タグ： レゐト Crazy4！_HO3 秘匿ちょこ

一人称:僕(俺) 二人称:君(お前) 家族構成:父(駿)、母(恵花) 血液型:AB型 誕生日:6/2 利き手:左 好きなもの:考察 嫌いなもの:無駄、迷惑をかける 好きな食べ物:抹茶 嫌いな食べ物:野菜 趣味:抹茶巡り 文字ダイス：4 感度ダイス：1 料理ダイス：10 味覚ダイス：8 酒ダイス：8 お絵描きダイス：10 歌唱ダイス：9 ちんちんダイス：4 後ろの才能：6 乳首の才能：1 口の中：5 ・3-1 天気予報士 外を見て〈アイデア〉ロールに成功すれば、短い期間([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ・4-10 夜に弱い(D) 夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 社交的で人付き合いがいい中性的な青年。ノリもよく明るい印象を受けるが、ふと見せる表情がかなり落ち着いているように見える。まず怒ることはないが、怒らせると口調がかなり荒くなり、一人称も「俺」になる。常に考えることを止められない体質。本人は疲れるが、楽しくてやっていると述べている。余程仲が良くない限り、性別を明かさない。聞かれてもはぐらかす。本人によれば「性別で役の幅を狭めたくない」とのこと。これは両親に貫くように言われたことである。 小さい頃から両親に演劇を進められ、劇団に所属していた。また沢山の習い事をかけ持ちしていた。両親が沢山の習い事をさせていたのは演技の知識を増やす為。過去、両親は演技の道を目指したものも挫折。その夢を息子に託した(という形で押し付けた)。だが本人は押し付けられたとは思っていなく、むしろ世の中を渡りゆく術(演技)を与えられたようなものだと考えた。体が弱いのでかなり体力的にきつい生活だったが、両親を喜ばせたい一心で体の無理は承知でこなしてきた。両親に才能が無かったように麗十にも才能は無かったが、けたたましい努力で這い上がってきた。演技が身につきすぎたせいで、段々と胡散臭くなっていってるのを学生時代に気づく。以来、胡散臭さすらも隠すほどの演技力を身につけた。今となっては典型的な『いい子』の例である。 その為、自分が殺人を犯してしまった(かもしれない)ことに物凄い罪悪感と疑問を抱いている。今まで理想的に生きてきた自分がそんなことをする理由が分からなかった。別に相手のことを恨んでいたわけでもなかった。そもそも自分が突き落としたのだろうか？今の今まで悶々とそのことが消化出来ずに生きてきた。だが周りには悟られないように上手く隠している。 私服は襟部分のみ黒くなっているワイシャツ、薄い灰色のパーカー、青めのスキニージーンズ、白のハイカットスニーカー。 舞踊と薙刀は現在も習っているもの。舞踊では女形をしている。その影響で女性的な美しい所作を身につけることが出来た。薙刀は過去作で殺陣が組み込まれていた為、習得したもの。 舞踊・ピアノ・合唱・英会話・ダンスの5つの習い事をやっていた。英会話と舞踊はかなり小さい時からやってて、ピアノと合唱とダンスはちょっと後からやり始めた。これら+劇団の稽古をしてたので丸一日休みの日はほぼなかった。中学生に上がる頃に習い事の数を減らして、劇団により力を入れ始めた。 錨くんに誕生日プレゼントで黄色いリボンをあげた。錨くんと初めてコンタクトをとったのが麗十だった。三つ編みを教えてあげた。幼馴染の中では錨くんに1番心を開いている。 庵理くんに渡せなかった誕生日プレゼントの当時新作だったゲームとイヤホンが家にある。 堂李くんと同じ劇団に所属している。麗十は幼稚園生の頃から所属している。 ・4-1　早漏/遅漏 探索者は絶頂に達するのが早いか、遅いかのどちらかである。 女性の場合、言葉が変わるだけで早いか遅いかというのは変わらない。 ・6-6　タフな奴だ どんなに激しい行為に及んでも、気絶からの立ち直りが早いか、身体に力が戻るのが早い。 性感帯：足首、腹筋、腰 AF【ピンクのうさぎのマスコット】 所持者が次に発狂した時に4(時間)の間だけ発狂を無効にする。時間の単位は発狂時のシナリオのKPに決定してもらうこと。一度きり使い捨てで、使うと消える。 〜通過シナリオ〜 『Crazy4！』條野堂李＆鍵屋薫＆安永錨と生還 『お茶会は薔薇の園で』生還 『探索者がシャトルランするだけ』生還

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