タグ： ameru

㈱キビタキ書店のオカルト雑誌の記者で「アナタの知らないオカルト話(略：あな知ら)」という雑誌を作っている。 （キビタキ書店の由来：鳥言葉の「優れた情報収集」からきている） 人見知りはせずガンガン喋りに行くタイプ。胡散臭いかもしれない。一人称はボク、関西弁 キツネの仮面をつけていて、皆が優しくしてくれるのでか弱さを演じるために杖を持っている（クズか？） だいたいニコニコしていて、人をすぐおだてる 【通過シナリオ】 -KP　飛火さん- 「火点し頃の蜘蛛踊り」 ---------------------　☟　蜘蛛踊りの秘匿　☟　　　-------------- ㈱キビタキ書店の旅行雑誌の記者で「IKUTABI」という雑誌を作っているとホラを吹いていた。 育ての親の仕事が呉服屋で跡継ぎのためと（5歳の時）この家に引き取られたが、数年後血の繋がっている一人娘が継ぐ意思を見せたため跡継ぎ候補から外された。 そういったことがあったのでかねてから興味があったオカルト雑誌の記者の道を歩む。 色々とゴタゴタはあったがイザコザはなく冷静に話を進めることが出来るタイプの家庭で、家族仲はとても良い。 家が呉服屋のため日頃から着物を身に付けている。 仮面をつけるようになった経緯はそんな大好きで尊敬している親や姉と顔が似ていないことがコンプレックスでそれを隠すためというものだったが、今では自分としての一アイテムとなっているので結構気に入ってる。 元々歩くのが遅いので人にとやかく言われたくないがゆったり歩きたいがために杖を携帯している。(上手に真似するために杖技術を会得しました) ※　↓秘匿HO↓　※ PC2：ジャーナリスト あなたは養子である。本当の両親のことは何一つ覚えていない。 養家で育てられ、オカルト雑誌の記者となったあなただが、ある時、こんな噂話を目にすることとなる。八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰しているのだ、と。信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか、八肢島という響きには強く惹かれてしまう。 そこであなたは、オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、この、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになったのだ。つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』こと である。 職業：ジャーナリスト 年齢：18～35 歳 性別：不問 推奨技能：≪鍵開け≫、≪目星≫ など（準推奨：≪戦闘技能≫） 技能ポイントとは別に、≪写真術≫に+50%、≪目星≫に+15%される。また、STR は 15 で固定となる。 出発は 8 月 30 日 10 時、到着は 13 時。船は一日に一本しか来ないため、あなたは島唯 一の民宿に泊まる予定がある。チェックインは 15 時からだ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