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クトゥルフ PC作成ツール
黒瀬 遼
ID:2362688
MD:67191b1a8b472cd3e59abaf51a9da6c2
黒瀬 遼
タグ:
庭師は何を口遊む
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
strとeduを入れ替えました 黒瀬 遼(30) 最適な体の動かし方を脊髄で理解してる戦闘の天才。 零課の最年少でお茶汲みや書類整理などの雑務は率先してやっているが書類の出来は遅い(INT9の限界)。 3年前の事件で尊敬する先輩を失い、大きなショックを受けていたがなんとか立ち直り他の事件を追う傍らで庭師と呼ばれる存在を追っている。 INT9の自覚はあるためいつも捜査するときは他のメンバーに同行し、調査を丸投げするかわりに荒事を担当する。 彼の正義は自分が認めた悪を許さないこと 正義の貫き方は、生きて生き延びて最後まで悪を追い詰めること。 零課のメンバーを大切に想っているので、危険な現場ではいつも前線に立ち皆を守ろうとする。しかし、3年前の事件から自分含めてメンバーが欠けてはいけないと考えているので、死や理不尽を感じたらすぐに逃げたり命令を無視したりする。それは臆病ではなくて、正義を果たすための手段としての一時撤退であり、諦めることはない。 メンバーへの印象 HO1(PL凛々) 瑞香神(呼び方 チーフ) 現在 「この人の言うことなら間違いない」という全肯定で尊敬する上司。 積極的に仕事を見つけるけど頭脳労働まで自分でやろうとして失敗するまでがお約束。 同行するといつもうな重を奢ってくれるいい人。 宴会でちょっと高いところを冒険して予約しても文句言わずに払ってくれるから好き。 4年前 黒瀬には全てをわかったような顔をしているのが気にくわないかった。ことあるごとに「班長ってのは上から指示するだけでいいご身分ですね」と誹謗して空気を乱すのに、迷惑でしかないはずなのに何も言わない。 挑発しても全てを受け止めるということが黒瀬にとっては不快でしかなかった。 黒瀬の歪みを修正したのは同僚の女性だったが、いつまでも思春期で反抗期だった彼を唯一受け止めたのが瑞香神だった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー HO4(PLらいる) 狡噛 (呼び方 狡噛さん) 現在 「頭いいな~」とすごく尊敬している。 「書類関係で〆切ギリギリになったらこの人に丸投げしよう」と考えている。 文句を言いつつもプライドが高く、狡噛自身のメンツのために絶対落とさないというのはわかっている故の信頼感。 いつも皮肉を言って雰囲気を少しだけ悪くしているので、もしかすると荒れていた4年前の方がウマがあっていたのかもしれない。 しかし、黒瀬は今の自分の方が狡噛を信頼できると確信している。 同僚の彼女に出会って、人を認められるようになった。まだまだ半人前かもしれないが、狡噛の嫌いよりも好きのほうがたくさん見つけられる。 狡噛が空気を悪くしても少しはなんとかできる。考えていることは4年前の自分と似ているのだから、彼の言葉の裏だってほんの少しは読める。自分ができる範囲で彼の言葉の意味を修正してあげればいい。 あの人ならばきっとそうするだろうから。 そんな行為も狡噛が零課にいる事が嫌いではないことは理解できるからだ。本当に嫌っていたら、関心を持っていないなら悪意すら他人に向けない。そのことは4年前からわかっている。 天丼おごってくれるから好き でも、狡噛さんと行くといつの間にか海老天が消えているのが謎。 4年前 結成当初狡噛に抱いた感想は「キャラが被っている」 ただ、狡噛の方が零課メンバーへの突っ掛かり方に知性を感じてイラついていたのでいつも腹を立てて狡噛の机をバンと叩き威嚇していた。 書類仕事を教わっても狡噛は高圧的だし黒瀬の頭では理解できず「日本の言葉で話せよ」と切れていたこともある。 黒瀬は狡噛に空気を悪くする厄介なやつというシンパシーも感じていたがそれ以上にキャラ被りしていることが腹が立っていたため、共に行動することは少なかった。 本能的に感じ取ったのだと思う。思考を放棄した自分と狡噛が組んだ末に残るものは破滅だけで、必ず大きな過ちを犯す。