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クトゥルフ PC作成ツール
越知 四葉(オチ ヨツバ)
ID:2353440
MD:74294e0f1a28233e2939295df568a171
越知 四葉(オチ ヨツバ)
タグ:
小織
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■2015 看護師ベース ■2015 特徴表 動物に好かれる 不屈の精神力 森山一樹(PL:もっち) 越智二葉(PL:にんじん) 阿久津三弥(PL:あまちゃ) 看護師を目指す高校生。 クラスでは中心に近いところにいつつも、活発的に先導して、という感じではないタイプの女の子。口元を押さえてあははと小さく笑うような、どちらかといえば控えめな印象。 左目は幼い頃の怪我のため、眼帯で隠しており、夏場でも必ず長袖の服を着る。腕捲りはしてるので深読みをされることはないが、そこから見える肌は絆創膏やガーゼをしてることが多い。 リスカではなく、ただ動物に好かれやすい体質故についついふざけすぎて怪我も多いのだ。 「わ、…あはは、もう。びっくりしちゃった。あなたどこから来たの?人懐っこくて可愛いね」 家族関係は父、母、双子の姉二葉の4人家族。 一家は非常に仲が良く休日は4人で外出することも多かった。幼いころから天真爛漫な二葉と四葉は手を引き、引かれながら駆け出すような仲の良い双子だった。2人でいれば何も怖くない。そう思っていたし、仲睦まじい2人を両親は平等に愛でた。 「二葉と四葉は本当にかわいいわね」 「どっちがどっちか、悩んでしまうほどにそっくりだ」 両親は2人の頭をなで、抱きしめ、頬擦りした。その記憶ももうずいぶんと前の話になってしまった。 ある日、2人で出かけた日のこと。いつものように遊んでいると二葉がボールを道路に飛び出してしまった。それをかばった四葉が代わりに大きな傷を負った。 今でもその傷跡は残っており、それがそっくりだった双子の決定的な違いになってしまった。 両親はそんな四葉に何も言わなかった。恨み言も、泣き言も、誉め言葉さえも。 違和感を覚えていたものの、両親から受けるものにそれまでと決定的に違うものはなく、なんとなく、変な感じ…と、確信めいたものはなかった。首を傾げながらも両親からのぎこちない愛情を受け取る。 そんなある夜の日に聞いてしまった。それは母親の声で 「傷物になってしまって残念だわ。余計なことをしたわね、あの子」 と聞こえた。 さらには父の声で 「そんなこと言ってもここまで育ててしまったんだから仕方ないだろう」 とも聞こえた。 違和感の正体に気がついた。 自分は二葉と同じように愛されていないことを改めて聞いてしまった。 ひどくショックを受けたが、それでもあの時怪我をしていたのが二葉だったら、立場が逆になっていた。二葉は両親のこんな一面など知らなくていい。私は二葉の体だけでなく、心も守ったのだと思い込むことで自身の心を守った。 私は間違ったことなどしていない。後悔などしていない。 そうして中学校に進学した先で、出会った男の子に一目惚れをした。名前は森山一樹君。 向こうは覚えていないかもしれないが、入学式の日に目が合って笑いかけてくれたことがあった。それがなぜかたまらなくうれしかった。 凛とした瞳と、高らかな笑い声、そして何よりもキラキラした笑顔。それらにどんどん惹かれていって、気が付けば好きになっていた。 それなのに一樹君が好きなのは、両親からも愛されているかわいいかわいい二葉だった。 視線を追っていけば、声が届けば、いやというほどわかってしまうのが悲しかった。 私もその昔は同じ顔をしていたはずなのに。 私は間違ったことなどしていないはずなのに。 そんな思いが3年間心を蝕んだ。受験の時は一生懸命勉強した。必ず彼と同じ高校に進もうとした。 無事同じ高校に進んだ。その時は一樹君だけでなく、三弥君と二葉も一緒だった。 中学のころから何かと4人でつるむことは多く、それは高校に入ってからも変わらなかった。 仲良し4人組をする中で二葉の好きな人は三弥君だと気づき、それに伴って三弥君の視線が自分にあることにも気付いた。 そんな時にふと思いついた。 「一樹君の気を引くために、三弥君のことを好きなふりをするのはどうだろうか」 「二葉が手に入れられないこの人を私なら手に入れられるんじゃないだろうか」 中学時代に擦れた心がここにきて頭角をあらわしたというか、なんというか。めんどくさい女が加速したというか、なんというか。 彼の本心は分かりにくいところだが、きっと三弥君は同情で自分のことが好きだと勘違いしているのだ。ならその勘違いがほどけてしまう前に、ちょっかいくらい出してやろうと思った。最低なことをしてる自覚はある。なにかと素直に行動する二葉だ。わかりやすくてたまらない。 目の前でワザと三弥君にちょっかいを出せば見てられないとその場を離れたり、目が泳いだり、明らかに様子がおかしくなる。完全に当てつけだ。 そんな二葉を一樹くんは慰め、励まし、隣にいてやる。その姿を見ては自身も傷ついて。 …一体何がしたいのか、私もわからない。 それでも三弥君の優しい勘違いに甘えずにはいられない。 願わくば、これを機に一樹君が少しでも自分のほうを見てくれたら。 ■経験シナリオ ・貴方は私を二度殺すのね。 SAN回復 +13 クトゥルフ神話技能 +3(初発狂による+5)/目星 +2/応急手当 +3 男性恐怖症(4月7日~8月7日までの4か月):男性に触れられるたびにSAN値を-1 幻聴(4月7日~7月7日までの3か月):聞こえない音が聞こえる SANチェック時マイナス値に2加算
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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