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◆特徴表 　‹1-4› オシャレ：いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 　‹5-4› ペット：最愛の動物がいる。指定→犬(ドーベルマン・室内飼い) 　　　　シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで正気度ポイントが1d3増加させてもよい。 　　　　ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント（99-神話技能）のうち、どちらか低い方になる ◆ベース：メンタルセラピスト 「好きな子がメンヘラと呼ばれる傾向にあったので、理解はできないかも知れないけれど、寄り添うことは出来るかもしれないと思ったから」 ◆アーティファクト ◆幕間成長 ◆設定 ・あだ名は「あくみや」「ひくつ」 　一樹の決断力に間違いはないと過信しており、自ら腰巾着気味になっている。 　親友に勝てる所が自分には無いと自負している為、少々卑屈気味なのはそのせい。 　しかし、無自覚で一樹以外の人に頭を下げるつもりは全くない頑固な面も。 　性格のイメージは進撃のフーバー氏 ・幼馴染の森山一樹は、自分の憧れであり、自慢の親友。 　幼少期からずっと一緒にいて、高校も一緒なので、社会に出て離れても友人でいたい、と強く願っている。 　だが、もやしな自分とは違い、アウトドアが良く似合う好青年だし、明るく活発で、自分のようにうじうじと悩まなない性格の彼は、きっと世界へ行ってしまうのだろうなと、勝手に思って少し寂しく感じたり。 　一樹に「危ない時は止めてくれる存在」と思われている事にちょっとした優越感と、言いようのない誇りを抱いている。 　彼の自信が現れるとしたら、この一点だろう。 「ぼくの自慢の友人、自慢の親友。一樹がぼくの手を引いてくれたから、ぼくはここに居れるんだと思う」 ・越智姉妹の妹・四葉が好き。 　普段から見せる優しさや、笑顔に惹かれたのが始まり。 　その後、側に居る事が多くなり目で追ううちに、見た目のせいで傷ついている姿を感じたり、一樹を想う姿を見て、彼女を支えられたら、と思うようになった。 「彼女がぼくを、ぼくと同じくらい想ってくれることなんかないと思う。 　でも、ぼくの気持ちが報われなかったとしても、この気持ちはきっと、愛だって思うんだ」 ・ただし、これは『自分の好きな人の好きな人が自分の自慢の親友だった』からこういう思考になっただけであり、根底には『一樹に敵うわけがない』がある。まじやみ。 ・越智姉妹の姉・二葉はとてもかわいい友人。 　彼女はどこか一樹に似ていて、けれどもっと自由に生きている所にとても好感を持っている。 　彼女の明るさは周りの人を引き付ける魅力があるし、彼女を好きにならない人はいないだろうと思っている。 　双子である彼女にも、四葉とは違う、けれどどこか良く似た辛さを見たかもしれない。もしかしたら、と思う事もある。 　彼にとって二葉と四葉の違いは、苦しいと叫んだか、叫んでいないか、それだの違いだけだったのかも知れない。 「友人として、好きだな、って思うよ。けど、多分、彼女はぼくじゃなくてもいいんだ」 ◆家族構成 ・父・母・犬(ルイス/♀)の典型的な核家族。たまに母方の祖母や叔母が遊びに来る。従兄弟なんかも来る。 ・家族仲はとても良い。親戚仲も良い。 ・阿久津家と森山家の相性がとても良かったので、公園デビューのご近所付き合いから今日まで家族ぐるみの付き合いが続いている。 ・ドーベルマンのルイスは三弥が産まれる前からいるおばあちゃん犬で、三弥を息子と思っているし、三弥は姉だと言っている。 ◆その他 ・四葉の隣に居ても恥ずかしくない様に流行を学んだ。ほんの少しでも、格好良いって思って欲しくて。(オシャレ) ◆友人関係 ・森山一樹（PL:もっち）https://charasheet.vampire-blood.net/2353392 ・越智二葉（PL:にんじん）https://charasheet.vampire-blood.net/2353627 ・越智四葉（PL:小織）https://charasheet.vampire-blood.net/2353440 色：FF6600 《経験シナリオ》 ***

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