥 珀:「心強いね! 鴉羽 滓:「ああ。というわけで、山に向かうか」 白鳥 珀:「うん!」 KP:二人は平たい山へと向かった。 KP: KP:+++++++++ KP: KP:3日目~ 次回は7番から KP: KP:+++++++++ どどんとふ:「鴉羽 滓」がログアウトしました。 どどんとふ:「KP」がログインしました。 どどんとふ:「KP」がログインしました。 どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。 どどんとふ:「鴉羽 滓」がログインしました。 どどんとふ:「白鳥 珀」がログインしました。 KP: KP:+++++++++ KP:【__】 KP: +++++++++ KP: KP:7 平たい山 KP:市が管理しているのだろう、標高が低い、否、むしろ平たいと思えるほどの平凡な山。 KP:管理も随分とずさんなのか、殆ど整備などはされず草木が生い茂り放題である。 KP:二人は獣道の中を登り、先までの調査と推測、地図の位置に目星をつけて進んでいく。 KP:ここだ、と思った場所に足を踏み出すと、 KP:そこに荒れ果てた平屋のような建造物が異彩を放ち存在していた。 KP:長年誰も立ち寄っていないのか、単純に手が加えられていないのか。 KP:建物の壁にはつたの葉がへばりついている。 KP:建物の扉は開け放たれたままになっている。 白鳥 珀:CCB<=70 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=70) → 23 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功 KP:二人が耳をすませると、扉の向こう側から物音…人の気配がした。 KP: KP:気配には、吐息が混ざっていた。 KP:獣のような荒々しいもの。 KP:そして、小さな少女の悲鳴のような掠れた声。 KP:その声と共に聞こえたのは、パン、パン、といった、拍手の音。 KP:それは、正確には拍手の音ではない。 KP:正しく告げるのならば、肉と肉が。 KP:…素肌と素肌がぶつかり合う音。 KP:水音が、ぴちゃぴちゃと中から立ち響く。 KP:——汚らわしさを多量に含む、雄の荒い吐息の音。 KP:——声にならない悲鳴を、あぁ、あぁ、と擦れさせている雌の声。 KP:ぎし、ぎしと揺れる家具の軋む音も合わされば、 KP:中で何が起こっている行為の想像は容易い。 KP:すん、と香ってくるにおいは、性を思わせるもの、それと、鉄錆のような、血の匂い。 KP:行為の音は、ただただ続いている。 鴉羽 滓:「……」むむ 白鳥 珀:「……!!」 白鳥 珀:「……」かーくんみて 白鳥 珀:いってくる!! 白鳥 珀:CCB<=(13*5) 【DEX】野郎!!!! Cthulhu : (1D100<=65) → 79 → 失敗 KP:1d100 Cthulhu : (1D100) → 20 鴉羽 滓:CCB<=(16*5) 【DEX】 Cthulhu : (1D100<=80) → 39 → 成功 KP:1d2 Cthulhu : (1D2) → 2 KP:7 平屋内部 KP:中を確認し、目につくのは瓦礫、埃に塵の溜まり。 KP:ものらしいものはほとんど存在していない。 KP:せいぜい窓から差し込む太陽の光が淡く部屋を照らし、視界を確保している程度。 KP:部屋の中心に、何かがある。 KP:まず、古ぼけた布製の椅子が部屋の中心にあった。 KP:少女が後ろ手に縛られ、顔に鈍い青あざを浮かべながら、ぐったりと座り込んでいる。 KP:……ように見えた。 KP:少女の姿がはっきりと見えないのは、上に獣が乗りかかっているため。 KP:いや、獣というのは間違いだろう。 KP:少女に被さり、腰を振り、水音を少女との間に立たせ、 KP:一瞬動きを止めたと思えばぱたぱたと白い液体を床までこぼす。 KP:それは、人間だ。 KP:人間の男が、少女の上にあった。 KP:少女の服は破き割かれている。 KP:ひどい乱暴を受けたのだろうか、顔の青あざ以外にもたくさんの傷が見え、 KP:足はただ揺さぶられるままにぷらぷらと宙を蹴っていた。 KP: KP:ここで訂正をしよう。 KP:描写として、一つ不適切なものがあった。 KP:それは、少女の腕に関して。 KP:後ろ手に縛られている…というのは、遠目からみたものとして正しいが、正確な描写ではない。 KP:彼女の手は、腕は遠目からは見えない。 KP:しかし視線を下げれば、少女の手も腕も彼女の近くにある。 KP:おかしな点としてあるのは、少女の両腕は『床』に落ちていることだ。 KP:そう。修正点として示すのは、少女の腕は後ろ手に縛られているのではない。 KP:『腕を切り落とされ、腕があった場所にそれがない』、が正解だ。 KP:もともとは腕が生えている場所にある雑な切り口から、 KP:ぽたぽたと血液がこぼれ落ちる。 KP:切断面の合間に見える白い骨が、己の血の色に濡れる。 KP:手の届く範囲に片手斧を置いている大型の、 KP:人型の獣は相も変わらず少女に覆いかぶさり腰を動かす。 KP:男性の頭皮は金髪のウェーブロング。 KP:口から汚らしい涎を零し、少女の顔面を汚す。 KP:大男が動く度に椅子が軋み。 KP:少女が喘ぐ度に、大男は感情を高ぶらせた。 KP:………………そうした様子を。 KP:彼等に気付かれることなく、目撃できた。 KP: KP:【vs】 KP:<行動順> KP:鴉羽→白鳥→牛山 KP:<1R> 鴉羽 滓:「…っ!」状況を確認し 鴉羽 滓:牛山にキック! 鴉羽 滓:CCB<=70 【キック】 Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル 鴉羽 滓:2d6+1d4 Cthulhu : (2D6+1D4) → 6[3,3]+2[2] → 8 KP:鴉羽の蹴りは、行為をしている最中の牛山の頭部へと完全に向かった。 KP:牛山は鴉羽の気配に気付いておらず、また、 KP:鴉羽は『裏のなんでも屋』として活動している実績がある。 KP:油断しきっている相手に対しての攻撃の当てどころを知らないわけがない。 KP:足は牛山の頭部、それから上半身へと響く鈍い音を立てさせる勢いで向かった。 KP:受けた勢いのまま牛山は凛から体を退け、床へと転がった。 牛山 充邦:1d100 Cthulhu : (1D100) → 74 KP:牛山は何かを言おうとしたが、体や頭の打ちどころが悪かったのだろう。 KP:口からぶくぶくと泡を立てて気絶をした。 KP: 白鳥 珀:「流石かーくん!じゃあ、俺は凛ちゃんを手当てするね!」 白鳥 珀:応急手当振ろうね 鴉羽 滓:「ああ……一応は普通の人間か」 白鳥 珀:CCB<=30 【応急手当】 Cthulhu : (1D100<=30) → 65 → 失敗 鴉羽 滓:蹴飛ばし転がしてる KP:牛山は床に転がる。 KP:白鳥は手当をしようとしたが、傷の大きさに手間取ったようだ。 白鳥 珀:「想像以上にひどいよ、これ」 鴉羽 滓:「……だろうよ。