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【プロフィール】 基本るるぶ刑事参照。 hpさん卓ルールでEDU+1 大学進学していたためEDU*2英語初期値 特徴　 ２−1　手先が器用 《制作》の基本成功率が50%。機械修理及び電気修理に＋10 　　　 5-7潜水の達人 窒息に対するCONロールの成功範囲＋２０ ==================================================================================== 警視庁特殊犯罪捜査零課.。32歳からこの部署に在籍していたこととなる。 それ以前は優秀な頭脳と学歴で捜査二課に所属していた。知能犯罪担当であった。 親が京都育ちであったことが強く影響し、京都弁を喋る。が、エセに近い。 基本的にヘラヘラ笑っている。誰に対しても同じである。 製作（茶）は京都育ちの親から仕込まれた。茶道を少し嗜んでいたらしい。 【そのほか】 手袋（白）を着用している。軽度の潔癖症。人に素肌を触られたくない。白なのは汚れが解ればすぐに変えられるから。 仕事で手袋が汚れたとき用にいつも何枚もの手袋がストックされている。 【以下ネタバレ】 ===================================================================================== 【不定の狂気/後遺症】 (2019/12/15-2020/2/15)タイムマシンの探究:自分の手でもっと素晴らしいタイムマシンを作ることに執着する。 　　　　　　　　　　　　　設計図のことは覚えている。やばい。 (2020/3/5-2020/3/9) 全てを受け入れる。SAN値マイナス値が倍。　 　　　　　　　　　　　今セッション中は例えSAN値が0になってもNPC化しない(終了後ロスト) ===================================================================================== 【通過シナリオ】 庭師は何を口遊む【HO2】 真実と懺悔録 歳末逆行メトロ マインドイーター ===================================================================================== 【取得AF】 ===================================================================================== 【取得呪文】 ===================================================================================== 【遭遇神話生物】 ガク ガスト ショゴス 宇宙の色 ===================================================================================== 【秘匿HO:庭師は何を口遊むHO2】 《秘匿情報:妹について》 生き別れの原因は両親が金銭的なトラブルで離婚してしまった為。 父は重工業の工場を営んでいたがギリギリの生活であった。それに母が見切りをつけたことにより生き別れになってしまった。 渚は幼少期経営難によるストレスからよく父から虐待を受けていた（油まみれの父から虐待を受けていたことによる潔癖症） が、それを妹が止めに入ったり手当したりしてくれていたことから妹のことを多少なりともヒーロー的存在で認識していた。 自分にとってのヒーローである妹に感謝の意を伝えたくて、彼は生き別れの妹を探している。 妹の名前は蘇芳彼岸。彼岸花の赤のように染まった蘇芳に恥じない人間になれの意味。 《秘匿情報:HO3について》 HO3についてはとりあえず表面上は快く思ってないことを出さない。HO3でなくても出すことはない。ポーカーフェイス。 ただしどうしてHO3のことを快く思っていないのかがわかった日には、場合によってはHO3を責めることもあるかもしれない。 （妹を殺した、など） →通過後 彼女は彼女のためにやったことであるとわかっていても許せない。そしてそんな自分のことも許せない。 近づかないで欲しいし信じられないけど心の奥底では謝りたい。なんやこれ。 ===================================================================================== 【シナリオ通過後の変化】 【庭師/懺悔録】 妹は死亡、ゼロの皆を許すことも信じることもできず一時は事件の収束を見届けた後零課をひっそりと抜け自殺を図ろうと考えていたこともあった。 全ては妹にもう一度逢うために。妹を助けられなかった懺悔をするために。今度こそ感謝を伝えるために。 しかし、最後の最後に赤丸さんの名前を呼び諸々を託した時に『本当に自分は彼らのことを憎み切れているのか』と疑問を抱く。 そのため感情はごちゃまぜ、零課の人間には冷たい対応しかとれなくなってしまったがなんとか糸が切れないように生きている。 ーーー懺悔もした自分はわかっているのだ。 自分を許すのは自分で、他人のしたことを許せなくても生きていけるし、結局我が身が可愛いから自分は死にたくないだけなんだと。 暴力を行使したことは許されないことだと。許せなくても謝るべきことがたくさんあるのだと。 自分が子供のように駄々をこねているから、零課に冷たい対応をしてしまうだけなんだと。 虐待された時から子供のままだった感情は、いつか大人になり昇華される日が来るのだろうか。 蘇芳渚はその答えを探すために”生きなければならない”。 【歳末逆光メトロ】 …電車での一件で謝る覚悟を決め過去（庭師事件）には戻らない、やり直すつもりはないと決意するものの、 結局狂気に陥り、『タイムマシンの探求』に2ヶ月間没頭することになる。 どこかで妹に会いたい、産まれた時からやり直したいという思いが捨てきれなかったのだろう。 設計図の内容をメカニックとして完璧に覚えてしまったために 燃料を血眼で探しながらタイムマシンを製作し始める。 …きっとその狂気から目を覚ました時、 蘇芳渚はあの時決めた覚悟と部屋に散らばるタイムマシンの装置、魔術書に怯えることとなる。 自分の本心とは何か、わからなくなるのだ。 【マインドイーター】 思うところはたくさんある…が、かっこ悪い形でも方喰さんに彼なりのけじめをつけることができた。 庭師事件以前とは少し違う形かもしれない、それでも。また軽口を気遣うことなく叩ける同期で、いられたら。

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