タグ： 深きもの探索者 進行度4

ほり　がいる。東京都庁職員。名古屋市港区出身。 人間とは思えない強靭な肉体を生かし、要人の警護や一般人の手に負えなさそうな案件などを任されている。 仲のいい人にはよく「ガイル」と呼ばれる。最近は近所の小学生に「執行人ガイル」と呼ばれ始めた。 異様なまでに体格が良く、力もかなり強い。どれくらい強いかというと、具体的には当たり所によってはハエ叩きで人を殺せるくらい。彼にとっては人間はハエのようなものなのだ。見た目は怪物そのものであるが、かなり文化的で、家の書庫は本だらけ。好きなジャンルはミステリーとSFで、嫌いなジャンルはない。漫画もまあまあ読むし、月に一回くらいは図鑑を眺めて過ごしたりする。 仕事柄、よく歓迎されざる人々を威圧しているのだが、本人は「出来れば殴りたくないなあ」と思っている。これは幼少期から「お前が暴力を振るうと大変なことになるから人を殴るな」と親から教育されてきた為である。実際殴ると死人が出る。 性格については結構穏やかで優しい方。前述の教育が功を奏したのかもしれない。仕事で「やる時はやらないとこっちが死ぬ」ということを学んでいなければ、たとえ正当防衛でも人を殴れないような人物になっていた、多分。 はっきり言ってかなり醜悪な顔面の人間（？）なので、公共の場に出る時は常に変装したり、被り物をしている。なので滅多に素顔を見せない。素顔を見せるのは家族か仲のいい友人だけである。 ダメージボーナスは3d6。どうやらこのサイトは人外を作る利用者がいるとは思っていなかったらしいな。 表示にバグがあり、興味技能ポイントを回避に振っても適用されなかった為、興味技能ポイントと回避のマイナス修正を6ずつ減らしました。 深きもの探索者の修正 STR・SIZ：+1d3+2。 APP：固定で1。 装甲：固い皮膚による1。 技能：水泳+70%、跳躍+20%、言いくるめ・信用・説得-20%。 正気度：現在正気度と最大正気度をマイナス20。 職業特記 職業ポイント：EDU*10+SIZ*10 回避・忍び歩き・隠れる：マイナス20 SIZ+1 特徴表 愛書家（2-4）：図書館+20%、自宅の書庫で図書館ロールが振れる。文化的だなあ。 ド根性（5-9）：抵抗表を使った判定の成功率+5%、クトゥルフと腕相撲しても5%で勝てるぜ！

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