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かなぎ　ゆうり 私/貴方、君 (呼び捨て、君付け) 新進気鋭の売れっ子小説家。 幅広い分野で本を出版している。 趣味は海外旅行と美術鑑賞と資料集め。 オカルトから何から幅広い知識を持ち、小説のネタによく使っている。 基本的には猫を被っているため人当たりはいい。 本性はそれなりに人でなし。 小説を書くことに固執しており、他人には基本無頓着で、つっけんどんな物言いもしばしば。 好奇心だけは旺盛で色んなことに首を突っ込む性質。 巻き込まれ(に行く)体質。 全ては小説のネタ集めの為の行動。 なお、小説の筆は早い。 締め切りを守ってこその小説家と豪語する。 <特徴> 1.奇妙な幸運 クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象からは除外される。 ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は、対象となる。 <家族構成> 金木 悠花(弟) 芸術家 普段は海外に住んでいる。 <踏破シナリオ> 夜行列車<生還> 帰宅したのち、家にこもり切り新作を3日で書きあげる。 新作(サイン付き)を電車の中で知り合った2人に送り付けた。 神話的事象に初遭遇。 今までに体験したことも無いような出来事に遭遇したことがきっかけとなり、そういった事柄(クトゥルフ神話的なもの)に興味を持つようになった。 孕む六月の果実<生還> 家に尋ねてきた担当編集とつかの間の共同生活を送った。 この間に新作を書きあげ、担当編集が帰る際にそれを渡している。 この経験をきっかけに、さらに神話的事象に興味を持つことになる。 食べられる……そういうのもあるのか！ なお、実は生ハムは嫌い。 彼岸屋敷<生還> 愉快な実験室<生還> ・栞 綺麗な栞です。眺めていると、栞がハラハラと崩れていきます。そして栞のかけらがあなたを取り囲むように舞い、そして消えてしまいました。(シナリオで使用した好きな技能に+3%)⇒聞き耳 ・不思議なお面 見た目はただの面だが面を被ると存在感が著しく消える。効果は一度きり。 一度使うとヒビが入り、同じ効果は得られなくなります。 声は相手に聞こえてしまうので注意。 →(面をつけている間、一度だけ＜隠れる＞＜忍び歩き＞に+50)

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