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------------------------ 警視庁特殊犯罪捜査零課(通称"ゼロ")(花海班)に所属する警察官。 天才的な手腕を持つメカニックで、機械に於いて右に出るものは居ない。 ※キャラシ作成時にINTを算出する際、+3の固定値がつく(ただし上限を超える事はできない) ------------------------ 真面目でしっかり者。押しに弱いため、頼まれた仕事を断れずに引き受けがち(文句は言う)。 根気強く自分の体力を過信して連徹したりと無茶することが多い。 基本的に敬語で喋るが、4年過ごして気の知れた"ゼロ"の面子間では砕けた話し方になることも。 思春期に両親が離婚して父に引き取られたが、現在は別居しており一人暮らし。母とは会っていない。 当時、母が浮気する現場を目撃したことから離婚の原因が「母の不倫」だと思っているが、実は父も浮気をしている。 仕事で帰りが遅いと思っていた父は別の家庭で父親をしていたが、緋彦本人がそれを知ることは今のところない。 父に見てもらいたい気持ちと、とある目的から、他人に頼らず自分の力で物事を成す「いい子」であろうとした。 (諸々あって今は頼ることを覚え始めたものの、手探り状態なので一進一退を繰り返してます) ■特徴表(2015/P18～19) ┣(6,2)投擲の才能：《投擲》で投げることのできるdbは通常の1/2ではなく、通常のdbになる。 ┗(4,5)不思議ちゃん(D)：突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。 　　　　　　　　　　　　1d6*10技能P獲得→その他欄に"60"技能P加算（変装40,追跡20） ■クリア済シナリオ ┣「庭師は何を口遊む」エンドA ┣「真実と懺悔録」END2 ┣「二つ目に、君のこと」 ┣「七罪週間」エンドB ┣「脱法ジャンキー、ダメゼッタイ」トゥルーエンド ┣「平行線のアポフィライト」エンドA ┣「救済演説」エンド1 ┣「花を散らせ、されど毒に愛されて。」エンド1 ┣「灯色のタワーライト」KPC出演 ┣「来し方行く末を共に」エンドA ┗「鏡演久しからず」エンドA ■不定：なし ※後遺症【忘れた過去】 　懺悔録に記したことの一部ないし全てを忘れる。範囲はPL及び探索者の任意となる。 　忘れたいと願ったことや、忘れた事実は覚えている。 　尚、忘れることは出来るが、過去にあったことはなかったことにはならない。 ※後遺症【罪業の種子】 　探索者は自分の選択した「美徳」に対応する狂気を後遺症として得る。 　一時的狂気に陥ると、同時にこの七つの大罪を象徴した後遺症が発動するようになる。 　これは不定の狂気ではなく後遺症として永続的に残り続けるものである。 　貴方は、『暴食』の種子を、孕み続けるだろう。

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