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クトゥルフ PC作成ツール
不死生 神我
ID:2317086
MD:864246fc2f44fd4df9e5ccfa49a5e386
不死生 神我
タグ:
#し宅
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
しなずな しんが 死なずして生もない 神我はプルシャ 独身 恋人ナシ いずれ自分に恋という概念が生まれたときに そしてその相手が己の安楽死の施術の対象になった時 己はどうするのか たまにぼんやり考えている。 5-8 大酒飲み(今回ナシ) 2-1 手先が器用 大酒飲みって蛇っぽいよね!(うわばみ) 『 紡命論とシンギュラリティー』 私と私の仲間は外観に過ぎない。 我々は新しい種類の写真なのである。 推奨技能 医学、応急手当、機械修理、電気修理、目星、図書館、薬学 準推奨 生物学、聞き耳 概要 秘匿HO有り4人制特殊型シナリオ。 秘匿の特性、シナリオ上PvPが起こる可能性があります。 またHOがあるため完全新規限定となっています。 HOによって人間関係や生い立ちが付与されます。 そういうのが無理~~という場合は無理です。 ロスト率 命を紡ぐんだぞ、君たち。 HO2『パナケイア』 貴方は《薬学》で回復できる、ダメージを与えられる数値が1d3+3となる。 これは《薬学》を《戦闘技能》としても使用できることを意味する。 また、一度だけ確実に対象の命を奪う秘薬を所持している。 貴方は『死神』である。 一族代々非合法の安楽死を行ってきた。 助かる見込みのないものに、何よりの治療と救済を与える。 貴方は『安楽死』を神聖なる医療行為と認識している。 しかし一方で、一族のあり方に疑問も覚えている。 本当に『安楽死』は至上の医療足り得るのか、他に方法があるのではないかと。 貴方は3年前に一人の女性に安楽死の施術を行った。 然し、彼女の遺体は葬儀を待たずに行方知れずとなってしまった。 ――貴方の命題は『女性の行方を突き止める』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ꙭ҉ꙭ҉けだま✏︎ꙭ҉ HO2について箇条書き ・一族の名前は『白き蛇の死』 ・『白き蛇の死』には施術を行う『死神』と施術の受付をする『白蛇』が存在する ・『死神』は患者の氏名年齢病状等を一切周知しない、安楽死の最終確認と施術のみ行う ・患者の情報を管理するのは全て『白蛇』の役目である ・上記は直接施術を行う『死神』の精神を慮る措置である ・一人の患者を安楽死させるまで『死神』の仕事は終了しない ・その間『白蛇』と連絡を取ることは不可能である ・施術日程が決まると、蛇の毒より精製された『秘薬』が届けられる ・これは患者につきバイアルひとつ分だけ ・今回行方を見失っているため追加でバイアルが届けられた ・『死神』を辞めることは容易である ・『死神』の殆どは麻酔科医であるが、例外も存在する ・『死神』を辞めても『医師』は続けられる 【不死之道/列子.説符第八第二十七章】 『原文』 昔人有言知不死之道者、 燕君使人受之、不捷而言者死、 燕君甚怒其使者、將加誅焉、 幸臣諫曰、 人所憂者莫急乎死、己所重者莫過乎生、 彼自喪其生、安能令君不死也、 乃不誅、 『書き下し文』 昔の人に不死の道を知ると言ふ者有り。 燕君人をして之を受けしむるに、 捷(すみやか)ならずして、言ふ者死す。 燕君甚だ其の使者を怒り、將に誅を加へんとす。 幸臣(かうしん)諫めて曰く、 人の憂ふる所は死よりも急なるは莫く、 己の重んずる所は生に過ぐるは莫し。 彼れ自ら其の生を喪ふ、 安んぞ能く君をして不死ならしめんやと。 乃ち誅せず。 『現代語訳』 昔、不死の道を知っていると言う人がいた。 燕君は人を遣わしてこの不死の道(の方法)を受けようとしたところ、 速やかならず(まもなく)して、 知っていると言っていた人が死んでしまった。 燕君は(自分の命令を遂行できなかった)使者に怒り、 誅殺を加えようとした。 その時に幸臣が燕君を諌めて 「人が憂いとすることの中で、 死ぬことよりも危急なものはありません。 (だからこそ)自分は今ある生というものを最も重んじているのです。 あの不死の道を知っていると言っていた人も、 結局は生を喪って死んでしまったではないですか。 どうしてあなたをして、不死の人にすることなど出来ましょうか。」 と言った。 それで、燕君は使者を誅殺にしなかった。 『原文』 有齊子、亦欲學其道、聞言者之死、 乃撫膺而恨、 富子聞而笑之曰、夫所欲學不死、 其人已死、而猶恨之、 是不知所以爲學、 『書き下し文』 齊子といふもの有り。亦た其の道を學ばんと欲し、言ふ者の死を聞き、 乃ち膺(むね)を撫(う)ちて恨む。 富子聞きて笑ひて曰く、夫れ學ばんと欲する所は不死なり。 其の人已に死して、而も猶ほ之を恨むは、 之れ學を爲す所以を知らざるなりと。 『現代語訳』 ここに斉子という男がいて、 彼もまた、やはり不死の秘訣を学びたいと思っていたが、 その秘訣を知っているという男が死んでしまったと聞いて, 胸をたたいて残念がった。 すると、富子という男がその話を聞き、笑いながら批判した。 「いったい、斉子が学ぼうとしたのは、不死であるはずだ。 ところが、その秘訣を知っていると言った男でさえも死んでしまったのに、 それでもまだ残念がっているとは。 自分はいったい何を学ぶのかというその目的さえ分かっていない御仁だ。」 『原文』 胡子曰、富子之言非也、 凡人有術不能行者有矣、 能行而無其術者亦有矣、 衛人有善數者、臨死以訣喩其子、 其子志其言而不能行也、 他人問之、以其父所言告之、 問者用其言而行其術、與其父無差焉、 若然、死者奚爲不能言生術哉、 『書き下し文』 胡子曰く、富子の言は非なり。 凡そ人には術有りて、行ふ能はざる者有り、 能く行へども其の術無き者も亦た有り。 衞人に數を善くする者有あり。死に臨み訣*を以て其の子に喩(さと)す。 其の子其の言を志(しる)せども行ふ能はず。 他人之に問ふに、其の父の言ふ所を以て之に告ぐ。 問ふもの其の言を用ひて其の術を行ふに、其の父と差(たが)ふ無し。 若し然れば、死する者奚爲れぞ生の術を言ふ能はざらんやと。 『現代語訳』 富子のこの批判を耳にした胡子という男が、さらにまたこれを批判した。 「富子の批判は間違っている。いったい人間には、秘訣は知っていても、 実行できない者もあるし、実行はできても秘訣を知らない者もある。 むかし、衛の国に算数の名人がいた。 死ぬ間際になって、その秘訣を自分の息子に教えた。 その息子は教えられた言葉をよく覚えてはいたものの、 それを実行することはできなかった。 しかし、ある男が息子に質問すると、 彼は父の遺言の言葉をその男に教えてやった。 すると、その男がその言葉どおりに算数をやってみたら、 その出来ばえはみごとで、父親と少しも違いがなかった。 もしそうならば、死んでいった男でも、 不老不死の秘訣を説明することができないとは、 決して決まっていないではないか」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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