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ド天然系ふわふわミコッテ 入院していた病院で死亡し、そしてドールとなった疑いがある。 名刀によるえげつない対サヴァント戦闘能力と庇うを中心としたタンク系ドール 一人称：エルorわたし 二人称：おねーちゃん、おにーちゃん 口調：ゆるゆる天然ふわふわ系(偏見) 記憶は完全にうろ覚え、記憶のカケラ以外に覚えている物は殆ど無いと思っていただいて構わない。 行動方針：基本的に好奇心が反応する方に動く、新しく見る物に興奮する傾向がある。図書館の記憶のカケラ、たからものの本もあってどこからかふわっと出てくる本の知識やファンタジーのヒーローに対する憧れにも強く影響されている。仲間は守る物。こわい物をみると抜刀する。 身体関係：死んでいる事には気づいていないといっても大差ない状態、けもみみしっぽに喜ぶ。精神面は子供なので痛みの少ないこの身体だと無茶をして庇ったり攻撃を受けたりしやすい。 ★第一回セッション「病葉の繭」★ 「あなたのことは、える、よくわかんない。でも、ごめんなさい。これはえるがやらないといけないとおもうの」 「だから、おやすみなさい」 覚えのない人(主治医だった先生)の顔をしっかり目に焼き付けたのちに首を切り落とした。 『貴女たちを見ていると・・・とても大切な何かを、遠い昔に失くしてしまったような、そんな感じがするわね。』 【チャパレ用】 1d10 対話判定<負けない心>出目+1 対象→ナル 対象→タニシ 対象→ソーラ 1d10+1 名刀 ダメージ宣言：庇う アクション宣言：名刀 コスト2 白兵2+切断 出目+1 ダメージ宣言：合金トランク使用 防御1+爆発無効 ダメージ宣言：やぶれひまく使用 防御2 ダメージ宣言：肉の盾使用 付随効果を全て無効 アクション宣言：骨使用 コスト3 移動1 ジャッジ宣言：腕使用 コスト1 支援+1 ジャッジ宣言：足使用 コスト1 妨害+1 ラピッド宣言：死に続け 基本パーツ修復

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