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※SANカンストボーナス：CON 黄金平坂市にある探偵事務所の所長。所長とは言っても所員は自分だけである。 神呂木よつばの父の連れ子であり歳の離れた姉。よつばを溺愛している。 不遜な態度を崩さずマイペース。根っからのインドア派で運動はあまりしたがらない。生活リズムも乱れがちで常にクマがある。生まれつき聴力が弱く、音楽の道には進めなかった。 アメリカマサチューセッツ州アーカムという港町に存在する歴史ある大学に留学しており、卒業後もしばらく住み続けた。その間に拳銃の扱いを覚え、また現地の探偵事務所で探偵としての技術を学んだ。 3年前に帰国し、自分も探偵事務所を立ち上げる。時折手伝いに来るよつばとはよく一緒に行動するが、実家にはあまり帰りたがらない。 ！知名度:71/年収450万/財産2,250万円 ！補聴器使用は日常的であるため、つけている場合の聞き耳ボーナスは求めません。つけていない場合の減少はKPにお任せします。 ！モノクルはルーペとして用います。 ！追跡放棄で忍び歩きと交換してもらっています。 1/7・28【女神の箱庭】 同行者：映見三重晴・美野和冬馬・稜康殿葵 「彼女と友人になれたことが何よりだよ」 2/1【とある漫画家に起きた出来事】 同行者：オリヴィエ 「あのお人好しのせいで依頼料を貰い損ねてしまった。…しかし、彼女としてはあれでよかったのかもしれんな」 5/5【オルフェウスの系譜】 同行者：雛森　有喜菜・呉柳　翔吾 「贖える罪なら安いものだ」 バステ：オキュロフィリア（眼球性愛）…涙を見た場合3技能間-10％。巨大な眼球などに興奮すること。＠1セッション ※解除済 5/16【The Funny gift.】ソロクリア 「小さな紳士に助けられたな。そう、私は死ねないのだ、まだ」 6/4【自死の代償】 同行者：梅陰　有栖・万年　篤志・源五郎丸　胡蝶 「こんなに晴れ晴れした気持ちになれるのならば、突発的な依頼も悪くはないものだ」 2016 6/22【異星からの追走郡】 同行者：恩田クリステン、ハムエッグ・フーバー、松岡 夏生 「肝心なツアーの内容が思い出せんな…」 【習得呪文】 《炎の舞踏》距離によって1～6MPを消費（1支払うごとに15ｍごと距離が伸び、支払った分*1ターン）し、3の正気度ポイントの消失。 炎の玉が、燃えている火から指定された対象におよそ15ｍ飛び移る。(KC　P89) 《自己保護の創造》 《無欠の投擲》3MPと1HPの喪失でPOWと同じ値のラウンドの間狙った地点に正確に投擲できる。

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