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ししば さつき(CC9966） 29歳男性。　5月5日牡牛座 B型 好きなもの：助手の作った料理、ナゾ 嫌いなもの：歯医者 自らを名探偵と豪語する探偵。幼馴染の晋を巻き込んで事務所を立ち上げた。 今は自宅兼事務所である都内の施設で晋と共に暮らしている。 大学時代は脳医学を学んでいた。(→《医学》《心理学》) 大学時代に彼女がいたことがあるが、１年後互いの進路のためを思い別れる。それ以来互いに全く連絡は取っていない。 ５年前に事件を解いた際犯人に腹部を刺され顔を切り付けられたことがある(→セルフAPP-3)。 本人は至って気にしていないが、助手が気にしてるっぽいので普段は前髪で顔を隠している。 晋とは生まれて以来の付き合い。家族ぐるみで仲が良く、兄弟のような存在として育った。 大学で分かれるものの、大学卒業をしてすぐ(今から７年前)探偵事務所を立ち上げる際に真っ先に晋に声をかけ勧誘。 晋に生まれてから今までずっと「かわいい」と言い続けている。 仕事中は「助手くん」呼び、プライベートは「晋くん」 本人に女装の趣味や嗜好はないが、変装の一環で女装をすることは(可愛いので)やぶさかではなくまんざらでもない。 過剰なほどの自信家であり、性格はかなり子供っぽく感情的。しかし常識がないわけではない。 心優しく情熱的な男だが、時に(特に犯罪に関しては)冷酷になることも。 バイクでドライブをするのが好き。助手しか後部座席に乗せたことがない。 寝るときは必ず裸。絶対裸。生まれた時からずっと裸。でも腹を刺されたときだけ強制的にパジャマを着せられました。 ＿＿＿ 職業ベース:私立探偵　(職業技能ポイントEDU*20) 職業技能：《言いくるめ》《鍵開け》《心理学》《追跡》《図書館》《法律》《目星》 ＋次の技能から一つ選択:《聞き耳》《写真術》《値切り》《こぶし/パンチ》 →《聞き耳》を選択 ＿＿＿ 2015特徴表 20:前職 以前は別の職についていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。[EDU*3]％を、前職としてプレイヤーが決めた技能に割り振ることができる。 →《医学》：医者の家に生まれたために親に憧れ学生まで医学の勉強に励んでいた。 49:暗黒の祖先(Ｄ)　1d6→４　《運転(バイク)》と《追跡》に20Pずつ 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 d100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。　1ｄ100→60 暗黒の祖先「"探し求めるもの"の子孫」 アドゥムブラリが創造した、探し求めるもの(シーカー)の子どもら ◇アドゥムブラリ(マレウスp.50) →二次元の種族であり、影のような存在で、深淵の次元に住んでいる。 基本的に垂直方向にしか移動できないが、中には瞬間移動の能力を持つものもいる。 残虐で無慈悲な性格の種族である。 アドゥムブラリとその手先は『イステの歌』と呼ばれるよく知られていない魔導書に記されている。 ◇探し求めるもの(シーカー)(マレモンp.15) →アドゥムブラリは通常自分の次元に縛られているため、他の次元から犠牲者を捕まえてくる手段として探し求めるものを創造した。 多次元に入り込むことが出来る存在で、多次元から犠牲者の精神をアドゥムブラリのところまで投影する。 つまるところ吸血鬼 探し求めるもののステ(参考程度に。ステ算出の際には使用していません。) STR 3d6 CON 3d6 SIZ 2d6+6 INT 3d6+6 POW 4d6 DEX 3d6 APP 1d4+14 ＿＿＿ 以下通過シナリオ/ＡＦ/呪文/後遺症など　(バレ注意) １：20190407 同居人　　　晋くん…… ２：20190418 GODDESS IN THE DARK　　　晋くん！ワーハハハ ３：20190429 リガロ　　　晋くん… ４：20190430 Oh!My Buddy!　　　晋ぐん ５：20190709 幸謳う病　　　晋くん ６：20190809 おもちもちもち　　　晋くん ７：20190817 人殺しの家　　　助手くん！ ８：20190820 被害者の庭　　　助手くん！ ９：20190828 ゲゼルシャフト　　　助手くん、鴉羽くん&白鳥くん 10：20200210 ようこそ、わたしのかみさま　　　晋くん！ 11：20200406 去りし思い出、あの頃の君　　　ｱ……… ・不定 多弁症(もう治った) 異常な執着(多分治った) ・ＡＦ ▽常に所持している 【白い鴉の仮面】 姿を消し、物をすり抜けることが出来る。 足音や気配なども 消せるが、1行動ごとにSAN値が1d2ずつ減少していく。 ▽家に保管している 【蝋人形製作キット】 哺乳類を蝋人形へと加工できる道具類。持っている場合「製作（蝋人形）」に+50の補正。 　 ・呪文 【平凡な見せかけ/仮面】公式p.280 この呪文によって、クリーチャーあるいは品物が、見る者にとってまったくありふれた、取るに足らないものに見えてしまう。 呪文の使い手はクリーチャーあるいは品物のSIZと同じ値のMPをコストにしなければならず、 それに加えて、効果を維持するために１Rに１MPを消費しなければならない。 無生物の品物ならば、SIZと同じ値のMPを支払うだけで無期限に平凡の仮面をかぶせておくことができる。 人々は妙な外見に気が付かない。 もっとも仮面をかぶった品物やクリーチャーにひんぱんに接した場合には、 その品物あるいはクリーチャーには何かとても変なところがあると感じることができる。 ・後遺症 ＿＿＿ ▽推奨 ＜目星＞＜聞き耳＞＜図書館＞＜英語＞＜心理学＞＜戦闘技能＞ その他探偵に相応しい技能

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