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2015精神科医ベース：EDU×10+APP×10 特記：1件の狂気において＜精神分析＞のロールに失敗しても、環境を整えたり、投薬を行ったりすることで再度＜精神分析＞のロールを行う事が出来る 花飾りから鎮静作用のある香りを漂わせた妙に仰々しい口調のアルビノの青年。 全身真っ白なヒラヒラとした服装に黒いヴェールをかぶっている。これか？UV避けだふははははは！！！ その正体は医者見習いだ。ご縁のあった探偵社に縁のある医師が師匠である。 専攻は精神科。本人が病弱である所以の医学系の進路だがぱっと見は相変わらず元気である。 (あと、元気づけたい。) 父が日本人、母がイギリス人らしく黒髪の子が産まれると予測されていたその子は白髪に赤みのかかった瞳を持っていた。 日本では目立つため母の実家である色味の薄い子もいるイギリスへ。 だが預けられていた先の祖父母も歳のため死亡しそんな経緯でこの孤児院へ入学している。 本人は毛色もそういった経緯も特に気にしておらず、むしろ気に入っている様子。「夜の眷族のようだろう？」ﾄﾞﾔ…中二病だ。 才能は武道系。 そして武器(製鉄)の生成。なんだ、戦闘民族か?仕込み靴や武器をしばしば生成する。たたら師か？？ 誕生日：10/21 ◆◆特徴表◆ 1:2-1【手先が器用】制作(武器)　鍛冶職人 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 2:4-9【D暗黒の祖先】1d6→5//1d100→40 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 自称「夜の眷族」である。 ◆◆参戦シナリオ◆ 【白鳥の歌を謡うとき】 ◇【第一話：春の夜に】19/02/11 生還 ・1920年代　春(4/26～) ：ハムスター夫妻が気が付いたら部屋で滑車を回していたのだが　まあ良かろう。赦す！！！ AF:妖精の指輪：一度だけ1d6点ダメージを軽減する。軽減したのちは色あせた指輪になる。 ※プシュケの箱：レイチェルに渡さない場合、所持できる。ただし常時荷物に加えることはできないので部屋に置いていく他ない。 ＊遭遇神話生物：小さな人々(妖精たち)/プーカ/モルペウス ◇【第二話：永遠の少年少女】19/02/20 生還 ・1920年代　夏(7月～？) ◇【第三話：同じ夢から覚めた後】19/02/21〜26 生還 ・1920年代　秋(11月下旬～) ◇【第四話：どこでもない楽園にて】19/03/14～15 生還 ・？？？？年代　冬(12月～) 呪文取得:神々への道/神々の加護/デメテルの密議 ◇【第五話：謡う歌の名は】19/03/19～24 全員生還 ・？？？？年代　春(4.24～) 習得呪文：デメテルのヴェール(本来の使用方法はP292) ：不定：6ヵ月 ：傲慢(表)　傲慢：躁、根拠の無い自信に満ちる。人によっては高いカリスマ性を感じるようになる。 ：一区切りついたな。さて皆の者　家にかえるとしようではないか。 ：実は気を許した人以外に触るのはあまり好きではないらしい事が判明した。

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