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八月朔日　郁斗（ほずみ　いくと）　男　28歳 表向きの職業：葬儀屋（基本ルルブの犯罪者ベース） 罪状：殺人。詳しく書くと傷害/幇助/恐喝はやったことがある。 前科：なし。逃げてる。 職業技能：言いくるめ、目星、拳銃、変装、医学 趣味技能：図書館、聞き耳、機械修理、薬学、回避 ・技能理由】 【犯罪者】→言いくるめ、目星、拳銃 　何かあったら上手く話しを逸らしてターゲットを逃さず倒すつもり。 【葬儀屋】→医学、変装（遺体の修繕） 　医学面は『遺体修復』のために色々触れている上、職場の先輩が得意（入院率がやばい）だから教わった。 　どちらかというと使い道は『どこが急所か』『仲間と組んだ時にどこなら諦めるか』などを判断するため 【趣味】→図書館、聞き耳、機械修理、薬学、杖、回避 　杖術は『振り回して覚えた』 　図書館類は自然と本好きが向上した 　機械修理は『拳銃を扱っているうちに覚えた』 　回避はもともと器用だったのでダンスが巧い上に生きる上では殴り合いもあって先読みが必要だったので覚えた 一人称：僕 二人称：彼、貴女、君など 特徴表： 1の5「天才」…生まれつき頭の回転が速い。INT+1 4の2「方向音痴」…ナビゲートの初期値が1%。成長しない。 性格： 割とおおらかであり、尊体のことを考えるお仕事熱心な男性。好感が持てる方。 仕事もトリガーハッピー人殺しではなく、依頼されたものばかり。 普通に接していれば普通である。 家族歴： 平和な家族に生まれていたが、両親ともに他界。一人残され、危うく遺産相続たらいまわしコースになるところを両親の知人に拾われた。 その体躯とタフさを買われ、知人の店を受け継ぐべく、葬儀屋スタッフとなる。 先輩は「毒殺」、「刺殺」（どちらも探索者）と殺し方にこだわりがあったそうだが、筋力が平均並みであったため、獲物を使うことを選び、杖やら銃を試した。 現在は知人と同じ「銃殺」にこだわるようになった。かっこいいよね、とのこと。 拳銃などの機械が好きで見ていることが多い。また、手先が器用なため、を改造して持っている。 PCなどの機械もいじるのが好きであり、機械修理に長けている。 今回は護身用に驚かせるだけだよ、といいながら殺傷能力のあるエアガンとBB弾を持っている。 ※やろうず様　参照：改造モデルガンを参照にステをふってみてます。ダメージは1ｄ4、１Rに打てる回数３回 ★クリアシナリオ ・火星より

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