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1ヶ月前にユリのレネゲイドビーイングとして覚醒した 覚醒直後FHに捕まりそうになったがUGNに助けられそのままUGNT市支部に籍を置くこととなった 意識の半分は人間の少女の魂である 少女はその花の名前を持ち、3歳の時その花に囲まれながら大好きな両親に埋め殺された もちろんその記憶は鮮明にある そのため言動が幼い時が多々ある（名は体を表しているだけかもしれない　百合の花言葉：純粋、無垢） 本人はある意味前世のことであると割り切っており、それよりも人間の言動を観察するのが毎日楽しいので気にしていない 許していないとは言ってないが UGNに属して少し落ち着いた頃に掘り起こしに行った だってニンゲンの死体で同胞が汚されたら困るでしょ？ 犯人たちはその後逃亡したようでまだ見つかっていない まああまり本気で探しているわけではないが 実はゼノスと接触しており組織に属しているがUGNに黙っている 高校には病弱設定で通っている 毎日人間観察をしているが飽きないほど楽しんでいる 好きなもの：植物、水、雨、晴れ、水篠のプリン 嫌いなもの：草食動物、植物を食べること（動物性は大丈夫） catastrophe neighborPC1 ワークス：レネゲイドビーイング 第一話「Doppel party」 ロイス：大和　幌（やまと　ほろ） 君は現在UGNT市支部に身を置いているレネゲイドビーイングだ。UGN内で身分も確立しており、高校にも人間観察ということで通わせてもらっている。 高校生活でも友人ができるくらいには満喫している為、今の生活に不満はなかった。 そんな時だっただろうか、君の高校での友人である、大和幌が君に噂話を持ちかけ、その真相究明をしようと話を持ち出してきた。 これも人間観察の一環だとそれに乗ることにした。 第二話「Biological Disaster」 ロイス：大和　幌 大和幌から誘われて君は返答を返した。すると彼は笑い、君に言い放った「これから大災害-カタストロフ-が訪れる」。その後、彼からの接触はなくなってしまったのだが、事件が訪れる事になるだろう。 それは彼の言っていた大災害であり、君もその事件の解決に中ることになる。 そしてcatastrophe　neighborの目的とは何なのだろうか。

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