見るからにそうだろ」 KP:1d3 Cthulhu : (1D3) → 2 白鳥 珀:「早く、傷をおさえなきゃ」 KP:<> KP:<2R> 鴉羽 滓:CCB<=30 応急 Cthulhu : (1D100<=30) → 76 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=30 【応急手当】 Cthulhu : (1D100<=30) → 51 → 失敗 KP:手当に手間取っている間に、堂島がこの場に現れる。 KP:彼は現状を確認すると息を呑むが、凛を必死に手当している様子を見ると 堂島 亮介:「っ警察、いや救急に連絡を入れてくれ」 KP:と叫んだあと、凛の傍へと駆け寄る。 KP:1d100 応急手当 Cthulhu : (1D100) → 61 堂島 亮介:「くそっ…どうしてこんな…!」 堂島 亮介:「凛さん、がんばって…!」 KP:<3R> 鴉羽 滓:「話は後する、とりあえず今は…っ」 鴉羽 滓:CCB<=30 応急 Cthulhu : (1D100<=30) → 86 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=30 【応急手当】信じてるよ!!! Cthulhu : (1D100<=30) → 47 → 失敗 堂島 亮介:1d100 応急手当 Cthulhu : (1D100) → 81 堂島 亮介:1d100 応急手当 Cthulhu : (1D100) → 29 KP:堂島は息絶えそうになっている凛を必死に手当する。 KP:人工呼吸も合わせながら、体の汚れを気にせずに出血を抑えていく。 KP:それに鴉羽と白鳥も手伝い、そうしてようやく一命を取り留めることができた。 KP:ひゅうひゅうとか細い呼吸。 KP:それでも、凛は確かに生きていると。 KP:貴方たちは安堵することができるのだろう。 KP:<戦闘終了> KP:【__】 KP: 堂島 亮介:「……大丈夫だ」 鴉羽 滓:「……、…良かった」 白鳥 珀:「ほ、ほんとう…!?」 堂島 亮介:「すぐに病院に運ぶ必要はあるけど、ああ」 白鳥 珀:「よかった…」 堂島 亮介:「生きているよ」 鴉羽 滓:「助かった、あんたが来てくれなきゃ……」 堂島 亮介:「君たちのおかげだ」 白鳥 珀:「堂島さんありがとう……」 堂島 亮介:「いいや、僕がいても犯人の動きを封じ込めていなかったらわからなかった」 堂島 亮介:「本当に、ありがとう」 白鳥 珀:「……本当によかった」 KP:堂島は着ていた服を脱ぎ、凛の裸体へと巻き付ける。 KP:続いて鴉羽の背をぽんぽんと叩き、「ありがとう」と言い、床で寝ている牛山の方へと向かう。 KP:堂島は気絶している牛山の姿をひっくり返し、 KP:うつぶせの状態にしてから後ろ手に手錠をかけ、口を開く。 堂島 亮介:「……時、〇〇分。連続事件犯人容疑者、牛山充邦、確保!」 白鳥 珀:「……かっこいい!」 KP:声は、部屋いっぱいに響き渡った。 堂島 亮介:「はは、どうも」照れながら 白鳥 珀:かわいいね・・・ KP: KP:そのうち。 KP:山を囲むようにして、警察車両の警報や救急車のサイレンが鳴り響く. KP:いずれこの平屋に数十名の警官達が突入し、現場を抑える事だろう。 KP:暫くすれば、凛は救助隊によって担架で運ばれ、山を下っていく。 KP:きっと彼女は病院に搬送され、医師による適切な処置を受けるだろう、 KP:牛山も数名の警官に抑えられ、現行犯逮捕を行った堂島から引き渡される。 KP:手錠をまるで重い枷のようにし、フラフラと千鳥足のまま牛山は警察車両に押し込まれていく。 KP:現場内に慌ただしい空気が流れる中、全てをやり終えたという静寂が貴方たちの中へと訪れる。 KP:ほっと、胸を安堵させた鴉羽と白鳥の二人は、ふと床へと目を向ける。 KP:緊急時だったため、暗い室内でもあったためうまく認識していなかったその床には、 KP:真っ赤な線で荒く書き殴られた横に長い楕円形があった。 KP:不思議なことにその楕円形の中に、今度は縦に長い楕円形がもう一つ描かれている。 KP:まるでなにかの紋様…何かしらの物語で見る魔法陣のようであると感じられるだろう。 KP:今、紋様の中心に置かれているのは少女が蹂躪されていた椅子のみ。 KP:もし間に合わなかったら、最悪の結果が訪れていたのではないか……… KP:そうした想像が脳裏に浮かぶかもしれない。 KP:けれども。 KP:貴方たちは無事、事件を解決させた。 KP:そのことに間違いは一切なかった。 KP: KP:貴方たちは警察や世間によって大きな称賛を受け、 KP:地域メディアなどに取り上げられるかもしれない。 KP:そういったことを好まないのであれば、静かに貴方たちは祝われるだろう。 KP:小さな町とはいえ、現行していた誘拐事件、 KP:さらに連続していた凶悪事件までも解決して見せた。 KP:それは素晴らしい成果だ。 KP:貴方たちの事務所の壁には、警察による感謝状が飾られているかもしれない。 KP:もちろん、これを渡したのは面識のある堂島だ。 KP:彼はとても嬉しそうな表情で貴方たちに感謝状を手渡してくれた。 KP: KP:———そして。 KP:二人の元に、いつもの平穏な日常が訪れる。 KP:いつも通りの変わらぬ、偶に暇な生活だ。 KP:…だが、心にまるで小骨のように突っかかる何かがあった。 KP:それは、鬼嶋凛が傷ついていたという事。 KP:ある日、そんな貴方の下に一本の電話が鳴り響く。 KP:それは仕事用の電話に向けての連絡。 KP:電話の主は、こう語った。 KP:『……娘を』 KP:『娘を、助けてくださり、ありがとうございます』 KP:『娘は、犯人に、汚されて…………、っ…!』 KP:『……しまい、ましたが……。………。』 KP:『こうして、命があるだけでも、幸いな事です』 KP:『……残りの報酬は、口座に振り込んでおきます』 KP:『もう、暫く会うことはないでしょう』 KP:『ではまた、どこかで。……本当に、本当に…ありがとうございました………』 KP:それは、お礼の電話だった。 KP:だがそれは、ひとりの親の、悲痛な嘆きだったのかもしれない——。 KP: KP: *:..。o○☆○o。..:* KP: KP:【asa】 KP: KP:あの事件後、平穏な日常を鴉羽と白鳥は謳歌している。 KP:鬼嶋凛は、怪我や精神面のダメージから数か月の入院を必要としたようだ。 KP:犯人の牛山充邦は裁判によって即刻なる死刑が確定したらしい。 KP:そんなニュースが世間に流れる中の、これは幕間のエピローグである。 KP: KP:鴉羽と白鳥はいつものように、事務所で二人過ごしている。 KP:事件の後のにぎやかさのために、事務処理は普段よりも多めだ。 KP:それでも無事に事件は解決をしたこともあり、 KP:何事もない平和な空気が、二人の間に流れている。 KP: 白鳥 珀:「……ようやく落ち着いたね、かーくん」 鴉羽 滓:「ああ」 白鳥 珀:「なんか怒涛だったけど、あんな大きな依頼初めてだったからすごい成長した気がする!」 鴉羽 滓:「なら良かったんじゃないか」 白鳥 珀:「うん!!」 鴉羽 滓:「俺はただひたすらにめんどくさかった。後処理が」 白鳥 珀:「かーくんそういうの好きじゃないもんね・・・」 鴉羽 滓:「書類仕事は増えるし人は来るし、なんだ取材って」 白鳥 珀:「そお?人も来るのも、取材も俺は大好きだよ!」 白鳥 珀:にっこにこ! 鴉羽 滓:「勝手にやってろ。俺は丸投げしてやるからな」 白鳥 珀:「えーーー!」 鴉羽 滓:「そもそも、そんなに目立ってどうする。