タグ： まんぼう 四季のある国

八十十兵衛(やそ じゅうべえ) ・独特の訛りで話す(なんちゃって土佐弁) ・自分の剣の才を鼻にかけ自分以外の剣士を見下す ・触れられるならば斬って殺せる。人であればなお殺せる。人を斬ることに特化した生来の剣士 ・好きなものは「酒、賭博、祭り」 ・苦手なものは「匂いのきつい野菜、小難しい話、裏切り」 ・属性は「中立・悪」 ◇旅の思い出 ▼鉱山騒動　頑丈な保存食「岩喰い蜥蜴の肉」 ∟大地の音楽：恒久的にコンディションが+1される。とある洞窟で水晶の共鳴を聴く。 ▼ウェルツエルからマーファーへ　ヤマメの塩漬け*2「滝のある川で獲ったヤマメを塩漬けしたもの」 ∟美人三人と酒盛り ▼雨の降る日に　螺鈿細工の髪飾り「とある街の娼婦から報酬として渡された髪飾り。売価3000G」、2枚の似顔絵「自分の寝顔が描かれた2枚の似顔絵。作者は小さな旅人サニーと、がいな（気が強い）芸術家レイン」、頑丈で高品質な打刀「剣準拠。レインからの依頼の報酬として譲り受けたもの。銘はドウダヌキ。後に街の鍛冶師に依頼して強化された（プラス1）」 ∟小さな旅人の旅立ちを見送る ▼最強の騎士を求めて　噂の騎士の手書き「竜人の加護により勝利を勝ち取った騎士の直筆サイン。武士の国のコウメに送る」 ∟最強の騎士と再戦の約束をする ▼遍歴の騎士　前日譚　使い慣れた打刀（剣）「売却する気にもなれず持て余していたものをルーベルトに託す」 ∟最強の騎士と共闘。騎士の国を覆う暗雲を払う 中の人目標：再度お金が貯まったら「頑丈で高品質な脇差プラス1」を購入する（目標額14000G…） 1ゾロ　8P ◆ヤソさんの過去 ・海辺の片田舎出身で、持ち前の剣術を用いて村を襲う夜盗を撃退していた ・ある日、村に訪れた貴族がヤソの剣術を「田舎の侍モドキの棒振り剣術」と揶揄され、それに怒ったヤソが貴族の連れていた部下を死合にて皆殺しにしてしまう ・その貴族からの報復によって村人たちが殺され、それを止めるために戦ったヤソも、敵兵と間違って村人を手にかけてしまっていた ・それが切っ掛けで村は廃村になり、ヤソは逃げた貴族への復讐のため本土に上陸 ・ゆく先々で殺しの仕事を請負いながら北上し、冬の領地手前で貴族を追い詰める ・恐怖から海に転落した貴族もヤソが殺したことになっており、各領地での殺しも含めて国から追われることになる ・結論：ヤソが原因で故郷は滅んだし人斬りの噂で追われるようになったから国から逃げてきたよ！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