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クトゥルフ PC作成ツール
アダム・フランケル
ID:2303766
MD:3caa3f825d4768d3bbfe86ace08f25b1
アダム・フランケル
タグ:
PL:中二病
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天使の密室と不浄のロザリオ HO2 エンド1 全員生還クリア 貴方の表の顔は善良な兵士であるが、裏の顔は真正の変態、ネク ロフィリア。 死体にしか興奮できず、死体がある場合、リアル時間で1時間、一度も死体に口づけしないと2/1d5の秘匿SANチェックが入り、それは死体が手に届く場所にある限り1時間毎に毎回入る。 ばれれば厳罰の可能性があるこの趣向を他人に明かす訳にはいかない。(この時代、特殊な性癖は違法or死罪である) ◆HO2 兵士 職業技能 《ナイフ》《応急手当》《隠す》《隠れる》《聞き耳》《心理学》《目星》《拳銃》《忍び歩き》《個人的興味の技能2つ任意》 貴方は隠し拳銃を持っている。 初期値20、射程15M、一ターンに二発発射可能、装弾数2発、耐久力8。 隠し拳銃は構える必要がなく、拳銃を隠す際には+20%の補正が入ります。 HO1→https://charasheet.vampire-blood.net/2275687 HO3→https://charasheet.vampire-blood.net/2212236 HO4→https://charasheet.vampire-blood.net/2296993 ↓以下設定 僕は、敬虔なキリスト教徒の父母のもとに生まれた。兄弟姉妹はおらず、十分な親の愛を受け生きてきた。 子供の頃、僕は唄が得意だった。そんな僕が聖歌隊の目にとまるのは当然の話だった。 まるで天使が歌うようだ。神の国に誘われるようだ、と僕の歌声はすぐに村の注目の的となった。 その評判は領主の耳にも入り、彼の邸宅でも歌うことになった。 結果、大好評。僕と両親は対価として大金を得た。 そこからだ、全てが狂いだしたのは。 雄鶏が目を覚ますよりも先に、母が僕を文字通り叩き起こす。 「お歌の練習の時間よ」母の顔は笑顔だった、これが善行だと信じている顔だ。 「学校に行っている暇は無いわ。あなたの唄に磨きをかけなければいけないわ」 「今日はこの唄を完璧に歌えるようになるまではご飯は全員抜きよ」 「また上手になったわね、偉いわ。もっと上手くなってちょうだいね」 最早、母は私のことなど見ていなかった。母は私を通して歌と、金しか見ていない。 父は大人の付き合いがあったのだろう、毎晩ワインの匂いをまといながら帰ってきた。 皮肉なことに、僕の歌は母の"愛の指導”のおかげで隣の村どころか地方中に轟くほどになっていた。 そんな絶頂の最中、ある日のことだ。 ケホッ 声が出ない。母も最初は無理矢理にでも出すように支持したが無理とわかるや数年ぶりに休ませてくれた。 しかし、いくら経っても快方に向かうどころかますます喉の不調は悪化していった。 見るに見かねた母は僕を医者に連れて行った。 「ただの声変わりですな、この歳の子にはよくあることですわい」 母の表情から笑顔が消えて数日、その間も僕は歌の練習をするように命じられていた。 喉が痛い、いっそ血が出てしまえとおもう。そうすればまた休ませてもらえるのに。 更に数日、歌い続けた。最早食べる時と寝る時以外はずっと歌っていることになる。そのせいか、歌声はよりひどいものになっていた。 そこから数日、久しぶりにドアがひとりでに開いた。そこには笑顔が戻った母さんがいた。 あんなに酷い目にあわされてもやはり肉親と数日離れるのは子供の身には寂しく、僕はしばらく母親に抱きつき泣いてしまった。 この涙には寂しさを埋める以外にも、やりようのない怒りが含まれていたと思う。 そのまま泣きつかれて僕は、そのまま意識を闇に落とした。 視界がチラつき、意識が戻る。どうやら燭台の光のようだ。 カラダが、動かない。腕が縛られているようだ。 いや、それ以上の違和感。 下半身に、服が、ない。 部屋の影から、母がすっと立ち上がる。 手にはハンマーが握られていた。 手には ハンマーが 握られていた。 ――おはようかわいい坊や。 ――あなたの歌声が濁ってとても悲しかったわ。 ――澄んだ歌声を取り戻すために色々調べたのよ。 ――そしたらちょうどいいのがあったの! カストラートって、知ってるかしら? ぐちゃ ぐちゃ 僕の歌声は戻ってきた、僕の歌声は戻ってきた。 司祭さまがやってきた、僕のうたをきkいにきtA。 母が涙を流して喜ん軸宍雫でいる、拍手が少雨のようにふり楚々gy。 お葬式でも歌った、生誕祭でもうたった。 僕は歌になった。 ある雨の日、大きな教会でアリアを歌った帰り道。ぬかるんだ墓場を通り過ぎるときに、露出した泥に似た何かを見た。 それは死体だった。泥に見間違えたのは腐った肉だった。きっと原初の男が女を作るときに使った粘土もこんな感じだったのだろう。 なんの気も無しに少し掘り返してみた、自分の名前の由来であるアダムの真似事がしたかったのかもしれない。どちらにせよ、ただの気まぐれだ。 その死体は都合の良いことに少女のものだった。肉が腐っている以外は比較的きれいな死体であった。 歳のほどは自分と同じくらいだろう、こんなに若いのに哀れなことだ。子も作らずに死ぬなんて。 ――いや、子供を作れないのは僕も同じか。 そう考えた途端、この死体がひどく愛おしく思えた。 死んでいるから、無意味な「死体」。 死んでないけど、無価値な『自分』。 ――嗚呼、これは。 僕だ。 僕は僕を愛した、全力で。今まで誰も僕を見てくれなかった分。僕は僕を、違う。彼女を愛した。 愛をたくさん僕あ受けたんだ、だからいっぱい注げるんだ。Hおら見てくれ。 白くはないけどねばつくなにか、君にたっぷりぼクの愛。 いっぱいいっぱいいっぱいいっぱい愛いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱ歌いいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっ空っぽぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱなんにも無いいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい楽しい!!いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい イ イ いい いい いい い い い い i iい い 聖歌隊にはもういられない歳になった、今までは歌で稼いできたけどそろそろそれだけじゃ厳しいだろう。 僕は兵士になることにした。両親は誉れ高いと僕を喜んで送り出してくれた。 さて、あそこにはどんな「僕」がいるんだろうね。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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