俺は目立ちたくねえんだ」 白鳥 珀:「あ、たしかに・・・」 白鳥 珀:「目立っちゃだめじゃん!!」 鴉羽 滓:「今更かよ」 白鳥 珀:「すごい探偵さんな気分だった・・・」 鴉羽 滓:「……まあ、あの依頼を受けて完遂できたことは悪くないことだったが」 鴉羽 滓:「はあ……ただ、あともう少し早く行ければよかった」 白鳥 珀:「もう少し早く??」 鴉羽 滓:「あの娘があそこまで痛めつけられる前にってことだ」 白鳥 珀:「そうだね……。」 鴉羽 滓:「ま、今更だがな」話切った 白鳥 珀:「……うん。」 KP:話が終わったところで、事務所の電話が鳴る。 鴉羽 滓:「……出る」 KP:番号は貴方たちは見た事がある、鬼嶋の番号だ。 鴉羽 滓:「鬼嶋だ」 鴉羽 滓:「もしもし」 鬼嶋 礼二:『どうも、お久しぶりです。鬼嶋礼二です』 鬼嶋 礼二:『すみません、急に…それと』 鬼嶋 礼二:『あの時は失礼な言葉を残し、本当に申し訳ありませんでした』 鬼嶋 礼二:『あまりに気が動転していたもので……』 鴉羽 滓:「いいや。仕方ないだろう。こちらは気にしていない」 鬼嶋 礼二:『ありがとうございます。そう言っていただけると気が楽になります』 鬼嶋 礼二:『あれから娘は好調で、ようやく元気に歩き回れるようになりました』 鬼嶋 礼二:『こうして私の隣に娘の命があるのもあなた方のお陰です』 鬼嶋 礼二:『今日はそのお礼を伝えたくて…』 鬼嶋 礼二:『今一度。ありがとうございました』 鴉羽 滓:「そうか、それはよかった」 鬼嶋 礼二:『それと…。…実は、一つお願いがございまして……』 鴉羽 滓:「? どうかしたか」 鬼嶋 礼二:『願いですが、その、娘が入院している病院に、見舞いに来ていただけないでしょうか…?』 鬼嶋 礼二:『娘が、あの絶望という名の闇が覆う中、』 鬼嶋 礼二:『一筋の光が差し込むように貴方達の顔が見えたと、』 鬼嶋 礼二:『だからこそ会ってお礼が言いたいと娘が言ってるのです』 鬼嶋 礼二:『図々しいのは承知です。しかし、お願いできませんか……?』 鴉羽 滓:「…そうか。そこまで言うのなら……」 鴉羽 滓:「俺はともかく、もう一人のやつは喜ぶかもしれない」 白鳥 珀:なに?なに?後ろでぴょこぴょこ 鴉羽 滓:「日時の指定をもらえれば、その時間で向かおう」 鬼嶋 礼二:『ありがとうございます…!!』 鬼嶋 礼二:『あぁ、なんと感謝を申し上げればいいのかっ……!』 鬼嶋 礼二:『娘は隣町の中央病院に入院しています。そちらでお待ちしております…!』 鬼嶋 礼二:『日時の方は……』いい感じの日時を伝える 鴉羽 滓:「了解した」 鬼嶋 礼二:『それでは。白鳥さんにもよろしくお伝えください』 KP:といって電話が切れる。 鴉羽 滓:「……おい、次の〇〇日に病院に行くぞ。見舞いだ」 白鳥 珀:「え……ほんと!?!?」 白鳥 珀:「やったーーーー!!」 白鳥 珀:「え、お見舞い品どうしよう!?!?」 白鳥 珀:「やっぱ早く元気になれるようにお花……あとはお菓子……」 白鳥 珀:「う~~~ん!考えなきゃ!」 鴉羽 滓:「程ほどにしておけよ。病室埋める気か」 白鳥 珀:「そ、そんな埋めるほどもってかないよ!?」 白鳥 珀:「お花でしょ、お菓子でしょ、カワイイぬいぐるみでしょ・・・」 鴉羽 滓:「………」あとで抜き取っておくか……のかお 白鳥 珀:「あとあと……元気になれるお守りとかも持ってかないと!」 白鳥 珀:「そうだ!!お参りにいかなきゃ!!」 鴉羽 滓:「はあ」 白鳥 珀:早く元気になりますようにと祈願してくる 鴉羽 滓:「元気なやつだ」 KP: KP:二人は予定日に病院へと向かった。 KP:両手いっぱいに見舞い品を持ち、向かったのは病院の受付。 KP:受付の看護師に笑顔を向けられつつ、向かうよう指示されたのは待合室。 KP:そこで鬼嶋親子が待っているとの伝言だ。 白鳥 珀:「待合室だね!いこいこ!」 白鳥 珀:両手にたくさん 鴉羽 滓:「ああ」何故か持たされてる……なんで…… KP:シークレットダイス KP:待合室の扉を開く。 KP:と、勢い良く鴉羽の元に走ってくる誰かがいた。 KP:その誰かは鴉羽のお腹に思い切りどしんとぶつかり、 KP:頭をぐりぐりと押し付けてくる。 KP:それにあわせて艶やかな髪のポニーテールが、彼女の快活さに任せてふらふら揺れている。 KP:何とも元気な姿をみせている少女は、鬼嶋凛当人だ。 KP:肌も白く、年相応の女の子らしさが溢れんばかりである。 鬼嶋 凛:「お兄ちゃん、来てくれたんだ!すごく嬉しい!」 KP:そう言って貴方に懐いたかのように目一杯の笑みを見せる彼女に、 KP:少し心の取っ掛かりが滑り落ちたような安心感と充足感が訪れるだろう。 KP:SAN回復1d3 鴉羽 滓:「ぐえっ………おお、いきなり…」 鴉羽 滓:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 白鳥 珀:「あはは!すごい元気だ!」 白鳥 珀:1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 鬼嶋 凛:「えへへ、早く会いたくって!」 KP:凛の腕には両腕はない。入院着の袖は凛が動くたびにふわふわと揺れる。 鴉羽 滓:「…そうか」 KP:凛が鴉羽に色々と話しかけていると、奥から鬼嶋礼二がやってくる。 鬼嶋 礼二:「こらこら、凛。いきなり粗相をしてはだめだろう?ちゃんとしなさい。」 鬼嶋 凛:「あ、はーいお父さん!」 KP:凛を軽く咎めるようにしたあと、鬼嶋は貴方たちに近付く。 KP:鬼嶋はよしよしと凛の頭を撫でる姿に、幸せそうな親子のそれを見る事が出来る。 白鳥 珀:「よかった…」にこにこ! 鬼嶋 礼二:「皆さん、お久しぶりです。この度は、本当にありがとうございました。」 鬼嶋 礼二:「っと。ほら、凛。凛も言いたい事があるんだろう?」 鬼嶋 礼二:「お兄ちゃん達が来てくれたんだ。しっかり言いなさい』 KP:鬼嶋の声に、軽く首をかしげたあと、凛は合点がいったように表情を明るくする。 鬼嶋 凛:「……? うん! ……ありがとう!」 KP:【se_arigagou】 KP:彼女は少し恥ずかしそうにしながら、 KP:向日葵を思わせるような明るい笑顔で貴方たちに礼を言う。 KP:鈴のように可愛らしい声色で、精一杯の気持ちを込めたその一言は、 KP:貴方達の激動だった日々の疲れを簡単に取り除く。 KP:SAN1d3回復 鴉羽 滓:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 白鳥 珀:1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 鬼嶋 凛:「えへへ……やっといえた」 白鳥 珀:「嬉しいね!かーくん!」 鴉羽 滓:「……ああ」 鴉羽 滓:「どうも」 鬼嶋 凛:「お兄ちゃん達が交通事故から私を助けてくれたんだもんね!」 鬼嶋 凛:「あの時のお兄ちゃんの顔はしっかり覚えてるんだ!ありがとうね!」 鴉羽 滓:「…」ちらりと鬼嶋さんを見て KP:彼女は照れくさそうに言う。 KP:鬼嶋はその視線に気付いたあと、軽くまぶたを下ろし、それから 鬼嶋 礼二:「凛、少し向こうで遊んできなさい」 鬼嶋 礼二:「お父さんはお兄ちゃん達と話さなきゃいけない事があるんだ」 鬼嶋 凛:「?