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【通過シナリオ】 ・庭師は何を口遊む：しんどい。 ・おれがあいつであいつがあの子：別次元のHO3と知り合った。 ・真実と懺悔録：しんどい。 ・マルチビリーバー：しんどい。 ・暗愚の弁明 　正義感の強いはずの刑事。 　羊推し。実家でたくさん飼ってる。でも弟はあまり羊が好きじゃないらしい。弟曰く「あれはなんかもこっとした違う生き物」らしい。可愛いのになぁ。 　多分地方から上京してきた。 　警視庁特殊犯罪捜査零課、通称「富飛来班」所属。 　班のみんなの事が大好き。 　根がサイコパス説ある。サイコパスがゼロ課に所属したことにより真っ当な人間観を得てからの庭師なのでは？と考えるとあまりにもエモい。でも発狂するとすぐ人殴る(´・ω・｀)ｺﾗｺﾗﾖｸﾅｲｿﾞｰ 　自PCにかっこいいイメソンを付けるのはちょっと照れくさくて避けてたんだけど、なんかだんだん「スーサイドパレヱド」がイメソンチックになってきた。主にサイコパス属性付いた辺りからそれっぽくなってしまった。 ─────以下HOバレ───── 【HO 3】 　あなたは基本技能として初期値で＜拳銃＞40%を持っている。 　しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 　その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 　あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 　ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 　三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 　誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の％を特殊技能＜挑発＞に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※＜挑発＞は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 ─────以下通過シナリオバレ───── 他PL名敬称略 「庭師は何を口遊む」 　自分が後醍醐さん(HO2,PLさらんらっぷ)の妹を殺してしまったのではと気付いてからは、罪悪感を押し込め後醍醐さんが自分を責められるようヒール役に徹するように。ヒール役しつつ、もう少しちゃんと協力したかったなぁ、と後にぼやいてたりしたとかしてないとか。 　シナリオ終了後は自責の念から自首した。NPC達が色々手配してくれちゃうらしいけど、そういうのを振り切ってムショ入りした。いつ出られるのかはちょっと調べてないので分からないですね……。 「おれがあいつであいつがあの子」 　多分if軸。騎亜怒さん(HO4,PLかすてら)の体に精神だけ入ってしまった。お腹ぽにぽに。因みに後醍醐さんの精神が三世の体に入った。これなんて拷問？？？ 　別次元のHO3と知り合い、少しだけ同情したようなそうでもないような。でもお互い頑張って生きていこうね。 「真実と懺悔録」KPレスシナリオ 　これまでの全てを洗いざらい吐いてきた。そしてその記録をそこに残してきた。 　本来なら誰かに吐き出そうものなら行ってきたこと全てが台無しになってしまう想いの丈を、ここで書くという形で吐き出せたため少しすっきりしたらしい。これでまた頑張れる。 「マルチビリーバー」時間軸の都合上報酬・成長等のステータス変動無し。 　庭師前の時間軸設定。後醍醐さんが変な宗教にドはまりしてしまったのでどうにかしようとした。気が付いたら爆散させてた。どうしよう。神様が生き返らせてくれたからまだ良かった。いやよくない。 　後醍醐さんに対してそりゃ重くもなるよな……過去に爆散させた挙句その人の妹殺せばそりゃあそこまで思い詰めるわな……。何が問題って、爆散させた時は発狂で後醍醐さんのこと忘れてたので「何か怪しいことを言ってるおっさんを肉片にした」ぐらいの認識しかなかったところですね。後で思い出して青ざめてたに違いない。

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