タグ： もなか 1920s

絵を描きながら世界中を旅する放浪者。自分の絵を売ったり、裸婦画を描いたりしてお金を稼ぐ。あとは適当に金になりそうなことをしたりする。船は基本的に無断乗船。植物や自然のものには詳しい。これは食べられる草だよ。親は有名なデザイナー。仕事を手伝う際に絵の技術は磨いた。しかしデザインを考えるより絵を描くことに熱中。一人旅に出る。愛称はエド。 ★コルト・シングル・アクション・アーミー（やろうずWiki参照） 西部劇の時代から使われ続けてきた由緒ある銃。 弾丸は.45LC（ロングコルト）弾を使用し当初は黒色火薬だったが後に無色火薬となる。 1892年からおよそ20年程アメリカ陸軍に正式採用された経緯もある。 リロードの仕方は使った弾薬を全て抜きそれから1発ずつ装填すると言うものであり、 シリンダーを丸ごと変える事は出来なかった為に素早い装填をする事は出来なかった。 だがしかし内部構造が単純であり、安定性とその弾丸の威力は多くの兵士に評価されており、信頼のおける銃と言う評価は間違い無かった。 基本ルルブ武器の項では45口径リボルバー扱い 軍で使われなくなったこの銃を拾って修理して使っている。装填は1発ずつしかできないため1R使う扱いにします。 遭遇した神話生物 ・無貌の神（ニャルラトテップの化身）

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