んー…わかった」 白鳥 珀:「いってらっしゃい!」 鬼嶋 凛:「じゃあ、おにぎりマンと回転王の映画の続き見てくるね!」 鬼嶋 凛:「また後でねー!」 鴉羽 滓:「……また後で」 鬼嶋 礼二:「……お二人ともこちらへ」 白鳥 珀:「はい!」 鴉羽 滓:「ああ」 KP:鬼嶋は二人を椅子へ案内する。 KP:凛は看護師と一緒に子供用休憩室に向かった。 KP:鬼嶋は二人が座ったことを確認すると、目を伏せて口を開く。 KP:【__】 鬼嶋 礼二:「娘……凛は、酷い暴行を受けました」 鬼嶋 礼二:「あのような漢に痛めつけられ、何日も好きなようにされていったのです」 鬼嶋 礼二:「彼女はまだ幼い。その苦痛は彼女の心の器に収まるにはあまりに重苦しい過酷なものでした」 鬼嶋 礼二:「……私は精神科医ですからこそ、わかるんです。凛は、壊れてしまったんです」 KP:彼は悔しそうに顔を抑えながら語るだろう。 鬼嶋 礼二:「あの満面の笑顔も、その実、つらい現実を受け止めない為に張り付けたハリボテでしかありません」 鬼嶋 礼二:「彼女が笑顔を見せるとき、私はどれだけ苦くし、情けないと思うか」 鬼嶋 礼二:「私は父親として、彼女に何もしてやれなかった」 鬼嶋 礼二:「仕事忙しさを逃げ道にし、構ってあげる時間を設けなかった」 鬼嶋 礼二:「だからこそ、彼女を蔑ろにしてしまったからこそ、こんな事になってしまったんだ」 鬼嶋 礼二:「……だから」 KP:鬼嶋は拳を握り締めたあと、二人の方をまっすぐ見据える。 鬼嶋 礼二:「新たな依頼があります」 鬼嶋 礼二:「今、彼女の心の支えになるのは私などではないのです」 鬼嶋 礼二:「あの絶望という名の闇の中、一筋の光が差すように、貴方達の救いが見えた」 鬼嶋 礼二:「そう、今は貴方達こそが、彼女の心の支えになってあげられるんです」 鬼嶋 礼二:「そう言っていた、彼女の心を…」 鬼嶋 礼二:「……どうかお願いします」 鬼嶋 礼二:「これからも定期的に、病院にお見舞いに来てはくれませんか?」 鬼嶋 礼二:「依頼料はしっかりとお払いいたします」 鬼嶋 礼二:「ですから。…ですから、彼女を、…娘を、心から救ってくれませんか」 鴉羽 滓:「……」 白鳥 珀:「依頼料なんていらないよね?」 白鳥 珀:「かーくん」 鴉羽 滓:「……その話まで、先日の依頼に込み……ということでいいか」 鴉羽 滓:「ならば既に依頼金は受け取っている。問題はない」 白鳥 珀:「……!」 白鳥 珀:「ということですよ!鬼嶋さん!」 鬼嶋 礼二:「…………っ」 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます」 鬼嶋 礼二:「貴方たちに、依頼をして、本当によかった」 鬼嶋 礼二:「私は……、今は、依頼人などではなく、」 鬼嶋 礼二:「一人の人間として、親として、貴方たちに感謝を申し上げます」 鬼嶋 礼二:「……ありがとうございます」 白鳥 珀:「……はい!」満面の笑み! 鴉羽 滓:「ああ」 KP:鬼嶋は目元に浮かんでいた涙をハンカチで拭う。 KP:そのうちに凛がなにかの歌を歌いながら戻ってくる。 鬼嶋 凛:「あのねお父さん!あそこでね、スーパー回転王が」 鬼嶋 凛:「…どうかしたの?」 鬼嶋 礼二:「ああ…。お兄ちゃんたちが、またお見舞いに来てくれると」 鬼嶋 礼二:「凛のために、来てくれるって」 鬼嶋 凛:「!!」 鬼嶋 凛:「ほんとう!?」 鬼嶋 凛:「お兄ちゃん、また会いに来てくれるの?」 白鳥 珀:「うん!」 鴉羽 滓:「まあな」 鬼嶋 凛:「本当に?やった、嬉しい、凄く嬉しい!!」 鬼嶋 凛:「ありがとう!!!」 KP:彼女のその微笑みは、噓偽りなく、心の底から、年相応の女の子の笑顔だった。 KP: KP:そうして数か月。 KP:貴方達は凛との平穏で小さな幸福の積み重なる生活を送る。 KP:月日を超えるたびに、彼女の仮面のような笑みはやがてボロボロと崩れ去っていくように感じた。 KP:本来の彼女は、貴方たちという存在によって取り戻されていく。 KP:奇妙な、しかし得も言われぬ充足感が生活に満ち溢れていった。 KP:SAN回復1d6+1 鴉羽 滓:1d6+1 Cthulhu : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5 白鳥 珀:1d6+1 Cthulhu : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2 KP: KP:~閑話~ KP:vs 舞茸との戦い KP: 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】1か月目 Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 58 → 成功 KP:バレた夏の日 鴉羽 滓:「……テメェ!!!!またやりやがったな!!!」 白鳥 珀:「なんでバレた!?」 鴉羽 滓:「なんでじゃねえンだよ、なんでそんなに悪びれてねえんだ!!!」 白鳥 珀:「以前の俺とは違うもん!」 白鳥 珀:心持が 鴉羽 滓:「意味がわからん、なんだそれ」 鴉羽 滓:「違うのはどうでもいいが、結果的には変わらねえんだよ!!!」 鴉羽 滓:「舞茸をメシに入れてるって結果がな!!!!」 白鳥 珀:「えーーーーん!」 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】2か月目 Cthulhu : (1D100<=60) → 16 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 3 → 決定的成功/スペシャル 白鳥 珀:? 鴉羽 滓:? KP:完璧にバレてしまった真夏 白鳥 珀:「うそ!?!?1mm角1個しかいれてないのに!!」 鴉羽 滓:「そこまでくると嫌がらせか!!?」 鴉羽 滓:「俺に対する!!!!」 白鳥 珀:「むしろ気づくの怖すぎるでしょ!?それワンチャン俺が食べてもおかしくないレベルなのに!?」 鴉羽 滓:「俺の嗅覚と勘を舐めるな」 白鳥 珀:「恐れ入ります・・・・・・」 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】3か月目 Cthulhu : (1D100<=60) → 87 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功 KP:ごろっと見えていた夏から秋の日 白鳥 珀:「~♪」舞茸あける 鴉羽 滓:「……現行犯だな」 白鳥 珀:「え!?!?」 鴉羽 滓:「なんとなくそんな感じがしたんだ」 白鳥 珀:「舞茸センサーついた!?」 鴉羽 滓:「アンタがやけに機嫌良さそうにしているから」 鴉羽 滓:「何がセンサーだ何が」 白鳥 珀:「えぇ~~!?そ、そんなわかりやすいかな!?」 白鳥 珀:「いいもん、これ俺が食べるもん!!」 鴉羽 滓:「わかりやすいわ!!自覚しておけ!!!」 白鳥 珀:「ぇええん!」 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】4か月目 Cthulhu : (1D100<=60) → 65 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 28 → 成功 KP:食欲が失せそうになった秋 白鳥 珀:「舞茸~♪舞茸~♪」 鴉羽 滓:「……検閲だ。