タグ： コハヤテ ハチロウ 夕日！

小疾風 八郎（コハヤテ ハチロウ） 　愛称は「ハチ公」「小疾風ちゃん」など。 　37歳男性。警視庁特殊犯罪捜査零課所属の刑事です。（経歴は簡易来歴参照） 　趣味人の祖父が大好きで、祖父と同じく警察官の道を目指しました。当初の目標は検視官になることでした。勤務態度は真面目ですが、好き嫌いが激しいので苦手分野に配属されることがあれば露骨に嫌そうな反応をするかも…？（でもきちんと働きます） 　世話好きのお節介焼き、仲間には忠犬のように振る舞うが仲間以外にはドライな気質がある。でも対応はかなりしっかりしている。 　ワーカーホリック気味でよく仲間に心配されている。以前は植物が好きだったが、現在は"花"に接する機会を自ら避けるように行動している。職業柄、どうしても触れなければならない際の顔色はあまりよくない。 　雑学王で、気を許した相手には饒舌に知識を披露する。うざい。 　めっちゃ童顔で37歳には見えない。会う人会う人に、２０代後半から３０歳あたりに間違えられる。故によくなめられる。 　チビ扱いされるのが大変遺憾。甘いものが大好き。癒し。 　左利き。拳銃のみ右利き仕様。治療済だけど虫歯がある。メモ魔。小言がすごい。不摂生が目に余るので班長の健康管理をしている。内線は最速でとる。察しがめっちゃ悪い。努力家。先輩のメンタル管理をしている。 　 好きなことは、食べることと、甘いものと楽しいこと！ 嫌いなことは、苦手な作業と、破る約束をする人と、腹ペコで死ぬこと！ … 事件後、ストレスと働き詰めで体重が落ちた。悲観することばかりだが、「あの人に助けてもらったこの命は無駄にしていいものじゃない」と思い直す。 今の夢は、『烏合班の全員が、"人生を尊びながら最期まで生き抜く"ことができるようお手伝いをする』こと。全員看取るまで死にたくない。 もし、「酷い人生だった」と苦しみながら身を削って朽ちていっても、その人生を労って、目をそらさずに見届けたいと願っている。 それが小疾風八郎のけじめで、生きる意味。 成し遂げるまでは、借り物の命でしかない。みんながみんな亡くなってから、ハチの人生が始まる。 ★新規情報（& 生えた設定） ・ゼロ課最年少 ・ゼロ課最小 ・ゼロ課最弱 ・ゼロ課の事務方担当 ・出世できるタイプだけど極力しない ・スイーツで構成されている ・受け ・職場の上司があったかい ・ゼロ課で唯一喫煙者じゃない ・繁忙期のゼロ課は煙たい ・班長とうちよそ組みました　←NEW! ────────────────────── ▼簡易来歴 22歳　四年制大学卒業 23歳　警察学校卒業 24歳　地域課所属/交番勤務 27歳　刑事課所属/盗犯係・強行犯係 33歳　警視庁特殊犯罪捜査零課所属 36歳　同僚殉職 37歳　現在 ▼庭師は何を口遊む……【生還】To be continued…? ▼小さな君………………【生還】 ▼惨歌讃劇………………【KPC/生還】 ▼ハコニワ絵本…………【生還】 ▼クレランボーの房室…【KPC/生還】 ▼月下より………………【生還】 ▼永すぎた前奏…………【生還】 不定：強迫観念（2シナリオ分）…『夕暮れ時に鏡を見た時、"自分の中に＊＊を見出し、自傷行為を行い皮膚の下を確認する』 ▼HYLS………………… 【生還】

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