タグ： フレンズ卓 HIJIKI

元看護士　低賃金重労働の激務により心を病み今は日雇いのアルバイト等をしている 銃に興味があり趣味としてサバイバルゲームを嗜んでいる 精神的にとても不安定で躁鬱持ちだが自分はいたって健康だと思っているため服薬治療を一切していない 自信を「異常者」としてみられること、また自身を傷つけられることに恐怖心を抱いており精神的不安定さもあり何をしでかすかわからない 治験卓のあと枯木先生に助手として雇ってもらった 枯木先生にショットガンを頼んで(護衛として)貰ったが「危ない時以外使っちゃだめですよ」と釘を刺されている。 セッション「エイブモズ」にて 治験に参加して起きたらゾンビが闊歩する街になってた 死体みて発狂して強迫観念に取りつかれた行動をとるようになり「極度の清潔感」を求めるようになり死体の血を自身の病院服で拭いた 町でゾンビに周りを取り囲まれた際に一人のゾンビを撃ち殺した 研究所内で発狂した際に「殺人衝動」を起こし巖田充を撃ち殺しそうになる。 その後事件は解決し無事に帰ることができた。 青い薬を持ち帰ったのはどうしようもなくなったらこれを飲んで誰かにゾンビとして殺してもらおうと考えている。 セッション「いきかえりの湯」にて 先生が僕より狂った もうしばらく温泉はいいかなって思う あと僕はやっぱり運が悪いからガラガラとか振らないほうがいいんだなあ…

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