買い物袋の中を見せろ」 白鳥 珀:「きのこのっこーのこ元気の子~♪」 白鳥 珀:「え!??!!?」 白鳥 珀:CCB<=15 【隠す】 Cthulhu : (1D100<=15) → 88 → 失敗 KP:袋から覗いていた 鴉羽 滓:「えっ、じゃねえんだ、出すまで通さねェぞ」 白鳥 珀:「なんで~~~!!?」 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】5か月目 Cthulhu : (1D100<=60) → 27 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル 白鳥 珀:????? 白鳥 珀:ねえ 白鳥 珀:なに? 鴉羽 滓:??? 白鳥 珀:「おいしい~~~!」 KP:舞茸ごはんを目の当たりにした冷えてきた秋 鴉羽 滓:「……何がおいしいだって?」 白鳥 珀:「え??」 鴉羽 滓:「現行犯、本年二度目だ。諦めろ」 白鳥 珀:「えぇ!?!?」 鴉羽 滓:「何がえぇ!?だ!!!いい加減懲りろ!!!!」 白鳥 珀:「そんなぁ!?」 鴉羽 滓:「何度止めても何度諦めさせてもまたやりやがる!!!」 鴉羽 滓:「もっと別のところで使えその根性!!!!」 白鳥 珀:「根性は認められた・・・・・」 白鳥 珀:CCB<=60 【制作(家庭料理)】6か月目 Cthulhu : (1D100<=60) → 22 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 77 → 失敗 KP:舞茸に気付くことがないまま年を越した冬 鴉羽 滓:「……。…………」 鴉羽 滓:もぐ… 白鳥 珀:「もぐもぐ」 白鳥 珀:うまうま 鴉羽 滓:「…何か……あったか……?」 白鳥 珀:「なにが???」 鴉羽 滓:CCB<=75 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功 KP:台所になにかあるのでは?と思った 鴉羽 滓:「……流し見てきてもいいか?」 白鳥 珀:CCB<=15 【隠す】 Cthulhu : (1D100<=15) → 47 → 失敗 白鳥 珀:CCB<=85 【幸運】捨てているかどうか! Cthulhu : (1D100<=85) → 8 → スペシャル KP:白鳥の脳内には、ちゃんとゴミ箱にいれた記憶がある! 白鳥 珀:「ん、いいよ!」 鴉羽 滓:「………ないな……」 鴉羽 滓:なんともいえないかおしてる 白鳥 珀:ニコ・・・ 白鳥 珀:「お皿洗うから!かーくん休んでて!」 鴉羽 滓:「…む……わかった」 鴉羽 滓:釈然としないかんじ 白鳥 珀:勝ったな… KP: KP:~閑話休題~ KP: KP:そんな、暫く平和な生活を二人は過ごしている。 KP:また、2月中旬。 KP:貴方たちの事務所に一本の電話が鳴り響く。 KP:電話主はもはや電話帳に登録するまでになった鬼嶋礼二からだ。 鬼嶋 礼二:『こんにちわ。鬼嶋です』 鬼嶋 礼二:『実は少しお誘いがございまして連絡いたしました』 鬼嶋 礼二:『今日、何の日か覚えていますか?』 KP:カレンダーを確認すると、鬼嶋凛の退院日と記載されている。 鬼嶋 礼二:『やっと、娘が退院できることになりました』 鬼嶋 礼二:『これも貴方たちがお見舞いに何度も来てくれた甲斐あっての事』 鬼嶋 礼二:『まだ、不安定な時もございますが、』 鬼嶋 礼二:『娘は純粋な人間性を取り戻したといって差し支えないでしょう』 鬼嶋 礼二:『そこでお誘いがありまして……』 鬼嶋 礼二:『折角の退院日だというのに、祝う相手が私だけとは非常に忍びなく思うのです』 鬼嶋 礼二:『ですから、いつもお世話になっているあなた方を、』 鬼嶋 礼二:『今夜の退院祝いの夕食にご招待したいのですが、……いかがでしょうか?』 鴉羽 滓:「やっと退院か。おめでとう」 鴉羽 滓:「ここまで付き合ったんだ、行かないわけにもいかんだろうよ」 白鳥 珀:後でワクワク顔してる 鬼嶋 礼二:『そうですか……!ありがとうございます……!』 鬼嶋 礼二:『是非お二人には来ていただきたくて……!!』 KP:電話越しでもわかるほどに鬼嶋の声色は少し弾んでおり、明らかな喜びが感じられる。 鴉羽 滓:CCB<=75 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=75) → 29 → 成功 KP:電話越しに、鬼嶋以外の声が聞こえる。 KP:その明朗快活な声は凛のものであると、何日も共に過ごしてきた貴方ならば一瞬だ。 鬼嶋 凛:『お兄ちゃん、来てくれるの!?』 鬼嶋 凛:『やったーーーーー!!!!!!!!』 鬼嶋 礼二:『あぁ、こら、凛。大声を出さない!!』 KP:どたどたと奥で誰かが駆け回る、喜びという感情が暴発しているような様子を感じ取れる。 鬼嶋 礼二:「凛、粗相はダメだと……ああ、もう…』 鬼嶋 礼二:『すみません。それでは、今夜我が家にてお待ちしております』 KP:その言葉と共に、電話が切れる。 鴉羽 滓:「おい、今夜何もなかったよな」 白鳥 珀:「うん!なんもないよ!」 鴉羽 滓:「あの娘の退院祝いだそうだ。邪魔しに行くぞ」 白鳥 珀:「あぁ!そういえばそうだね!!いこいこ!沢山お祝いしなきゃ!」 鴉羽 滓:回転王バリマックスのグッズ買ってこうぜ 白鳥 珀:おにぎりマンのやつも買ってく KP:買えるよ!!!!! KP: KP: KP: 鬼嶋 礼二:夜。貴方達は鬼嶋家の玄関の前に立っている。 鬼嶋 礼二:インターホンを押せば、扉を開けて飛び出して来たのは凛だ。 KP:シークレットダイス KP:中央病院の時のように、彼女は鴉羽に突進をし、懐くような動作をする。 KP:しかし、これも慣れたものだろう。 KP:貴方は彼女を受け止めて、零れ落ちそうな笑みを浮かべる彼女の顔を確認するかもしれない。 KP:遅れて扉から鬼嶋が顔を覗かせる。 鬼嶋 礼二:「ようこそいらっしゃいました。お待ちしておりましたよ。どうぞ、中へ」 鴉羽 滓:「ああ」凛ちゃんの背中ぽんぽんしながら入る 白鳥 珀:「はい!お邪魔します!」 鬼嶋 凛:「えへへ」 KP:貴方たちは鬼嶋の家のダイニングへと通される。 KP: KP:ダイニングはキッチンが併設されているようで、 KP:彼の収益あってか絢爛さを窺い知れる場所だ。 KP:天井には小さめだが煌びやかなシャンデリア、年代を思わせる柱時計など、 KP:ヴィンテージな空間だといえるだろう。 KP:部屋中央、長机の上には種々の料理が揃い踏みである。 KP:どれも野菜がメインになっているようでその彩りの豊かさは一枚の絵画のように思えた。 KP:鼻腔を刺激する香りは、とても芳醇なものであり、 KP:野菜という素朴な材料をここまで引き出すという事は、 KP:鬼嶋礼二の料理の腕が窺い知れるかもしれない。 鴉羽 滓:CCB<=70 【幸運】 Cthulhu : (1D100<=70) → 60 → 成功 KP:幸運にも、キノコ料理はない。 鬼嶋 凛:「しいたけいっぱい使ってもらったの!」 KP:幸運にも、 KP:”舞茸の入った”キノコ料理はない。 