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クトゥルフ PC作成ツール
綿津見 スミレ(わたつみ すみれ)
ID:2342108
MD:3c5804783f1ab61a8d941b1f71844690
綿津見 スミレ(わたつみ すみれ)
タグ:
Azisai
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〔キャラ紹介〕 綿津見スミレ。 気付けば藤堂家のメイドとして働いていた。 「なんで私はここにいるの?」 ある日旦那様(直正の父)に聞いたことがある。 その返答は「拾った」という、まるで普段の会話の一部分かのような返答だった。 いつも付けていた華の髪飾りは、拾った際に手に握りしめていたらしい。 しかし私にとってその真実は全く苦ではなかった。 物後心付いた時からメイドとして働き出した私には、ここで働く以外何も考えられなかったからだ。 そんな私が直正様と出会い、専用メイドとして働き出したのは直正様が小学生になった時。 年齢が近いということもあり、私は直正様を大事な家族のように世話をしてきたつもりだ。 どことなく私と似てる嗜好やひたむきに努力する姿をメイドとして世話してきたつもりだ…。 でも…いつの間にかその気持ちは少し違う物へと変わっていた。 主人とメイドという関係以上になりたいと考えていた。 その思いは暮らしていく日々につれ、気持ちは大きくなっていた。 でもこの思いは伝えるべきではない、直正様に迷惑は掛けられない。 だから私は陰ながら愛するという道を選んだ。 直正様が20才を迎える3日前。 旦那様の部屋掃除を兼ねて、直正様のアルバムの写真集を物色していた時だった。 ふと1枚の写真が目に入る。 それは若いときの旦那様と当時のメイドを含めた集合写真らしく、少し色あせていた。 直正様、若い旦那様にそっくりだ、と微笑したのもつかの間、あることに気付く。 若い旦那様の隣に立っている美しい女性。 その美しい華の髪飾りをつけた女性のメイドは…、今の鏡に映る私と瓜二つだった。 そこからの行動は余り覚えていない。 いつの間にか旦那様の首根っこをつかみ、脅迫に近いことを行っていた。 私の必死さに旦那様は重い口を開く。 「…お前は私の腹違いの子供だ、お前には伝えるつもりはなかったのだがな。 直正には20才に伝えるつもりだったが…。ふむ。 …そうだ!お前が直正に伝えておけ。これはお前の仕事だぞ」 そう言って旦那様は普段通りの仕事に戻っていった。 私は涙を流し続けることしか反抗は出来なかった。 直正様が20才の誕生日。 豪華なパーティーの後、直正様に呼び出される。 そこで告げられたのは、初々しくも信念のある愛の言葉。 素直に受け取れるはずもなく、返答は先延ばしにしている。 まだ直正様は私との関係を知っていない。 …私はこれからどう接していけば良いのだろう。 お互い大事だと思っている気持ちがすれ違う、そんな二人の物語。 〔オリ職 ヤンデレメイド〕 ナイフ、隠す、聞き耳、言いくるめ、医学、芸術、心理学 〔技能説明〕 ・ナイフ~メイドとして料理をすることが多いため ・隠す~坊ちゃまの物を収集するため、それを上手く隠すため ・聞き耳~坊ちゃまを深く感じるため ・言いくるめ~坊ちゃまの追求を逃れるため ・医学~昔から坊ちゃまの傷を治すことが多かったため ・芸術「メイド作業」~メイドだから ・心理学~坊ちゃま以外の人を信用していないため
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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