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◆特徴表 　<2-3>　親の七光り：名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20％ 　<1-10>　予期せぬ協力者：探索者には、いかなる理由でか自分に忠誠を尽し、援助にくるかもしれない協力者がいる。 ◆職業特記 　探偵から技能取得 ◆設定 　・実家は名家。現在は後妻になった元妾の長男。家的には亡くなった先妻との男児がいるので次男。 　・性格は温和で、教養があり、頭の回転が早く、体格にも恵まれ、顔もそこそこ良い為、身なりを整えれば良くいる良い所の坊ちゃん。 　・だがしかし、彼にはどうしようもない性癖があった。彼は重度のペドフィリアなのである。 　・数年前に、仲の良かった(勿論、仲良くなるよう画策した)ベルボーイを部屋に招き、自分の寝台に寝かせて、その寝顔を見ながら自慰っているところを、本当に運悪く父親に見つかり、めちゃめちゃに怒られ、けれど「唯々殺すのも勿体ないから家の汚れ仕事をしろ。用事があったら呼ぶから、でも家から出て行け、気持ち悪いから」という名目で生かされた。 　・職業でナイフ技能が高いのは、この汚れ仕事のせい。 　・もしも世間に裁かれる時に、少年への愛を事を貶されるよりも、人殺しとして嫌悪された方がよっぽどマシなので、父親の提案に逆らったことはない。 　・うらぶれた探偵であるのも当然、彼は探偵の真似事をしているに過ぎず、探偵の才能などない。 　・だが、探偵の真似事も嫌なことばかりではない。だって情報を集めてきてくれる少年たちと戯れることができるからね！！ 　・こう見えて本人は敬虔なクリスチャンでもあるので、自分の性癖が途轍もなく罪深いものだと理解し、苦しんでいる節もある。 　・自分は生まれながらにして穢れており、だから、天使のような少年たちに心惹かれてしまう。ので、うっかりでも万が一が起きないように貞操帯を着けている。 　・だが、我慢することにも悦を感じる倒錯者でもあるので、これも性癖かも知れない。ドMってやつね！！ ◆戦闘技能 【切断】 1d6＋db ※部位を指定する場合は技能1/2判定 ◆技能 ◆家族構成 ◆参加シナリオ

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