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❋Name┊︎幻中 仁奈(マモナカ ニーナ) 一人称/あたし、にーなちゃん 二人称/きみ、おまえ ────────────────────── ❋Job base┊︎用心棒 人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度を失わない。ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 ────────────────────── ❋Characteristics┊︎ 3-7【俊敏】 どんな時も鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の[DEX×2]%ではなく[DEX×5] %である。 3-4【戦士】 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%。 ────────────────────── ❋Profile┊︎ 殺し屋組織『葬儀屋』に所属してる少女。派手な髪色にセーラー服を着用しているが、実は成人済みの女性である。銃火器よりもナイフを好み愛用しているが、基本的に近くにある手に持てるものは全て武器だと心得ており、手に馴染むかは五分五分の確率ではあるものの大抵上手く扱える。ヒットマンとは思えないほどに無邪気で不思議ちゃん。自分の好きな時に好きな様に動くのがモットーだが、請け負った仕事は完璧にこなすのでそこの信頼は厚い。 彼女の名乗る『幻中仁奈』は本名とも偽名とも言い難い、孤児院で与えられた名前である。彼女は所謂"コインロッカーベイビー"というもので、生まれてすぐに親に捨てられ、不幸中の幸いで孤児院の人間に拾われたのだ。孤児院で育ち15歳になった冬、『葬儀屋』初代リーダー『上下御厨』に勧誘されて殺し屋に。現在彼は既に空の人だが、今でも世界を変えてくれた人だと思っている。彼の厄介な性癖は知っていたけれど。 彼女は探しているのだ、自分を捨てた両親を。理由？そんなものは良い、それっぽかったらそれでいいのだ。 ────────────────────── ❋Reason┊︎ 応急手当：む〜！にーなちゃんにキズを残すなんて、不敬であるぞ〜…！ 聞き耳：んへへぇ、きーいちゃったー、きいちゃった〜。バラされたくなければ平伏すがよいぞ〜？ 目星：きゅーっと猫の目〜、よくよく見える〜。 医学：ほんとに死んでるかな〜？つんつーん。 ────────────────────── ❋Voice sample┊︎ 「えへへぇ、あたしは最強さんなんだぞ〜？あがめたてまつれ〜」 「ひかえおろう、にーなちゃんのお通りだ〜。このかわいいセーラー服が目に入らぬか〜。」 「ふっふっふー、良い働きであった、大義である〜、褒めて遣わす〜」 「……んへへえ、嬉しいなあ。うんうん、一緒行こ〜、おててきゅーってしていい？」 ────────────────────── ❋scenario パン屋での戦い～トングをカチカチいわせろ～

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