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「ンンンンンフフフ！その様な世迷言...まさしく釈迦にSay Hooでありますなァ」 「「はて？拙僧は何も。この御仁、伺った時には既にStop the息の根であったゆえ」 「忘れもしませぬ、あれは拙僧が名医としてカナダにて執刀しておりました頃.....」 --------------------------------------------------------------------------- ▌職業ベース 2015・闇医者 ◇イメージソング｜p.h. (https://youtu.be/vSB15wWYPrY?si=h0_ajQG1DElkgqNt) ▌性格など 愉快犯、刹那主義、快楽主義。凡人に比べれば天才の類であり、天才に比べれば秀才を超えぬ悪辣を魚とする外道。 他者のもがく様を眺めほくそ笑むような歪んだ性質を待っているが、同時に自己に妥協は許さないマメな部分も併せ持つ。勉学や頼まれごとなどはしっかりこなすが、最中に「この方が面白い」といった己の愉悦が傾くものがあると全てを放るような紙一重の理性である。 「この世は全く諸行無常でありますゆえ」と本人は現実を達観している節があり、あらゆる(自分を除く)理不尽に哀れ哀れと平等に眺める、そんなキャスターリンボのやや弱体版。 ▌通過シナリオ 「ミューズの戒律」さぁ皆々様、ご笑覧あれ！ ▌略歴 自然豊かでやや片田舎に寄った、大きな寺院を実家に持つ平々凡々な家庭に生まれる。 元が真面目な一面があったため、勉強自体に楽しみを見出し高校生になると同時進学校へ入学。当人は都心へ移り住む。 神童と謳われ続けた人生だったが、その後海外の医大へ赴いた際に同郷の“本物の天才”に遭遇し脳が灼かれる。そう。綺麗に灼かれた。 当初は素直に素晴らしい人物と尊敬していたが、やがて功績が上がり続けるその相手と並び立ったまま、周囲からの圧と悪意と嘲りに歪みを覚え。果てに認め合いつつも良きライバルだと思っていた相手から『いや、あいつの事は気にしていないよ』(※意訳：信頼できるから)という言葉を聞きプライドがブチ切れた。 貴様にとって儂が語るもの成す事救った命、全て気にもとめる価値がないと！！！とリンボ化し、元々人を助けてもなんか虚無やな〜と思っていた導満はつい医療ミスを装って相手の患者を殺害する。 無論その後本人にバレ、訴える、怒るよりも先に命を奪うことは駄目だと諭しの対話を試みられるが、この期に及んでまだ儂のやった事を常套句で片付けるか！と逆ギレし都心から脱出。 以降闇医者として気まぐれに助けたり、基本人のもがく様を眺めてはハハハ最初からこうすれば良かったのだざまあみろ晴明と思っている。 (※因みに相手は何を思ったか、事件にならずそのまま医療ミスの事故で処理されている。彼も彼で言葉が足りない人外思考である) 超絶名医であった秀才の、実家出戻り性別不明坊主である。 尚、家に帰った際にまともな両親が様子のおかしい当人の邪魔をしようとしたので、ぶっ殺して勝手に臓器売買した。倫理終わっとる。

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