タグ： やしき かみてる

年収９００万(ダイス結果より) イメージ元はシャーロック・ホームズとジョン・H・ワトソン。 助手であり幼馴染の紡手聖滋(つむぎて　きよちか)と探偵事務所「Baker221B」を経営。 役職は所長。 事務所の名前は２月２１日に発足したことと、ホームズたちが生活していた下宿の住所から取っている(ベーカー街の住所にもBは入っているが、事務所名のBはbirthから) オカルト染みたものの考え方は嫌いで、物事にはすべて起こるべくして起こる理由と、結果に至るまでの法則が存在していると考える。 殺人事件に関与することも稀に。その際は鑑識がおざなりに扱ってしまうような情報も逃さないように調査を進める。 仮にオカルト関係の話題で捜査をふっかけられた時には、半ば見下したり挑発気味な態度になって確実に引き受ける。 趣味の範囲でレース場やゴーカート場に行きドライブテクを鍛えている。 調子がいい時はドリフトでタイヤから煙をふかす。 また、捜査の都合上、狂乱気味の相手から情報を聞き出すこともあって精神分析の技術が身に付いた。 しかし、独学の気質が強く中々荒療治。 過去に一度評判を聞いた人間に挑戦状を送りつけられた。 勝負内容は鷲宮のどか(わしのみや　のどか)と名乗るその女性を制限時間内に見つけられるかというもの。 追い詰めるところまで漕ぎつけたものの、紙一重の所で逃げられたことが初めて味わった敗北となり、今でも根に持っている。 しかし、この件を通して鷲宮がどういう人物なのかと言う点に非常に強い興味を持った。 これも彼にとって初めての経験である。 ◇呪文＜ダオロスの招来/退散＞ ・ダオロスの招来 外なる神ダオロスを召喚し、特殊な五芒星の内部に出現させる。術者は1D10の正気度と、任意あるいは全てのマジックポイントを消費する。 この呪文の基本成功率は1％であり、消費されたマジックポイントと同じ値の分だけ成功率が上昇する。また、術者以外の呪文を知っている人間が詠唱に参加し、任意のマジックポイントを寄与することが出来る。 ・ダオロスの退散 招来された外なる神ダオロスを退散させる。術者は1D10の正気度とマジックポイントを消費する。 この呪文の基本成功率は1％であり、消費されたマジックポイントと同じ値の分だけ成功率が上昇する。また、術者以外の呪文を知っている人間が詠唱に参加し、任意のマジックポイントを寄与することが出来る。 ただし、他の術者によって招来されつつあるダオロスを退散する場合、＜ダオロスの退散＞の術者は＜ダオロスの招来＞の術者のPOWを自らのPOWによって打ち負かす必要がある。複数の術者が＜ダオロスの退散＞に参加する場合、対抗ロールに術者全員のPOWの合計値を用いてよい。 シナリオ：クロノスを喰らうもの　生還 このシナリオを通して、オカルト的なものに触れすぎたため、考え方が変化した。 世の中にはそういう理屈では語れない事象があり、人智では到底及ぶことができないものもあるのだと。 また、子供に対しての恐怖症を不定の狂気で抱えてしまったが、人情には以前より厚くなっている。 精神疾患：子供恐怖症

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