タグ： ちょみ

─カデカル ガモン─ ★職業ベース:ジャーナリスト(2010) 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史 特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 ※※職業技能変更※※ 歴史→オカルト……オカルト系の記事を担当しているため。 ★2015特徴表 【影が薄い】 生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20%。 【斜め上からの発想】 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ★個人技能取得理由 回避→不器用かつ影が薄いもので、躱すだけはできないといい加減死ぬかなって。 キック→手は仕事道具ですので足で諸々処理出来たらいいなと。 聞き耳・目星→記者ですので噂には敏感です。壁に耳あり障子に目あり。どこで聞いてて何を見ているのやら。あなたの噂はどこから？ ★プロフィール 不器用で影が薄い彼は不幸体質を疑われるほどに怪我が多い。まだ渡っているのに誰もいないと思って強行突破試みる車にはひき逃げされるし、曲がり角でパンを咥えた少女と激突するし、影が薄いためにカツアゲまでは至らないが肩はよくぶつける。もう家から出ない方がいいのかなとか思いつつ「相手が避けないなら自分が避けるしかないのでは？」と躱すという行為だけ無駄に伸びる人生であった。人との関わりも薄い。雑誌記者となったきっかけはITに弱く雑誌や新聞を好んでいたためだ。不器用なのである。架空請求嫌い。キーが沢山あって目が回る。ニュースは欲しい時に欲しいものが見れないのが嫌。未だに色々とアナログであり効率が悪いと言われがちだが彼にとっての最高効率だったりする。流石に記者となってからはスローペースながらもパソコンで文字を打つように。コーヒーをこぼして何度かキーボードをダメにしたため飲み物は傍らに置かなくなった。 常に黒いマスクを装着しているが、理由としてはよく顔にアザができたり傷がつくからと、紫外線よけである。 血液型：B ★サンプルボイス 一人称:僕　二人称:あなた 「雑誌記者になった理由ですか？人と関わらずとも情報を得られる雑誌という媒体が小さい頃から好きだったからですけど……あ、店員とのやり取りはコミュニケーションではなく手続きなので人との関わりには含みません」 「というわけなので先輩の腰巾着として可愛がっていただけるとよく働きますよ」 「いやですううううう、見捨てないでくださいっ！！！！」 「怒ってません。怒るなんて……そんなにエネルギー使うことをなぜ僕があなたに……？」 「ひえ」 ★参加シナリオ パドーデビルの嘲笑 SO;far 囚人に愛はいらない ビヤクロッカー 混濁の協奏曲

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