タグ： 眠友 寝創 眠HO！ おやすみねんね

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2015特徴表 × ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 職業特記：医師[EDU*20(380)] 基本ルルブ参考。 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 名前：ミシューロップ=フューネラル(Mishulop=funeral) 一人称：私　二人称：～さん、貴方 愛称：ミップ、ミシィー -------------------------------------------------------------- 『…ミシューロップです』 『連続殺人犯ですか、平和はどこにもないのでしょうか』 -------------------------------------------------------------- 街中に小さな葬儀屋に務めている口数少ないひょろっとした男性。 常にマスクをしており、人と目を合わせることはしない。 死体、遺体修復を主な仕事としている納棺師である。 酷い遺体など見慣れており『いつものコト』として仕事をこなす。 死体遺体を生前と変わらない姿に戻すを志しており、預かったモノとしっかり向かい合っている。 『死は一度しか訪れない、人生における最終目的地、終着点であるもの』と言い、仕事を行っている。 時折『生きている人間に興味はないの？』と聞かれることがある。 その時彼は少し目を伏せて『分からない』と答える。 人との関わりを持つのを最低限に生きている。 依頼人は依頼人でありその時だけの関係、契約上の関係と割り切っている。 頼る頼られる、助ける助け合うなどせず完全個人プレーで生きている。 物事は慎重に考えるというリアリストであり空想上で考えを出す人を嫌う。 少し年の離れた似ていない妹がいるが全く似ていないことから別の親から生まれた子なのではと囁かれている。 また歳の近い警察の友人が居る。その人とは事件絡みのコトを時々聞いたりしている。 殺害や事故などで修復が必要な時に呼ばれたりしている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クリアシナリオ等、ネタバレあり。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【クリアシナリオ】 ・『ラフヘローの結末』　　　……　　開始SAN値80　減少：SAN値-07 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 成長：SAN値+10、聞き耳+01 　　　　　　　　　　　　　　　　　⇒現在SAN値83 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【追加設定】 [] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【不定】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【AF】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【遭遇神話生物】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【呪文】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ラフへローの結末　……………………………………………………………… 同行者 ・ジェフリー・ディックマン<https://charasheet.vampire-blood.net/2383078> ・クロエ・ロゼリア<https://charasheet.vampire-blood.net/2384411> ・リュカ・グアダルーペ<https://charasheet.vampire-blood.net/2362510> ・ティファール・キャンベル<https://charasheet.vampire-blood.net/2382715> ■□……………………………………………………………… ■□……………………………………………………………… ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【過去】 元々は自殺志願者。 理由は話したがらないため分からないが、過去に一度自殺を図ったことがある。 その時、彼を助けようと一番の友達であった人を巻き込み飛び降りる。 その友人に守られ彼は重症ながらも生きていた。 途切れる意識の中、最後に見たのは“見るも無惨な肉塊になった友人の姿”だった。 そんな友人の姿を見て何を思ったのか、後悔や恐怖などは感じなかった。 最も強く感じたのは“彼を元の姿に戻したい”とい感情だった。 友人の葬式に行った時に遺体は既になかった。 その日以来、エンバーミングや化粧の勉強をし学び、納棺師への道を進む。 あの日の友人の姿が忘れらないのと、どうして彼を元に戻してくれなかったのかとの気持ちからだ。 生きた人間に興味がないのは動いているから、完成しているから。死んだ人間にしか興味がないのは人間として未完成だから。 足りない部分を修復して、血の気のなくなった肌に生気を戻して…生前と変わらない姿にすれば“また”動いてくれそうな気がするから。 “生きていた”からこそ美しさがあるとそう思っている。もしかしたら彼はネクロフィリアなのかもしれない。 そんな生き方をしているうちに一人の殺人鬼と呼ばれる人と知り合うことになる。 ここ最近巷をにぎわせている連続殺人事件の犯人だとか。 遺体の話や殺し方の話をしたり、取り留めもない関係であるが彼にとっては唯一の友人である。 次のターゲットの話も時折していたりもする。 警察の友人もいるがそちらには興味はなく、社交辞令程度である。 妹に対してもそのような感情しかなく結局頼れるのは自分のみであると思っている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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