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■確認用項目 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・おいだち ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　＿＿＿　以下確認用　＿＿＿ ■キャラクター作成について 年齢：EDU+6=25歳(下限)、下限+10=35歳(EDU+1)、下限+20=45歳(EDU+2)、下限+30=55歳(EDU+3)、57歳（現在） 職業ベース：サプリ2010 医師 職業P：[EDU*20] 職業技能：医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、ほかの言語 　　　　　→　ほかの言語(英語) 特記：なし 特徴表：なし ※成長分に、[2015 p6 科学捜査研究員の職業P]の半分を成長分に加味 ※成長分に、[INT*10]の半分を〈博物学〉に加味 職業ベース：サプリ2015 科学捜査研究員 職業P：([EDU*10]＋[DEX*10]　＝　[220]＋[140]　＝　[360])/2　＝　[180]p 職業技能：医学、化学、コンピューター、写真術、人類学、生物学、法律、薬学 特記：人間や自然界の動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 　　　ただし、超自然的な原因で死に至った事がわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 ■技能について ・理由(ステータス・技能) ・昔少林寺拳法をしていたが、それ以上の事は特にしていない。昔から力がある。（STR） ・人並みに風邪を引くこともあるが、なるべくは気を付けている。ご飯は食べる方だが、いつも腹八分目にとどめている。（CON） ・一周回って感情が死んでいるように見えるほどに精神力が強い。なかなか驚かないが、人並みの感情はある。 　君はいつも無表情だね、と言われるのでなるべく笑顔はつくるようにしているが、下手。（POW） ・手先が平均よりは器用。特に家庭料理などではそれが顕著に出る。味は……ごくごく平凡的だが。レシピを見せないとだいたい辛い。解剖が得意。（DEX） ・平均的な容姿でこれといって人を引き付けるほど個性があるわけでもないが、すこし目付きが厳しいかもしれない。（APP） ・日本人にしてはそこそこ身長が高いので、人＿＿特に女子からは威圧を感じられてしまいがち。口を開けばそうでもないが。（SIZ） ・頭の回転がさして言うほどによくはない。自身もだが、特に物覚えがわるい事をネガティブにとらえている。 　勉強を趣味にしてきたと言ってもいいほどの努力家。（INT） ・学歴は義務教育過程を終えて、高校は卒業後の就活に向けて工業高校に通いつつも、その高校生活の中で医療系へ興味を持ち、叩き上げの学力で医大へ。 　大阪の医学部医学科のある大学に入学、6年間の学生生活を持ち前の努力でやり通し、留年経験は無。実績を積みたかったので大学院は通わず。 　医師国家試験にはもちろん合格している。今は広い分野で外科、狭い観点で見るなら呼吸器外科担当。 　色々あって15歳の過去の自分からやり直すことに。外科医では人を救うのに限界があるので科学捜査研究所文書鑑定科心理係に進むことに。 　大学は法医学が学べる大学に進学、医師免許含め、都道府県警の国家試験に挑み合格。現在は警視庁にも拘わるような科学捜査研究所の心理学分野担当。（EDU） ・簡単な手当の仕方から、医学の専門的知識などを持ち合わせている。大学の授業科目の中でも得意だったものは臨床実習系。 　外科学はもちろん、臨床病理学演習、整形外科学、皮膚科学、麻酔外科学、口腔外科学、形成外科学など。全体的な苦手は少ないが、外科学は得意。（応急手当、医学） ・実習を積んて行くうちに患者様観点で薬の点数を考えたりするように。ただし自分に限ってはあまり興味がないらしい。（経理） ・解剖の実習ではよく褒められた。それだけ手先が器用なのもあるし、興味が強かったのもあった。