タグ： ずきPC

《性格》 落ち着きがある青年。陰キャで地味。基本的には誰に対しても丁寧な喋り方をするが、端々に棘はあるし、気を許している相手には崩れることもある。 何もかも自由に生きるということが苦手かつ嫌悪していて、誰かに従うことを好む。自分を使ってくれる主人を求めている。 食べ物趣味任務その他色々にそこまでこだわりがない。唯一こだわりがあるとすれば、髪を結う時の位置と量。 一応、一人で生活するためのスキルは一通り持ってる。 一人称:僕/二人称:貴方/貴女 「僕は“消失する光(despair of light)”です。どうぞ、使ってください。」 「本名は…別になんだっていいじゃないですか。呼びにくいですか？」 「…双熾。"そ"う"し"です。よろしくお願いします。」 【宿命の月＃1】 １：「桐月　昂司」　〇P：執着／N：劣等感 ２：「花園　ソウ」　P：感服／〇N：敵愾心 ３：RHO「FHセル“ゾディア”」　P：感服／〇N：敵愾心 ４：「マエストロ」　〇P：敬意／N：無関心　PC間 S５：「咎姫」　P：親近感／〇N:無関心 ６：「フェルドカイザー」　P：感服／〇N:無関心 【宿命の月＃2】 ×１：「桐月　昂司」　〇P：執着／N：劣等感 ×２：「花園　ソウ」　P：感服／〇N：敵愾心 ×３：「咎姫」　P：親近感／〇N：不安 ４：「マエストロ」　〇P：尽力／N：脅威　PC間 ×５：「藤袴 蘭歩」　〇P：興味／N：恐怖 ×６：「Ｍダブルナイン」　P：信頼／〇N：脅威 《戦闘スタイル》 隠密射撃型。遺産の祈りの造花を起点に、白い装束と作り出した銃で、光の屈折を用いて相手の視線誘導しながら、広範囲に射撃攻撃を行う。 光と白さからキラキラしているように感じるかもしれないが、あまり派手ではない。というかむしろめちゃくちゃ地味。 《経歴》 紆余曲折あった。遺産を手にしたのは最近。兄とは半端じゃなく仲が悪いが、長いこと会っていない。(そのうち追加します…。) 《書きかけの経歴(随時編集中)》 オーヴァードの力を用いて、ある一定の地位を築いていた桐月家の次男として生まれた。幼少期は家で言われたことに従いながら、生活面で不自由することなく過ごしていた坊っちゃん。元々大人しい性格であったため手がかからなかったが、兄のことになると別でとにかく兄にべったりな甘えん坊だった。 生まれもっての能力者でなかった双熾は、一族の裏で行われる非人道的な覚醒実験の末に覚醒している。故に素体。 ただ、目覚めた当時はエンジェルハィロゥの力で隠れることしか出来なかった。 その後、表向きは教育、裏向きはレネゲイドコントロールの訓練を受けながら、順当に従順に桐月に求められた形になりつつあった。 《LDロイス》 ・あなたが取得しているシンドロームを一つ、選択する。 戦闘中、選択したシンドロームの全てのエフェクトのレベルを+1する。これには「タイミング：常時」の物も含まれる。 ・あなたがシーンに登場する時、通常の侵蝕率上昇に加え、追加で2点上昇させる。 遺産：祈りの葬送華 種別：防具 ドッジ：― 行動：― 装甲値：8 購入/常備化：購入不可/不可 数多の少女の祈りを力に変えてきた祈りの造花。ルナの聖杯の影響を受け。これまでに喰らった命は、祈りは、全てキミと共にある。 あなたは《インフィニティウェポン》か《ハンドレッドガンズ》を5レベルで取得する。取得に経験点は必要ない。 また、エフェクトで作成した武器で攻撃を行う際に、判定ダイスを+10個、HPダメージを+5ｄ10する。この効果は1シナリオに1回使用できる。ただし、この効果の使用回数はタイタスを昇華することで回復できる。 契約者は絶望に立ち向かい戦い続けることを誓約させられる。あなたはバックトラックでジャーム化する代わりに死亡し、この遺産の一部になる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