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基本ルルブ兵士ベース（ライフル→日本刀に変更してある） 家は神社で、タケミカヅチという雷と剣の神を祀っている。信心深く、軍神を奉る家に産まれた人間として立派な軍人になるべく粉骨砕身する日々（戦闘・行動系技能や知識系技能の値はこの努力から来ている）。基本的に熱血で暑苦しい。苦しんでいる人がいると救いたくなるタイプ。じっくりと、面と向かって話し合うことを得意とする（説得）。右翼思考。 神社の跡継ぎに関しては自分の兄が後を継ぐことになっている。兄の名前は「景義（かげよし）」。兄が非常に苦手。 幼馴染三人とは不可思議な体験をした。今はそれぞれの道を歩んでいる。 ------ 成長後は軍人として勤めを果たしている。 幼少期の頃と比較すると幾分かは落ち着いた（部下ができたという事もあるだろう）。 自分自身の役職を顧みて、妻子は作らないようにしている。家族にも了承は得ている。 熱血で暑苦しい部分は身を潜め、上司を支え部下を育成する真面目な男になった。 階級は伍長。 所属は大日本帝国陸軍歩兵第三連隊。 上司に伊佐美少尉という人がいる。 彼との関係性は上司と部下であり、盟友であり、そして…… 経過シナリオ 日本を守り抜きたいなって思った う、うう… ううううううう…… これは… へん…… あわ～～～～ あむあむ…… うわ～～～～～～～～！ あああああああああああ ちょっと！！！ 羅刹！ らりぴっぴ 怪火！ 覚えている呪文 ◆『血返しの印』 一人、あるいは数人の犠牲者に恐ろしい死に方をさせる呪文である。 呪文をかけるためには1戦闘ラウンドの時間、3MP、1D8のSAN値が必要である。 呪文の使い手が空中に正しく印を描くと、くすんだ朱色の印が空中に輝く。 印が形成された次のラウンドから印の邪悪な効果が発動する。 形成された印は集中することによって維持しなければならない。 印から10m以内にいるものは各ラウンドに 1D3ポイントの耐久を失う。 その間体が揺れ、痙攣し、内臓や血管が引きつって血が吹き出し始めるからである。 10mを超え、30m以内にいるものは1ポイントずつ耐久を失う。 30mを超えるか壁や不透明な障壁に遮ぎられると効果は現れない。 呪文の使い手も印の効果を受け、各ラウンドで1ポイントずつ耐久を失う。 『魔力を付与する血の契』 親指を噛み血を出し、金属板の上で親指同士を重ねる。 親指を一人で重ねても何も起こぬが、それが信頼し合う人間の血であれば、金属板の上に流れた血の量に見合うだけの魔力が生み出される。 魔力は近くにある武器や肉体に宿る。 『呪文『魔力を付与する血の契』（具体内容） 呪文を唱えたときにMPを3消費し、HPを全回復する。 基本のダメージロールを2倍にして計算する。（例：日本刀2D10+2D4） 戦闘ラウンド内でHPを1消費するごとに、ダメージを+1D10する。 例：日本刀でHP5消費→7D10+2D4 ただし、このHPは攻撃を行った本人ではなく、相方の人間が消費する。 ダメージを受けて気絶～0以下になった時、相方の人間のSANをダメージと同値減らすことで、そのダメージを無効化できる。/ - 昨日 16:25 ●呪文『衣(ころも)は火(ひ)鼠(ねずみ)の火浣布(かかんふ)、得物(えもの)が求(もと)めるは戦(たたか)いのみ』 探索者は最大MPの半分と、6の正気度を消費する。 これは2人の使い手と兄弟刀が揃った時にしか発動しない。 基本的には、身体が5cmほど地面から浮き、DEXを+10％（端数切り上げ）する。 また、探索者は炎への耐性を得る。 この呪文は片方が唱えた時点で両者に適用される。 持っているAF 【AF】：鬼の識別票 着用時、任意の戦闘技能に+10％の補正を与える。 上記の効果は二つの識別票が近くにある時（探索者同卓時）のみ発動する。 これは壊れていてもあれば発動するとKPが捉えているので使用できます。 【AF】：兄弟刀 刀が曰く付きだと分かり、館長から押し付けられることとなる。 呪文（衣略）の使用によって効果を発動する。 探索者は最大MPの半分と、6の正気度を消費する。 これは2人の使い手と兄弟刀が揃った時にしか発動しない。 基本的には、身体が5cmほど地面から浮き、DEXを+10％（端数切り上げ）する。 また、探索者は炎への耐性を得る。 この呪文は片方が唱えた時点で両者に適用される。

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