（生物学） ・薬剤師ほどではないが、もちろんそれなりの効能であったり高級か否か、どれほど副作用がつよいのかはあらかた覚えている。薬価表は見ていて楽しい。（薬学） ・患者に対しては人が変わったようにスムーズに快い対応が出来るが、それ以外の時間に関しては人と話すことが苦手なのではと疑われるほどに口下手。（信用、説得） ・学生時代に大学と協定校を結んでいる中国に数週間の留学経験あり。お陰で医学英語に苦労はしない。（ほかの言語(英語)） ・幼少期から中学校卒業まで続けた少林寺拳法があり、今でもそれが響いている。力があるのもこのお陰。 　少林寺拳法とは北少林義和門拳第21代正統継承者の宗道臣が敗戦後にGHQ占領下の日本で、古典的嵩山少林寺の技術を再構成して創始した新興武道の事。 　中国共産党の庇護下にある中国武術の現少林拳とは全く関係なし。古典的嵩山少林寺由来の中国武術を、改良し体系化されたものを少林寺拳法の護身の技となっており、 　拳法は三法二十五系に別れ、突き蹴り等打撃攻撃に対する守備反撃方法の「剛法」、腕や衣服を捕まれたり、背後からの攻撃に対する抜きや投げによる反撃方法の「柔法」 　もう一つは整骨法の「整法」があり、空手と合気道をバランスよくたして混ぜた感じになっている。中学校卒業とともにやめてしまったため法階がない。（回避、こぶし） ・とんでもない辛党。おかげで人に料理を振舞うときはレシピを見ながらでないと相手の舌を殺してしまいがち。（聞き耳） ・本とよく戯れている。暇があると活字に飢えるほどのがり勉。工業校出身にもかかわらず医大に浪人することなく入学できたのもそのおかげだろう。（図書館） ・多少の洞察力には優れている。特に人の顔色を見るのが上手く、本人でさえも気づきにくい体調の違和を指摘できることもある。（目星） ・科学捜査研究所で働くために見に付けたスキル。勉強して仕事はしていても仕事のになるのは犯罪心理の研究、ポリグラフ等による虚偽検出等の業務。 　（写真術、コンピューター、人類学、法律） ・大学の頃に幼馴染と再会し、同じ植物サークルに入っていた。入った理由は何となく。特に理由も無い。（博物学） ■後遺症 【なんばんめ？】 木ノ瀬 桔梗との思い出を一切失う。ただし、木ノ瀬 桔梗の名前だけは不思議と覚えている。 ただし、１日だけ木ノ瀬さんのことを思い出す日がある。それは【4月4日　小学校の入学式の日】。 その日には木ノ瀬 桔梗を忘れているという事実に罌粟茈はSANc 1/1d5を行う。 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　P？　記載 《精神転移》 ■所持AF ・名称 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2019/03/18　告別私記（80→-3→14） 　　　[2019/03/23　精神療法を受ける（14→50）] ・2019/03/30　幸福なコモリ（50→39→41） ・2019/05/18　（冴ゆ風のどこかで）（41→29→27） 　＿＿＿　以下蛇足　＿＿＿ ■おいだち いわゆる科捜研。科学捜査研究所文書鑑定科心理係に所属している。色々あって精神上は長生き。 父親は幼少のころからいなかった。理由は不明。母親も女手一つで自分を育ててくれたがために、家を開けることが多かった。 その為人との関りが薄く、表情が表に出てきづらくなっていたのが水姫である。 父親が居なかったり、母親が良く家を空けていたため、幼少期、それこそ幼稚園の頃などはよく茶化されたものだが、そのおかげでメンタル面は鍛え上げられた。 棒のような毎日を過ごし、友人も手に数えるほどしかいなかった。故に勉学は良い暇つぶしにもなったし、役に立ったので延々と続けてきた。 手に数える程度の友人の一人に、少林寺拳法を一緒に習わないかと誘われ、母親に弱弱しくねだったことがある。それが最初で最後のわがまま。 しかし中学校程度から、自分の記憶力の儚さを身を持って嚙み締めることになり、当時の友人もクラスが離れてしまってからめっきりになり、 一応高卒の肩書は取って、その後にすぐ就職してしまおうと思い、工業高校へ進学する意志を固めた。3年生の夏程度には少林寺拳法も辞めてしまう。 