タグ： あさきち

[職業：弁当屋勤務(商店主・店員ベース/EDU*10+APP*10)]　交渉の際、相手の〈言いくるめ〉〈値切り〉に-10%のペナルティー [特徴] 【1-7　勉強家】　あなたは日々学ぶ事に精進している。EDU+1(また、EDUによる年齢の下限は適用されない) 【6-6　急速な回復力】　新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 [プロフィール] お弁当屋さんに務めている。料理が好き。 一人称：私　二人称：あなた、君 [不定] 【コミュ障】人の目が怖くなり、上手く交流が取れなくなる。交渉系技能に-20％（2ヶ月・7月7日まで） [呪文] 〈イス人との接触〉 [探索済みシナリオ] 「火点し頃の蜘蛛踊り」 →3歳加齢 「花歌こぼし、骨に口づけ」 （「夜と絵画と君と」） 「焼肉飲み放題2時間3000円」 「奇妙な隣人」 →5歳加齢 （「救いに非ず」予定） ※以下、シナリオのネタバレを含みます。 鷹来刹那：https://charasheet.vampire-blood.net/2356334 踊場咲祈：https://charasheet.vampire-blood.net/2382295 矢羽谷燕路：https://charasheet.vampire-blood.net/2367193 [呪文] 〈開錠の呪文〉(オリジナル) コスト：MP1d5、SAN-1 頑丈で特殊な仕組みになっていても、開けられないよう魔法が掛けられていても、どんな鍵でも開けることが出来る呪文。 唱えるには満月の光を連続して100時間浴びた白百合の花粉か、500年以上生きた生き物(人間含む)の血液が必要となる。 そのどちらかを鍵穴もしくは扉へふりかけ、呪文を唱えると立ちどころに鍵を開けることが出来る。 [AF] 「ハーブの香水」 ハーブの匂いがする香水。香水を掛けるたびに、SANが+1d2回復する。10回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 [HO]八肢島の学生 蜘蛛人間。霊石を所持している。PC同士であれば共有は可能だが、霊石から3km以上離れればたちまち蜘蛛と化してしまうため、本土においても自由が利かない生活を強いられることとなる。 [高校生時] 高校二年生。どこか大人びているが中身は年相応。 体力はないが小さい頃からケンカは強かった。 夏休みは実家の民宿の手伝いをしている。 将来は民宿を継ぐつもりで、今は両親の助けになるべく料理や接客を勉強中。

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