タグ： フレンズ卓 gazi

都内の有名商社でバリバリに働くキャリアウーマン。外国との仕事のやりとりなどもこなし、出張で世界をとびまわることもしばしば。 だが生粋のオタク気質であり、その趣味の活動にお金を使うためにバリバリ仕事を頑張っている。APPの低さはメイクでごまかしそれなりに。 あらゆる有名な人、華やかな人、物が大好き。この世に素晴らしい芸能、芸術を生み出す全ての人を愛しているのが彼女の信条。ただし比永は除く。 属性は舞台、芸能系であり、あらゆる推しを追っかけてその身で出会う事に喜びを覚える。 芸術や民俗を愛する流れでオカルト的な領域にも足を踏み入れている。亀子はオタク友達。 一番の推しはカイト様であり、特別枠でガチ恋勢である。 浦島太郎 オタ友達の亀子氏の職業が探偵だと聞き、人手不足とのことでほぼ無報酬で手伝いを志願。探偵業って漫画みたいでワクワク！ 一緒にいたメンツもあわせて外面が悪すぎてなかなか捜査のための交渉がうまくいきづらくて困る場面も多かったなあ。警察に顔を出したり次第に怪奇現象に見舞われたり、なんだかほんとに漫画みたいな体験だったな…。 探偵業って調査とか地道かと思ったら、チームを組んで色んな所に行くのってちょっと楽しかった。学生時代なんかああやって遊ぶ事もなかったし、友達もいなかった。ファーストフード店なんて初めて行った。 あれが夢じゃなかったのは20歳歳をとってしまった亀子氏の存在そのものがまざまざと証明している。 亀子氏→オタクながら只者じゃないと感じていたのは敏腕な探偵さんだったからなのね！オタクは外見でも年齢でもなくパッションのおもむくまま生きれる事だよという慰めの言葉を心から送りたい、これからも変わらず私と友達でいて欲しいな。 枯木瑞基ちゃん→亀子氏とこんな綺麗な子がどんな関係なんだろ。元助手というには独特の距離感を感じたけど、二人の絆をなんとなく感じたな。 白木さん→SEといいつつも、あのオーラはまるでヤの人とかドンってかんじ。部下？の戴くんを思いやってるし、情に厚い人な気がする。逆光で喋るとさながら碇ゲンドウみたいだよ。 戴くん→白木さんの部下のSE？ 在宅とかなのかな？ファッションがヤンキーめいてた。途中からイメチェンして、態度も一変してフレッシュマンみたいになったね。名刺を常にもってるのが社会人のマナーだぞ！でもなんか、海の底でメッチャ銃を乱射してたよね！？ 現世での救済論 ５２Hzのくじら Eyes of the fire　　カイト様ぬいを捨てられ、狂気でカイト様の事をわすれた 奇謀な共闘 とある漫画家に起きたこと シュウマツ旅行記 AKIBA'S OUTSIDER

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