高校入学してからも資格取得と棒のような毎日、2年生になってから、水姫に転機が訪れた。しかしそれは好機なんかではなかった。 母親がストレスによる脳卒中で倒れ、その後脳死を確認され突然死をしたのだ。 唯一の家族が亡くなったことに驚きもしたが、それよりも驚いたのは、その死に対して悲しいと思ったことだった。 これまでに悲しいと思ったことはあった。しかし涙はながさなかったし、ここまで感情が揺すられることもなかったのだ。 暫く、その死を上手い事受け取れず凹んだが、元より強かったメンタルと、その知的探求心はあらぬ方向へ進んでいった。 ……医者にでもなろうかな。些細な気持ちだった、些細なひらめきだった。 人はいつかは死ぬ、けれど生きる手伝いを、もっと健やかに拗ねる手伝いを、理想の最期の手伝いをするのが医者だろう。 もし、こんな生き方をしていたとしてもそんな自分が誰かの役に立てるのならば。そう思ったのがきっかけで、 それまでめっきり勉強してこなかった生物学などを高校の教師に手伝いを多少受けながらも自力で勉強し、医学部医学科のある大学の偉大に受験。 ぎりぎりの勝負でこそあったものの入学ができた。できてしまった。 それから6年間をそこで過ごし、25歳あたりから実際の医者として仕事を始めるものの、何の転機か15歳の過去の自分に戻る事になった。 否、何の転機かというのは可笑しいのかもしれない。あの日、死にかけだった自分を助けてくれた友人の背中を負うようにして過去の自分に戻ってきた。 工業高校に入学して、一年半程精神科に通いつつ、友人が精神科医になることを追いかけるように、自分がまた外科になって救えない悔しみに唇を噛まないように、 敢えて、刑事の道を取りながら精神的に人を救う立場、科学捜査研究所文書鑑定科心理係に進路を進めることにした。同じ過ちは繰り返さないように。 そこで法医学が学べる大学に進学するときに、何故か自分を幼馴染だという女性と再会。あまり覚えていないが、どうやら本当らしい。 道府県警の資格の試験を受け、現在は警視庁にも拘わる科学捜査研究所文書鑑定科心理係に思惑通り進むことが出来た。 一人称は僕、仕事中は私。二人称は君、あなた。 目つきの悪さを気にしてかふわふわ話してくれる為、接しやすい。 味覚音痴気味で、ヘビースモーカー。前世(？)は外科医だった。自業自得だが色々あって先端恐怖症、嘘が嫌い。 年収900万 /財産4500万　　　文字色： ■人間関係 ・長谷川（某NPC）高校入学当時からの友人。仲良し度は97％。 ・木ノ瀬 桔梗（2291171　PL:くろまめ）仲良し度は60％。どうやら幼馴染らしい。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 ・2019/03/18　15歳からやり直す ・2019/03/23　年齢操作35→57歳（22年経過・戸籍上の年齢37歳） 　　　基本p89,90に則り精神療法を受ける　19ヶ月(約一年半)精神科に通う（内成功数19→SAN+36）（SAN14→50） ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ 35歳　外科医だった時 ［告別私記］きっと僕は……豁ｻ繧薙〒縺励∪縺医ｋと思ってた。けど、譛€譛溘�譛€譛溘〒逕溘″縺溘＞縺ｨ諤昴∴縺ｦ縺励∪縺｣縺�んだ。 　　　縺壹ｋ縺�･ｴ縺�繧医�、僕。あの時についた嘘が今も心に残っている。きっと一生引き摺って行く。髟ｷ隹ｷ蟾昴￥繧凪€ｦ窶ｦ縺斐ａ繧薙�縲� 　　　蜷帙→蜃ｺ莨壹▲縺�15縺ｮ譏･縲るｫ俶�｡逕溘�鬆�°繧峨ｄ繧顔峩縺吶ｓ縺�縲ゅ″縺｣縺ｨ螟也ｧ大現縺ｫ縺ｾ縺溘↑縺｣縺ｦ縺励∪縺｣縺溘ｉ蜷後§縺薙→繧堤ｹｰ繧願ｿ斐☆縲� 　　　縺�縺九ｉ縲∝ヵ縺ｯ蛻台ｺ九�驕薙ｒ蜿悶ｊ縺ｪ縺後ｉ蜷帙�閭御ｸｭ繧定ｿｽ縺�°縺代◆縺�€らｧ第骨遐斐〒縺､縺�◆蝌倥ｒ謖ｽ蝗槭＠縺ｫ陦後％縺�→諤昴≧繧薙□縲� 　　　���������������ゃ�������� ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・

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