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緋色 #d3381c 過去に富山で警察官をしていたが、自分の想像とは異なる警察の高圧的な考えが嫌になり、今は帝都で探偵に職を変え自由に暮らしている。 警察時代に日本刀や医学の心得を学んだ。 初対面の人や敬意を持つ人にはかしこまって敬語で話すが、究極に切羽詰ったりすると不意に素になって富山弁が出るかもしれない。(RPできる自信はない) 色々あって、いざという時の交渉材料用として吸わないのに煙草を持ち歩くようになった。 SIZ 12 【通過シナリオ】 八咫の葬列(2019/03/02) ※大正13年(1924) 尋ネ人有〼(2019/04/20) 暁に泣く虎鶫(2019/06/06) 肉塊(2019/06/16) ペニーレインをさがして(2019/08/10) ※1925年秋 空蝉(2021/6/4) 【遭遇した神話生物】 アトラック・ナチャの娘 旅をするものの幼体 鵺 クァチル・ウタウス ゾンビ ヨグ=ソトース ショゴス 以下通過シナリオ話メモ 空蝉↓ なえぎ、古閑：自分の意思を強く持った優しい奴ら 肉塊↓ 巴:佐名川の友人として知り合う、初対面だったが友達になった、陰陽師パワーのこもったお札をもらったので懐に入れてる 暁に泣く虎鶫↓ 天野:八咫ぶりに偶然再会し仲良くなった 尋ネ人有〼↓ 芥:特高とは言ってない(察してもいい)、事務所にたまに依頼しに来るうさんくさいけど頭のキレが良い情報屋みたいなやつ 小次郎:八咫以来仲良くしているたまに事務所に遊びにくる 八咫の葬列↓ 神流とは数年以上前からの友人。 過去に警察時代に彼女を助けたとか人生相談を受けたりとかしたかもしれない。 シナリオネタバレ含む話↓ 【不定】 幻覚(空蝉時期～1ヶ月) 魔術書を読んだとき(トリガー)、なえぎ・古閑のふたりの姿が見える 「空蝉」 ▼HO「X-0１」 ・あなたはふと目を覚ますと見知らぬ牢獄のような場所にいた。ここに来る前の記憶はほとんどないが、それ以外の記憶なら残っている。 ・あなたはいつも着ている服ではなく、病衣のようなものを着ており、また、自分の腰あたりに痛みを感じると思い、そこを見てみれば、腰には「X-01」と書かれた焼き印が押されていることに気が付く。 ・また、なぜかは分からないが、貴方は空腹や眠気など生理的なものを感じない。 そして手元には一つの紙袋が置かれていた。 END5「空虚」 「期待外れかぁ、まぁいいや。父さんのことを外に語り継ぐ人がいないと困るんだ。君達に素質が無くても、彼と同じようにまた誰かが「救済」を求めて叡智を探る時を待とう。その為にまだ無垢な君にはここにいてもらう必要は無いからね。」 ――その声が聞こえなくなった瞬間、 貴方は再び「目を覚ましてしまった」 本当の「空蝉」へと帰還した。 しかし、「それは貴方だけである」と、夢のように感じられたあの空間での記憶がささやいていた。 貴方は、またこの狂気と正気の渦巻く「空蝉」の中で、生かされていく。 20数年の時を経て、石板「道を切り開くもの」を共に解読した 白露(はくろ) なえぎ、古閑 千迅(こが ちはや)、あの二人を残して自分だけ生き残ってしまった ---- 暁に泣く虎鶫 https://privatter.net/p/4640923 ---- 八咫の葬列 3年くらい遊べる金をもらったので当分暮しには困らなさそう

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