やってしまった、終わってしまった、こんなはずじゃなかったという後悔の中で生き続けるということを。 ーーーーーーーーーーーーー HO2(PL空色) 茅原(呼び方 茅原さん) 現在 「この人に見てもらって修正もらえばチーフに見せるときの一応の体裁は整う」と仕事面に関して絶大な信頼をおく。 自分には出来ない仕事をそつなくこなすので凄く尊敬している。 (自分が乱す側だったので)チーム内の空気が良いのか悪いのか、いまいち判断が出来ないので彼女の顔色を判断材料にする。オドオドと戸惑っているときはまだ大丈夫だが、それすら無くなり真顔とかになると流石に狡噛さんを止める(大体の原因) 仕事帰りにうどん屋に誘ったら拒否しなかったので、茅原はうどんが好きだと思っている。そのため、同行して仕事を終えると毎回うどんを一緒に食べる。 4年前 黒瀬は何も言わない、怯えているだけの茅原が気にくわなかった。自分は関係ない、興味がないと言われているような気がしていつも睨んでいた。 業務連絡されても「は?もっと大きい声で言わないと聞こえないんだけど?」と自分のイライラから来る八つ当たりを行っていた。 4年前はその八つ当たりさえ茅原が声が小さいのが悪い。自分は悪くない、むしろ指摘したんだから正しいと幼稚な考え方をしていた。 おそらく、茅原響は黒瀬が荒れていた時期の一番の被害者。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 小さい頃親から「正しく育つ」ように間違ったことやおかしなことをすると蹴る殴る食事を抜くなど虐待に近いしつけを受けていた。そのため自分は「正しく」いなければいけないと思うようになる。小学校高学年の時点で高校生程度の体格になったため、親は仕返しをされるのを恐れて、黒瀬と距離を置きなにもしなくなる。このことがきっかけで親に何もされない=正しいという歪んだ正義を持ち自分の行いはすべて正義であるという認識で辺り構わず暴力で解決するようになる。 その後は天性の肉体を生かしてSITに入るが事件を起こし零課に転属されそこで出会った同僚の女性によって歪んだ正しさを修正される。 経歴 零課結成当初最年少(27歳) 特殊捜査班(SIT)出身。入隊当時は武力制圧が特に優秀でありSIT内から一目置かれるほどだったが、次第に自己中心的な行動が目立つようになった。そんな時、一件の立てこもり事件が起きる。交渉の甲斐もあり犯人の無力化まであと一歩だったが、黒瀬が指示を聞かず独断専行した結果、被害者は負傷してしまう。このことがきっかけで部隊内での厄介者扱いされ、零課に転属となる。 零課に所属後も黒瀬は自己中心的行動をとり他のメンバーとの衝突が絶えなかったため、同僚の女性に同行を命じられる。彼女は黒瀬がにとってブレーキ役となり、黒瀬の自己中心的な考え方を修正しながら仲間との協調性や信頼の大事さを教えてくれた。その後、少しずつ他のメンバーともうち解けることができ、黒瀬にとって彼女は最上位に尊敬する一生頭の上がらない存在となった。 それ以降黒瀬の性格も丸くなり自分から率先して雑務をこなすなど零課のメンバーと良好な関係を築きかけていた。 そんな矢先、ある事件を追っている最中にとある教会跡地にて、吊るされた彼女の死体を目撃する。 その瞬間に怒り、悲しみ、嘆き、絶望、疑問、さまざまな感情が渦巻いた。黒瀬の頭の中がごちゃごちゃになってしまい、その後のことはほとんど覚えていない。 しかし、それ以降黒瀬のまぶたには彼女の姿が離れない。初めて叱ってくれた、初めて誉めてくれた、初めて認めてくれた、初めて顔を付き合わせて目を見てくれた、初めて信じてくれた、母のような姉のような尊敬する同僚が、十字架に吊るされ肉の隙間から色とりどりのアザレア、アイビーそれ以上の美しい花々を咲かせて死んでいるその姿が。 3年経っても目を閉じれば彼女の姿がある。 犯人はまだ捕まっていない。「庭師」彼との決着をつければこの瞳の呪縛から解放されると黒瀬は信じている。だからこそ黒瀬は捜査や雑務の合間を縫って「庭師」を探し続ける。そのために更なる力もつけた。すくった掌からもう何も溢さないようにするために。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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