タグ： 藍色星 COC は修羅の国

【データ】 【STR】3D6(=>9) 【CON】3D6(=>10) 【POW】3D6(=>17) 【DEX】3D6(=>8) 【APP】3D6(=>13) 【SIZ】2D6(=>6)+6 【INT】2D6(=>7)+6 【EDU】3D6(=>15)+3 ・ジャーナリスト　職業技能ポイント[EDU×20] 職業技能：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、他の言語（英語など）、歴史 特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 【設定】 安衣垣　秋梨（あいがき　みのり）　26歳　女性　山形出身　156（ヒールなし152）cm　40kg 髪の色：栗毛（一部痛んでる）　目の色：鳶色（偶に人を殺す瞳をしてる） とある雑誌で記者をしてるジャーナリスト。本人は博物館勤務を希望。 刺々しい性格だが本来の姉御肌は消えていないため、人望はある。（なお本人にとっては不幸） 相談等も気軽に受けてしまうため、仕事はどんどん積まれていく。 ブラインドタッチは神がかっているが、センスは絶望的。作業速度自体はそこそこ早い。 小柄なため、それを気にしている節がある。しかし高いハイヒールは足を挫くため断念。 普段はスニーカーを潰し履き、ブラウスは着崩すという傍若無人な格好をしているが、 大事な所ではパンプスと上張りをロッカーから引っ張り出し、3秒で変身するやべえやつ。 彼女の体色は非常に薄く、幼い頃はそれを理由にからかわれていた。 そのため、自分の外見が他の人間と異なる理由を探すうち、 歴史、ひいては骨董品に興味を持ち、現在に至る。 また、人を観察し、人となりを知り、その人物に取り入るという能力を育てた。 仕事柄フィールドワーク……別名足で稼ぐ、も積極的にしているが、 普段はできるだけ動きたくない歩きたくないというタイプのため足は遅めである。 が　機動力自体は人並みにあり、危険時には機敏に動くこともできる。 妹を溺愛しており、何かにつけてお土産を送りつける。 なお両親との距離感はそこそこであり、良くも悪くもない。 なお仕事が恋人。本人は泣いてる。 【iPADと携帯に入っているアプリ】 ワードエクセルパワーポインツ　電卓　地図　辞書　録音　 研究資料（歴史骨董品関連かなー） 【初期案】 煙草ガシガシ吸いながらぐあーって奇声を上げつつ仕事するジャーナリスト。 古美術品を掲載している雑誌を作っており、ファン層があるため売れ行きは安定。 本人はくそがー！　早く博物館勤務がしたいんじゃーって言いながらパソコンカタカタしてる。 負けん気が強いので頼まれるとこなくそ！　と言いながらやるタイプ。結果仕事が頼まれ貯まる。 妹を溺愛しているが両親とはそこそこの距離感（自立した女性といった雰囲気）。 嫁？　行けるか！！（カタカタツッターン）

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