鬼嶋 凛:「うれしいな~~~」 鴉羽 滓:「椎茸か……よかった」 白鳥 珀:「椎茸大好き!」 鬼嶋 凛:「お父さんの料理、すっごい美味しいんだ!」 鬼嶋 凛:「だから、お兄ちゃんと一緒に食べれてうれしいな~!」 白鳥 珀:「俺も一緒に食べれて嬉しいよ!」 鬼嶋 礼二:「はは…いやはや、妻を昔に亡くしたものですから、漢手一つで家事をこなしてきたもので…」 鬼嶋 礼二:「凝り性という事も相まってか、いつの間にか人並み以上には出来るようになっていましたが……」 鬼嶋 礼二:「まぁ大した事ではございませんし、味は保証しませんよ?」 鴉羽 滓:「そうか。……こいつより上手そうだな」☛白鳥 KP:と鬼嶋は嬉しそうに語るだろう。 白鳥 珀:「うぅう~~~!でもわかる・・・」 鬼嶋 礼二:「おや…白鳥さんも料理がお上手なんですね」 鴉羽 滓:「なんだよ。冗談だ」 白鳥 珀:「いつも料理作ってるんです!」ね! 白鳥 珀:「家庭料理ばっかですけど……」 鬼嶋 礼二:「包丁を握れないという人も多いのですから、すごいことですよ」 白鳥 珀:「えへへ……ありがとうございます!」 鬼嶋 礼二:「お酒は飲まれますか?いいワインを用意したのですよ」 白鳥 珀:「わあい!いただきます!」 鴉羽 滓:「それはいい。頂こうか」 鬼嶋 礼二:「わかりました。それでは」 鬼嶋 礼二:鬼嶋は二人のグラスにワインを注ぐ。 鬼嶋 礼二:彼自身も自分でグラスにワインを入れ、凛のグラスにぶどうジュースを入れる。 鬼嶋 礼二:彼は着席すると、芳香な匂いを纏わせる液体を注いだグラスを持ち上げる。 鬼嶋 礼二:「では少し臭いかもしれませんが……」 鬼嶋 礼二:「こうして娘が退院出来た事」 鬼嶋 礼二:「皆様と食事ができる事」 鬼嶋 礼二:「このように出会えた幸運に、乾杯」 KP:と、彼は声をかける。 白鳥 珀:「乾杯!」 鴉羽 滓:「ああ、乾杯」 鬼嶋 凛:「かんぱーーい!!」 KP: KP:こうして、鬼嶋家での夕食会が始まる。 KP:料理の味は、どれも一級品を超えるほどに美味であった。 KP:素材の良さを根底から引き出して広がる旨味といったものは、貴方たちが舌鼓を打つのに充分なほど。 KP:一口、また一口と進めるとわかる、彼の料理の腕、素材の選別力といったもの。 KP:あっという間にテーブルの上に並んでいた食事はなくなり、代わりに腹八分目な満足感がやってくる。 KP:SAN回復1d3+1 鴉羽 滓:1d3+1 Cthulhu : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2 白鳥 珀:1d3+1 Cthulhu : (1D3+1) → 3[3]+1 → 4 白鳥 珀:「美味しかった~!」 鴉羽 滓:「ああ、本当に……世辞抜きでな」 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます。舌に合ってよかった」 白鳥 珀:「お腹いっぱいですよ!」にっこにこ! 鬼嶋 凛:「あ!デザート!」 鬼嶋 凛:「デザートあるよねお父さん!」 鬼嶋 凛:「あるよね?」 鬼嶋 礼二:「ああ、そうだね」 鬼嶋 礼二:「そろそろ食事も終わったのですから、次はデザートですね」 鬼嶋 礼二:「楽しい時間という物は本当にあっという間で、残念でなりません」 鬼嶋 礼二:「と、すみません白鳥さん。キッチンまでお皿運びのお手伝いを願えませんか?」 白鳥 珀:「もちろん!喜んでお手伝いしますよ!」 鬼嶋 礼二:「ありがとうございます。それではこちらへ」 鴉羽 滓:待ち 白鳥 珀:ついてく! KP:といって、食器と一緒に台所に行く。 KP:凛は足をばたつかせながら、 鬼嶋 凛:「お父さんね、デザートも作るの得意なんだよ!」 鴉羽 滓:「そうか。まあ、料理もあれだけ上手かったらな」 鬼嶋 凛:「うん!!」 鬼嶋 凛:「お兄ちゃんは、デザートは何が好き?」 鴉羽 滓:「何かなあ……俺はりんごやそれを使ったものなんか好きなんだが」 鬼嶋 凛:「うんうん」 鴉羽 滓:「…ああ、そうそう。あとは……ガトーショコラなんかも。前に美味いの食ったんだ」 鬼嶋 凛:「そうなんだ~~~~!!!」 鬼嶋 凛:「……あ!ちょっとまってて!」 KP:といって、凛は一回椅子から降りて部屋に戻り、小さな箱を持って戻ってくる。 鬼嶋 凛:「はい、お兄ちゃん!バレンタインチョコ!」 鬼嶋 凛:「いつもお世話してくれてありがとう!」 鴉羽 滓:「…、……いいのか、俺がもらって」 鬼嶋 凛:「うん。お兄ちゃんにあげる!」 鬼嶋 凛:「甘いの好きでよかった~」 鴉羽 滓:「……そうか。どうも。帰ってから食べるのと、今食べるのどっちがいいか」 鬼嶋 凛:「どっちでもいいよ」 鬼嶋 凛:「チョコ、もうお兄ちゃんのだもん」 鬼嶋 凛:「えへへ……」 鴉羽 滓:「じゃあ帰ってからだな。感想はまた今度」 鬼嶋 凛:「うん。待ってるね!」 KP: KP:キッチンに向かった二人は、空いた皿を台所に置く。 KP:鬼嶋は白鳥の姿に礼を告げたあと、冷蔵庫から出した蓋付きのお皿を彼に持たせる。 KP:鬼嶋自身も氷の入ったバケツに新たなワインを入れながら、 鬼嶋 礼二:「まだ蓋は開けないでくださいね。楽しみは最後に、というでしょう」 KP:とダイニングへと向かう。 白鳥 珀:「そうですね!なんだろうな~~!」 白鳥 珀:楽しみにしてる KP:鬼嶋の指示の元、皿をテーブルの中央に置く。 鬼嶋 礼二:「おまたせしました」 鬼嶋 礼二:「凛、鴉羽さんを困らせてはいないかい?」 鬼嶋 凛:「いないよー!ねっお兄ちゃん」 鴉羽 滓:「ああ、大丈夫だ」 鬼嶋 礼二:「まったく……」 白鳥 珀:「これは??」 白鳥 珀:なんかある! 鴉羽 滓:「もらった」 鬼嶋 凛:「~♪」 白鳥 珀:「そうなんだね!よかったね!」 鴉羽 滓:「まあな」 鬼嶋 礼二:「そろそろいいでしょう」 鬼嶋 礼二:「それでは、蓋をあけてください」 白鳥 珀:「はーーい!」あけよ! 鴉羽 滓:あけようね KP:貴方たちが蓋を開けるのであれば、 KP:【__+】 KP:そこには何もない。 KP:ただ皿の上には空虚だけがあった。 KP:貴方たちが鬼嶋の方を伺うのであれば、鬼嶋は立ち上がっており、 KP:娘を抱くように背後に回り込んでいた。 KP: KP:そして、手に掲げたアイスピックを彼女のこめかみに突き立て、 KP:振るう勢いのままに差し込んだ。 鬼嶋 凛:「え?おとうさ……あ……」 鬼嶋 礼二:さくり、と小気味いい音を鳴らし深々と刺さったアイスピックからは鮮血が伝わり、 鬼嶋 礼二:雫が垂れ落ちる。 KP:白いテーブルクロスを真紅に染め上げ、 KP:時折滲み出てくる乳白色で半透明の脳漿が、 KP:その赤を水彩画のごとく淡くしていくことだろう。 鬼嶋 凛:「お父さん?え、あはは。な、何も見えないよ」 鬼嶋 凛:「真っ暗だよ。お父さ、あはは、ハハハハ」 KP:【se_otousan】 KP:彼女は笑い出す。 KP:神経に直接物理的な刺激とダメージを与えられたのですから、 KP:その反応はあまりに当然である。 KP:だがその光景は現実とはあまりに乖離していて、狂気的、猟奇的に他ならなかった。 KP:既に視力を失い、暗闇を望む目はあらぬ方角の空虚を見つめ、 KP:口角から涎を滴らせ、何が可笑しいのか一心不乱に笑い続ける彼女は、 KP:まるで螺子の外れたからくり人形のようだったのだ。 