タグ： ホステス CoC 1回使用

父が転勤族で、一時期はアメリカやドイツで暮らしていた。日本に帰った時に何故か変わっていた容姿（髪の毛）やアホさからいじめられていたが、そのおかげで喧嘩慣れした。 職業技能ポイントはEDU*10+APP*10。OPPは９。技能特記により身だしなみを整えているときはAPP+2。 特徴 ・バイリンガル→日本以外の国での生活経験あり。EDU*5％のポイントを最大3つのほかの言語に対して割り振ることが出来る。 ・戦士→周囲のものは全て武器だと考えている。（肉体を使った技能を除く）あらゆる近接戦闘技能は初期値50％となる。 呪文：古のものとの接触 後遺症（体質）：＜監視者＞監視者たる貴方は、綺麗な瞳を持っている。ヒトから少し離れたその瞳は、監視カメラの如く綺麗な映像を誰かに届けている。 注記 「古のものについて」「改造人間について」を他のヒトに話した場合、探索者の記憶（古のものに関するもの）が消去される。 今回得たステータスの補正とクトゥルフ神話技能をなくすこと。話した相手の記憶も、その部分においてのみ消去される。 もしも探索者が配偶者などの大切なヒトにこのことをどうしても打ち明けたい場合、古のものが見逃してくれるかを＜幸運＞ロールによって決定する。 失敗した場合は上記の記憶消去処理になる。 勿論、「どうしても話したい」場合に限る。 話した相手が口の軽い人間だった場合も記憶を消されることになるだろう。 ・AF【遺書】 あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。 　これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。 　届けたくない場合は届かなくても構わない。 （この遺書にはあなたの魔力が込められている。あなた自身が作りだしたAFだ） 　また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。 成功率は46％。 　……とはいえ、どういった形で叶うのか。 　あまりにも壮大な願いはあなたという一人の、ちっぽけな人間の願いとしてまかり通らないかもしれない。 　だが、逆にささやかな願いであれば。 　その願いはきっと、あなたの生きてきた証として叶うのかもしれない。 ※「誰かに何かを願う内容」だった場合、その相手があなたの願いを拒否するとこれは効果を発揮しません。 　遺書はそういうものなのです。書く側の自由であり、受け取る側はその願いに拘束されるものではないのです。 　逆に相手がそれを望むのであれば、その願いは届くことでしょう。 （文面） 「私の人生は、神様に振り回されて大変だったけど、それ以上に楽しかったです。」 「私は素敵な父のもとに生まれ、素敵な同僚に恵まれ良い人生を送ってきました。」 「ですが、父や自身を助けるために誰かを犠牲にしたときはとても耐えられそうになかった。」 「もし私が死んでも、父や将来で会うかもしれない大切な貴方はご自愛ください。彩夜より。： ●AF：ピンク色のSDカード 　後遺症「半年間、なんかすごい（エッチな方面にだけ）敏感になって触られただけで「ひゃあ」ってなる。またエッチなことがしたくて仕方がなくなる。あとそういうえっちなところを撮影されたくなる。また、永続的に性的嗜好の中に「触手姦」を追加する。」を封じ込めてある。 　所持している限り、毎セッション参加前に1d3のSAN減少。 　他者の頸部（首でも手首でも足首でもよい）に突き刺した場合、INT対抗勝利で後遺症を相手に押し付けることができる。失敗した場合メモリを失ったときと同じ処理。 　メモリを破壊・永久に失うと、SANｃ1d3/1d6+1。発狂は昏迷で固定される。 　（破壊・永久に失った場合、後遺症は解消されたものとする） 　メモリを自身に刺すと、後遺症が復活する。

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