タグ： くろさわ家

ニコニコ、穏やかに喋る いい人。人思いで気をよく配る しかし本質は狂信者。神はいるし憧れ。一目見られたらそれは至高である。敵対するなにかがあるなら排除しなければならない。 私の神を呼び出せる呪文を知ることができたが何かが足りないらしく倒れてしまう。協力者を募らねば。 5つの時に火事の現場を目撃したことがあり、その人の思い出も、大切なものも、そして命すら一瞬で奪う暴力的な面に取りつかれる。 それ以来火事と聞けば飛んでいくようになってしまった。小さいころからのそれは今の教団へと彼の足を運ばせる。 狂信者ということは隠しているが皆も私の神を信仰するといいと思っている。そのため親切心から勧誘をすることもある。 神が一番。それ以外は自分も合わせて総じて二番である。 普段はお医者さん。精神病棟にいる。カウンセラーだ。もっぱら子ども相手を専門にしている。 一人称は私。二人称は君。 好きなものはあたたかいもの、苦手なものはこわい人。 HO3、才に関してはとても好意的に思っておりもはや自分の弟、息子のようだ。記憶もないらしく、自分に出来ることがあるならなんでもしてあげたい。将来は幸せになってほしい。 2015特徴表持ち探索者(使用はKPに一任) 親の七光り/名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20％。 眼鏡をかけている(D)/探索者は常時眼鏡を必要とする。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はKPの判断で20％減少することがある。(50ポイント) こんあか HO2【狂信者】　(卓後消します) 貴方は炎の神を崇める変わった教団、「炎の教団」に所属する狂信者だ。 神の姿はお目にかかったことがないが、その炎の神を狂信的に信仰、崇拝している。 とは言え、この炎の神を崇拝する教団はあまりにも少ないと聞く。 ならば、自分が神の手伝いをしなければ。 8年前、酷い火傷を負ったHO3を見つけた。どうやら家族や仕事、自身の名前をも忘れてしまっているらしい。 柄ではないのだが、暫く面倒を見よう。ついでにこのまま宗教に勧誘してしまおうか。 そんなある日、偶然にも炎の神に関する書物を見つけた。 書物にはある呪文と、どうやら敵対する神がいるらしいということが記されてあった。 ★貴方の目的は「崇拝する神に出会い、神の声を聞く」ことである。 HO3には名前、年齢を伝えているものとする。ただし、偽っていても良い。 職業はそのまま伝えても良いし、偽っても良い。また、教えていなくても構わない。 ■呪文 ≪炎の神の招来≫を習得している。 コスト:1D10の正気度喪失、任意のMP消費 1MP消費で成功率が5％上昇する。 呪文を覚えていれば、詠唱者以外のMP提供も可能 ≪クトゥグァの招来/退散≫ 呪文を使用する際1D10のSAN減少。これによる発狂はない。退散の場合、逆詠唱を行う。 1MP消費で成功率が5％上昇する。100%にするのであれば20MP消費。 呪文を覚えていれば詠唱者以外のMP提供も可能。 1R目で詠唱開始、2R目の最後で呪文が発動する。 100Fは失敗となる。 口頭で伝える場合はINT*3に成功する必要がある。 20190331

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