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亡きヒロ・ラディールの甥にあたる人物、ジャーナリストになろうとはしたが、その危険性と両親の説得により諦めたが その正義感を捨てきれず、警察官になった まだなって3年しかたってないが、かなりの功績をあげている、また、小学の頃から銃に興味を持っており、拳銃の扱いになれている 警察官故に様々な技能に長けているが、一部は未熟である 普段は署内で書類整理などをして、暇を見つけては射撃訓練を行ったりしている、そのせいで上司からは「たまには休め」 と言われている、実地での功績はまだ少々といったところ、アイデア系に強く、何かがひらめくことがある 性格は社交的で優しさを持つと同時に正義感を持っており、今回の事についてはたまには過去に戻ってアウトローするのもいいかという事で参加した(ついでに上司から休みを取れと言われたのも重なっている) 普段は署内で事件などの対応や出動要請があった際に出たりなど、それ以外は訓練をしている ちなみに、アゼル・ラディールと名乗っているが、これは亡きヒロ・ラディールに似せるためにこの名前にした(一応署内などでは普通に名前を名乗っている、本名は「藍郷 桐凛」あいさと どうりん) 雪見や越後、森永とかは自分の職業柄会いに行くことはできないが、近況を話し合ったりあれこれと 世間話等をしたりと仲は過去の頃と同じで、過去に全員サッカー部に所属していた、皆を平等に尊敬しており、森永は同じゴールキーパーとして高評価をしており、雪見にはムードメーカーとして見ており、越後にはアタッカーとして優秀とみている 今回の事で同期の翔太に対し根深い殺意を抱いたと同時に京子を不憫に思い始めた それと同時に明日香の天然っぷりに少し呆れを抱いた 自身の俊敏性にちょっと負い目を感じてる

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