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警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』)のチーフ。(4年前に発足) 真面目で人当たりの良い性格。書類や証拠品とにらめっこしてる時は仏頂面だが、人と会話する時はなるべく笑顔を心掛けている。 ワーカーホリック。東京在住。(ねずみさん企画『アーテルハイツ』2号棟303号室住人) 『警視庁特殊犯罪捜査零課』(架空) 主な活動内容は警視庁刑事部捜査一課と特命捜査課を合わせたようなもの(現行の犯罪と過去の未解決事件を並行して捜査している)である。 警察署内の立場としては、NPCの後ろ盾などもありそこまで悪いものではないが、他の所属に比べて自由に動き回れる事や、警察組織にそこまで囚われない独特なチームである事というのもあり、快く思わない刑事も多い。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★『警官・刑事』：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20％のボーナス。 　　　　　　　　　ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 (※基本はルールブックにある【刑事】の項目を遵守するが、【職業】+【趣味】を足したポイント分は自由に振り分けて構わない。) ★『鋭い洞察力』：優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★過去参加セッション 　・『庭師は何を口遊む』(成長:オカルト+1)⇒SAN:89 　・『惨歌讃劇』/KP⇒SAN:82 　・『青と紫の指輪』⇒SAN:84 　・『Foresta metafisica』/KP⇒SAN:84 　・『感染自罪のモンタージュ』(成長:聞き耳+10 目星+9 拳銃+1)⇒SAN:94 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★獲得しているアーティファクト 　・『青の指輪』 　　単体では何の意味ももたらさない指輪。 　　また、バウムガルテンのアトリエを出てしまうと絵画実体化、絵画化の魔術は失われてしまう。 　　互いに手を繋ぐ事で感覚・感情の共有が発生する。時と場合によっては思考が読めるかも。 　　また、互いにMPの受け渡しが可能となる。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★MEMO 「口が固い」「絵が下手」 「紅千鳥(べにちどり)：「梅(ウメ)」の花言葉は「不屈の精神」「高潔」。紅梅の花言葉は「優美」」 <一人称> 仕事中：私 オフ：俺 <人間関係> ・八重樫 牡丹/金木犀茶 桂花/刑部 サクラ：零課紅班。苗字呼び。 ・船附尚弘：船附さん。ひょんなことから知り合った。明るくて可愛い人。 ・一番茶音無：音無(おとな)さん。ぷち居候人？たまに家に泊まりに来る。合鍵を渡した。 <その他> ・太ももに銃傷あり。 ----------↓裏設定(※ネタバレ)---------- 「相模原涼」という元恋人がいる。(故人/3年前に他界)(温厚で優しく、警戒心が強い。体術・防衛術に長ける) 学生時代に付き合い始め、共に刑事になることを目指した。 恋人関係を解消した後も良き相棒・親友として交友を深めていたが、3年前に『庭師』事件で相模原が他界。 彼女の死後、意志を引き継ぎ彼女の穴を埋めるべく仕事に没頭している。 また、彼女の署内での在り方や役割を意識するうち笑顔を心掛けるようになった。(元々刑事らしいしかめっ面で勘違いされやすいタイプだった) ☆POWを算出する際に+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆あなたはPOW*3ptを＜心理学＞に振り分ける事が出来る。(そこにプラスして技能ポイントも付属出来る) ☆POWが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。

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