KP: KP:鬼嶋は持ち出したもう一本の鋭いアイスピックを側頭部に押し当て、 KP:取っ手を金槌で叩く。 KP:そうして彼女の頭蓋を一周するように割り始めた。 KP:【se_ahaha】 鬼嶋 凛:「あうッ、あがっ、あはは、はぐぅっ!!」 鬼嶋 凛:「うがぁッ、あぁ、ああああ、あはははは、はは!!」 KP:肉と骨がない混ぜに砕け、交じり合う音が響きわたる。 KP:一打一打が儚い命を奪うに事足りる暴力。 KP:しかし彼女は笑った。 KP:狂ったように笑い、すべてを諦めたように涙を流し、 KP:笑い、笑うしかなかった。 KP: KP:一周を終えると、鬼嶋はメスを取り出し、側頭部にできた穴に沿って切れ込みをいれる。 KP:そうして頭頂部を左右に数度揺さぶると、ずるり、と皮が剥げ、 KP:真っ白な頭蓋骨が露出するのだった。 KP:慎重にひびの入った頭蓋という器を持ち上げ、貴方が見たのは、 KP:何十の溝が交差し、ぷるりとしたゼリーの様な弾力と白桃の如き艶。 KP:細い血管が駆け巡り、赤黒い塊がへばりつく、 KP:美しく左右対称に成形された脳みそ、その物なのだ。 KP: 鬼嶋 礼二:「さて、この瞬間は幾度経験しても感動的だ」 鬼嶋 礼二:「どうです、実物をまじまじと見るのは初めてですか?早速頂いていきましょう」 KP:彼はオリーブオイルを敷いたフライパンを熱し、にんにくの一片とハーブを散りばめる。 KP:溝に沿って彼女の脳みその一部を丁寧に切り出すと、フライパンの上に落とす。 KP:じゅくじゅくと油が程よく跳ね、芳しい雅やかな蒸気が部屋を満たしていった。 KP:鮮やかなピンクの脳片は、瞬く間に混じり気のない白子のように変色して、 KP:人間のあらゆる道徳を否定し冒涜するように食欲を引き出していくのかもしれない。 KP:それほどに甘美な匂いだったからだ。 KP:鬼嶋はあなたたちにその脳片を差し出してこう言った。 鬼嶋 礼二:「最初の一口目ですが、感謝の印にあなたに譲りましょう。いかがです?」 KP:、と。 KP:SANC1d8/1d20 KP: 白鳥 珀:CCB<=84 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=84) → 53 → 成功 鴉羽 滓:CCB<=73 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=73) → 62 → 成功 鴉羽 滓:1d8 Cthulhu : (1D8) → 4 白鳥 珀:1d8 Cthulhu : (1D8) → 4 鬼嶋 礼二:「…おや?どうかしましたか?」 白鳥 珀:「なんで……」 鬼嶋 礼二:「いらないのですか?」 鴉羽 滓:「……おまえ、…何故……!?」 鬼嶋 礼二:「なぜ…と言われても。私はデザートを振舞っただけで…」 鬼嶋 礼二:「……貴方たちが食べないというなら、仕方ありませんね……」 鴉羽 滓:「何が、何で……彼女は、お前の一人娘なんじゃ」 白鳥 珀:「そ、そうだよ!どうしてそんな!」 鬼嶋 礼二:「ええ。娘ですよ。大事に、大事にここまで育て上げてきた娘です」 鴉羽 滓:「それを……どうして…」 KP:鬼嶋は言いながら、その脳片を娘の口の前まで持っていく。 鬼嶋 礼二:「ほら、食べなさい。凛、おまえ自身だ。よく味わうといい」 KP:もはや能動的に身動きできぬ娘は、 KP:無理やりあんぐりと口をこじ開けられ、 KP:自分自身の焼け付いた香ばしい脳みそをほおばらされていく。 KP:がつんがつんと鬼嶋は娘の顎と頭を持ち、 KP:上下に躊躇なく揺らした。 KP:【se_oisii】 鬼嶋 凛:「おいしい、すごくおいしいよ、こんなの、食べたことない!!!あははは!!!」 KP:彼女は打ち震えるように歓喜した。 KP:目の焦点は定まっておらず、光さへ感じられない。 KP:自分自身を貪り食う、この悪食を誰が尋常の光景といえるだろうか。 KP:SANC1d6/1d10 KP: 白鳥 珀:CCB<=80 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=80) → 11 → スペシャル 鴉羽 滓:CCB<=69 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=69) → 1 → 決定的成功/スペシャル 白鳥 珀:1d6 Cthulhu : (1D6) → 5 白鳥 珀:CCB<=40 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=40) → 48 → 失敗 KP:貴方は狂気に狂うことができなかった。 KP:これを全て現実として見ていた。 白鳥 珀:「っ……」 鴉羽 滓:「…、……凛」 白鳥 珀:「凛ちゃんを引き取ったのも、これが目的?」 白鳥 珀:「育てたのも、これが?」 KP:凛は物言わぬ亡骸となっている。 KP:割られた頭蓋骨から、だらりと血液が落ちる。 鬼嶋 礼二:「ええ、当然ですよ」 鬼嶋 礼二:「貴方たちは、食べごろになった野菜を調理するでしょう?それと同じことです」 鬼嶋 礼二:「伝えてきたでしょう。『大事に育ててきた娘』だと」 鴉羽 滓:「最初から、…そんな心算だったってェのかよ、てめぇ……」 白鳥 珀:「……っ!!!」 白鳥 珀:我慢しきれず、鬼嶋にとび膝蹴りを… KP:白鳥は、己の内側から湧き出る激情のままに、 KP:もしくは冷静にこの場から逃げるために鬼嶋に攻撃を向けた。 KP:しかし、彼の目の前にまるで見えない壁があるかのようにして、 KP:貴方の攻撃は横へと逸れてしまった。 KP: 白鳥 珀:「っ、なっ!」 鬼嶋 礼二:「おや、危ないですね」 鴉羽 滓:「おい、…!?」 鬼嶋 礼二:「食事の場ですよ?」 白鳥 珀:「こんな食事、俺は食事なんて思わない!」 鴉羽 滓:「チッ……ああもう、わかんねえ、何がもう何も…!」 鴉羽 滓:「それ以前の問題だ。……狂ってる」 鬼嶋 礼二:「狂っている、ですか」 鬼嶋 礼二:「はは。世間一般にはそういうのでしょうね」 鬼嶋 礼二:「ただ、私は人間を食したいだけだというのに」 鴉羽 滓:「ああ。世間がなんとかとか、てめぇの考えがどうだろうと関係ねえ。……俺はそう判断する」 鬼嶋 礼二:「フフ……そうですか」 鴉羽 滓:「………くそ、……俺は………」 鬼嶋 礼二:「自分で悪い事を行っている感覚はありませんがね」 白鳥 珀:「……っっ」 鴉羽 滓:「………こんなことのために、あの子を助けたんじゃなかったのに………」 白鳥 珀:「かーくん…」 鬼嶋 礼二:「ああ…あの事件。あれははっきり言って、私も驚きました」 鬼嶋 礼二:「まさか逆恨みされているとは。事態がどう捻じれ曲がるか興味があったからこそあの診断を下したのに、」 鬼嶋 礼二:「矛先が自分に向くなど失敗でしたね。食材を取られて私も流石に参りましたよ」 鬼嶋 礼二:「けれど。そのおかげで貴方たちに凛を振る舞いたいと思ったのです」 鬼嶋 礼二:「その点には感謝いたしましょう」 鬼嶋 礼二:「貴方たちのおかげで、凛はより特別な食材となったのですから」 鴉羽 滓:「……」 鬼嶋 礼二:「食材を取り戻してくれた貴方たちなら」 鬼嶋 礼二:「きっと、私の趣味を共有できると。