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3/2 チャルディーニの法則　参加予定 帰宅部だが全時間"勉強"に使っているため 探偵を準拠とした技能でとってます。 「職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 　＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン 」 転校してきたため、制服が異なる(発注中) 【立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花】を地で行く容姿をしており、 前の学校では高根の花扱いをされており、友達という友達はいなかった。 ▼性格 中学2年生の頃までは由緒ある桐ヶ崎家の令嬢として様々な教養を身に着けてきた。 おだやかで言葉遣いも綺麗な、如何にも「お嬢様」といった感じ。 中学まで私立の名門女子高に通っていたため、男性への免疫がない。 恋愛小説などを目にすることはあれど、家のために結婚する自分には関係ないと思っていたが 家が没落し、祖父母の家で暮らし始め、いわゆる庶民に落ち戻ってからはドラマや漫画の影響で (自分の意志で運命の男性を見つけなければ！)という気持ちがあったらしい。 (一応なんでNPC君に惚れたか迄考えてるけどどこまで書いていいのかわからない) ▼好きな物 つかさ君 つかさ君との思い出 つかさ君に纏わる思い出の品 つかさくんの笑顔 つかさ君の声 以下エンドレス あとは読書。 ▼嫌いな物 つかさ君を悲しませるもの つかさ君に媚びる雌猫共 あとこんにゃく ▼誕生日 11月4日　さそり座 (http://fortune-buffet.com/365birth/post-4870) ▼その他諸々 桐ヶ崎家は平安の頃から帝に仕えた家系がつらつらと連なった先の末端の家系。 他の家が没落していく中、由緒と誇りを大事に現代まで続いてきた。 しかしながら、家名だけでは当然現代では生き残れず、妃咲の両親は金策に勤しみ 結局手を出しちゃいけないところに手を出し、バレるところにバレ、現在は失踪扱い。 TVなどでも大騒ぎになったため、妃咲は中学3年以降余計に遠巻きに見られるように。 祖母の家に預けられ苗字を変えることも提案されたが、 「両親が不祥事を働いたとて、連綿と連なる桐ヶ崎の先祖に背を向けることはしたくない」と 桐ヶ崎のまま、庶民の高校へ向かうことを決意。 とはいえ、学校のみんなもその「桐ヶ崎」なのかは半信半疑なのではないでしょうか。 サンプルボイス(RPできるかは置いといて) 「ご機嫌用、わたくし…桐ヶ崎妃咲と申します。以後、お見知りおきを…」 「勉学は嫌いではありませんわ…自分が知り及ばない事をを知るという行為は、とても有意義ですから。」 つかさ君絡みだと棘があるかも 「汚らわしい…女性が妄りにそのような振る舞いをするものではありませんわ。」 「そう、あなたは運命を信じていらっしゃらないのね… 　え？だって信じているなら、わたくし達の間に入ろうだなんて…とても思えないでしょう？」 ハンカチは両親が失踪する前に最後に妃咲に送ったもの。繊細なレースがあしらわれた高級品。 彼との出会いはこのハンカチ。 「あの、ハンカチ落としましたよ」 「きれいですね」（ハンカチが） 彼女は恋に落ちたのだ。 ―――― //　汎用ダイスボット CCB<= //　SANチェック >> イニシアティブ表【SAN】参照 CCB<={SAN} SAN //　ステータスロール CCB<=({POW}*5) 幸運 CCB<=({INT}*5) アイデア CCB<=({EDU}*5) 知識 CCB<=({EDU}*5) 母国語【システマ】 CCB<=({STR}*5) STR*5 CCB<=({CON}*5) CON*5 CCB<=({POW}*5) POW*5 CCB<=({DEX}*5) DEX*5 CCB<=({APP}*5) APP*5 //　対抗ロール RESB({STR}-x) STR対抗 // x=相手のSTR RESB({CON}-x) POT対抗 // x=毒のPOT値 RESB({POW}-x) POW対抗 // x=相手のPOW RESB({DEX}-x) DEX対抗 // x=相手のDEX //　技能 CCB<=70 スタンガン CCB<=81 鍵開け CCB<=80 隠れる CCB<=45 聞き耳 CCB<=80 忍び歩き CCB<=85 追跡 CCB<=80 目星 CCB<=85 心理学 CCB<=15 法律 //　リザルト 1d3 医学/応急手当/精神分析回復値 1d3+{DB} こぶし/パンチ 1d4+{DB} 頭突き 1d6+{DB} キック/組み付き //　リファレンス >> 自分のステータスの入力 //STR=10 //CON=12 //POW=14 //DEX=14 //APP=18 //INT=16 //EDU=16 //DB=0

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