そう思うほどに感謝しているのですよ」 鬼嶋 礼二:「友人として、共に食人の悦を享受できる、と」 白鳥 珀:「……かーくんにそんなもの食べさせない」 白鳥 珀:「食べさせるくらいなら、舞茸を食べさせる!!」 鴉羽 滓:「……誰が…!!誰が、そんなこと!!!」 鴉羽 滓:CCB<=70 【キック】感情 Cthulhu : (1D100<=70) → 63 → 成功 KP:貴方の蹴りはまた見えない壁に阻まれる。 KP:鬼嶋はそれを見ると、息を一つ吐いた。 鴉羽 滓:効かなくても何度もだ……エェン… KP:何度行っても見えない壁は鬼嶋の目の前にある。 KP:回数を行うほどに、鴉羽の身体に疲労がたまっていく。 KP:息切れをしている鴉羽のとなりで支えるようにしていた白鳥は、 KP:ふと窓の外に目線が行った。 KP:その光景に目を疑うだろう。 KP:眼前に広がっていたのは貴方達の謳歌していた日常のソレなどではなかったからだ。 KP:それは壁だ。 KP:窓から見えるのは、城壁のような重厚な岩の壁。 KP:天高く、何十、何百mも反り立っていたのだ。 KP:かつ、この家を囲むようにして壁は存在している事もわかるだろう。 KP:何故いきなり突拍子もなくこのような壁が、 KP:いったいどんな魔法を使ったというのだろうか。 KP:先程までは確かにそこに、日常は存在していたはずなのに。 KP:……考える間もなく理解する。 KP:自分たちが、この場から‘‘逃げられない‘‘ことを。 KP:SANC1d3/1d6 白鳥 珀:CCB<=75 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗 鴉羽 滓:CCB<=68 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=68) → 5 → 決定的成功/スペシャル 白鳥 珀:1d6 Cthulhu : (1D6) → 6 白鳥 珀:CCB<=40 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=40) → 80 → 失敗 鴉羽 滓:「…はっ、はあ………」息切れ 白鳥 珀:支えてあげる… 鬼嶋 礼二:「……貴方たちには。私と同じ匂いを感じました」 鬼嶋 礼二:「あなた方の前途には様々な困難が立ちはだかるでしょう」 鬼嶋 礼二:「それは人為的な困難であったり、災害的な困難であったり」 鬼嶋 礼二:「……神話的厄災であったり」 鬼嶋 礼二:「しかしあなた方はそれを乗り越えようと、必死にあがく」 鬼嶋 礼二:「目の前の困難を打ち砕こうと進んでいく」 鬼嶋 礼二:「そう言った者達は往々にして正気と狂気の境界線の上に立っているのです」 鬼嶋 礼二:「連中は一歩踏み違えるだけでカニバリズム、食人を受け入れる」 鬼嶋 礼二:「私は彼らを総称して、『探索者』と呼んでいます」 鬼嶋 礼二:「私も、そうだったのですよ。だからあなた方なのです」 鬼嶋 礼二:「さぁ、食べましょう?あなた方の為に用意した凛なのですよ?」 鴉羽 滓:「……断る」 鴉羽 滓:「わけがわからない……」 白鳥 珀:「かーくんと同意見だよ」 鬼嶋 礼二:「そうですか……。それはそれは、とても、残念です。」 鬼嶋 礼二:「…………では。こういたしましょう」 鬼嶋 礼二: 鬼嶋 礼二:「人間の空腹の限界は、極限の緊張状態においては約15日間と言われています」 鬼嶋 礼二:「それを過ぎると急激に衰弱し、死んでしまう」 鬼嶋 礼二:「まぁ、その間も体力は摩耗しますが……」 鬼嶋 礼二:「その15日間の食事は夕飯の一度のみにし、人肉しか食卓に出しません」 鬼嶋 礼二:「私の用意する人肉はカロリーを含ませるよう調理してある為に」 鬼嶋 礼二:「一日一回の食事で十分に事足りるのです」 鬼嶋 礼二:「あなた方は困窮していくでしょうね」 鬼嶋 礼二:「理性では食べてなるものかと思うはずでしょうが……」 鬼嶋 礼二:「しかし、その頃には本能がどうなっているか」 鬼嶋 礼二:「きっと、手を出してしまう」 鬼嶋 礼二:「私はそれを待ちます」 鬼嶋 礼二:「共に暮らしましょう。カニバリズムの素晴らしさがわかるはずだ」 鬼嶋 礼二:「無礼者を、この世から何かを消し去る悦びが、あなた方には理解できるはずだ」 鬼嶋 礼二:「なんせ、これから、私達は、」 鬼嶋 礼二:「この家に住む同居人となるのですから」 鬼嶋 礼二: KP: KP: KP: KP:+++++++++++++++++++++ KP: KP: Coll of Cthulihu KP: 同居人 KP: KP:+++++++++++++++++++++ KP: KP:鬼嶋は傷心する二人を半ば強制的に連れて、とある一室へと案内する。 KP:室内にあるのはシングルベットが二つ、簡易な照明と壁時計。 KP:ほかと比べ、非常に質素に思える部屋だ。 KP:鬼嶋は二人を中へと入れると、扉のドアノブを掴み、語りかける。 鬼嶋 礼二:「ここが、君達が15日間を過ごす部屋だ。簡素な部屋だが、ゆっくりしていってほしい」 鬼嶋 礼二:「なに、この家は今日から君たちのものでもあるんだ、自由にしてくれ」 鬼嶋 礼二:「…ただ。“私の目のつくようなところで”、あまり他の部屋を詮索するような真似はやめてくれると嬉しい」 鬼嶋 礼二:「同居人とはいえ、プライベートは存在するだろう?私は決して君達の私室を覗かない。逆もまた然りというわけだ。」 鬼嶋 礼二:「探索者が部屋を回るのはなにも可笑しなことではないが、…ほどほどに頼むよ。それでは、おやすみ」 KP:言い終えた彼はゆっくりと扉を閉めて立ち去る。 KP:廊下の向こう側に響く足音は遠のき、薄れていく。 KP:今、寝室に居るのは鴉羽と白鳥の二人だけだ。 KP:部屋の中には窓がある。 KP:窓際にも小さな目覚まし時計が置かれている。 KP:窓の向こう側に見えるのは、ダイニングで見たものと同じ壁だ。 KP:また、いつの間にやら二人の食料といったものが回収されている。 鴉羽 滓:「………」 白鳥 珀:「……、極限状態、か」 鴉羽 滓:「何もわからねえ。…俺までおかしくなりそうだ」 白鳥 珀:「大丈夫、おかしくなりそうだったら俺が目を覚ませてあげるから!」 白鳥 珀:拳でな!!!! 白鳥 珀:ぐっと拳を握っているポーズ 鴉羽 滓:「……そうか」 鴉羽 滓:「その手はやめろ」拳を手でおさえた 白鳥 珀:「えぇえっ!だ、大丈夫だよ!最悪の事態がおきた場合の拳だから…」 鴉羽 滓:「はあ」 鴉羽 滓:「アンタは元気でいいな。俺は言い返す気力も今はない」 白鳥 珀:「こういう時こそ、俺は強くなれるんだよ!」 白鳥 珀:「ね!」 鴉羽 滓:「そりゃいいことで」 鴉羽 滓:「……しばらく放っておいてくれ」整理したい… 白鳥 珀:「うん!」近くでちょこんと座ってる KP:2人は寄り添い合う、 KP:時間が深夜に行く頃には、簡易的なベッドの上で毛布に包まれ、瞼を下ろすのだろう。 KP:この先いったいどうなるのか。 KP:そうした不安はあるが、隣に大事な相方が居ればなんとかなるかもしれない。 KP:二人でこの家から脱出しよう。 KP:そう、胸に抱きながら、二人は夢の中へと潜り込んでいった。 KP: KP:【同居人 0日目終了】 KP: KP:+++++++++
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